前回の釣行でワカサギの自己記録を更新しました。
でも釣果の良い人たちとは4倍以上の開きがあり余り嬉しくは有りませんでした。
そこで負けてられるかとワカサギ釣りに対してやる気に火が付いたんですよ。
それでまずは基本となるタックルの収納について考えてみました。
なかでも電動リールは一番大事なアイテムですしまずはそこから見直すことに
それで上のササメ針製の鬼楽ポーチを利用することにしました。
これまではダイワのクリスティアワカサギケースを使用してました。
それでクリスティアのケースだとリールに穂先を付けた状態で収納出来るのは良い点でした。
ただしケース長が長すぎて利用してるタックルバッグには入りません。
なのでカラナビでタックルバッグにぶら下げて持ち運びしてたんですよ。
でもこれだと移動中の動きで中のリールが安定しませんでした。
まあダイワのリール用に作られてるのでシマノ製とは相性が良くなかったんでしょうね。
それとレイクマスターCT-Tの1台が壊れたのは振動が原因かもしれないですしね。
そこで穂先を付けた状態での収納は諦めて振動対策に重点を置くことにしたんです。
それで上が鬼楽ポーチに収納した状態です。
これはサイズ的にも丁度良くクッション性もあり良い感じです。
それと2台収納するときは下のような感じです。
これだとリール同士が触れ合ってしまうのでサングラスなどに付いてる袋を利用してみます。
すると上のようにリールに丁度いいサイズでこれならクッション性もさらに上がりそうです。
そしてポーチを閉じると上のような感じです。
それでちょっと振ってみましたがカタカタとすることも無く良い感じです。(;'∀') イイカモ!
これなら振動で中の基盤が壊れることも無いと思うので安心できますね。
とにかくワカサギ釣りで電動リールは特に大事なアイテムですし皆さんも気を付けて下さいね。