父親が亡くなったのは昨年の1月13日でした。
ですが本日は日曜日ということで休みを取る必要もないので早めに法要をすることにしました。
また法要といってもコロナ禍ですし家族と創価学会の導師夫妻だけのこじんまりとしたものでした。
実は父親の姉が熱心な創価学会員だったのでその影響で両親も学会員でした。
それで私は昨年の父の葬儀でお世話になったことも有り名目上だけですが学会員になりました。
創価学会というと敬遠される方もいますが良い所も多いですよ。
例えば香典は受け取らないので香典返しなども必要ありません。
それとお坊さんの代わりに学会の導師さんが行うので費用も余り掛かりません。
特に今回お世話になった導師夫妻とは30年以上の付き合いがあり気心も知れてますしね。
あと学会の墓地はまるでアメリカのアーリントン墓地の様に奇麗に整備されてるんですよ。
それにしても今日は昨日までの寒さが嘘のように穏やかな晴天で行えたので良かったです。