わたしの頂いたメッセーによると
ここは、参拝に来られた方にとって最良の道へと導いてくれる「導きの神様」で
力強いエネルギーがあるそうです。
御祭神
猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)
宇迦御魂大神(うがのみたまのおおかみ)
綿津見大神(わたつみのおおかみ)竜宮社
なので、導きの神様と言われるのは当たり前ですが。
春分の日の今日は、とにかく人が沢山で、写真を撮るのも一苦労しました。
お天気は、ま~普通(笑)
なんてことないわぁ~~~と思っていたら
あとでやっぱりここはスゴイと唸らされる結果になりました。
2017/3/20参拝
理由は、おみくじ。
何気に引いただけなのに、ここまでハッキリと答えを出してくれるとは思ってもみなかったので
本当にビックリ!(; ゚Д゚)
しかも他の二人の悩みにもバッチリ後押ししてくれるような答えが出てきました。
上記以外にもおみくじはありましたが、たまたま引いたのがこれ。
他の神社でもよく観るモノですが、たまたまなのか
意図的なのか、
運勢は「末吉」で、悪くはないけど決して良くもない答え。
でも、コメントが実に的を得ていました。
あまりにも的確な答えを頂いたので凄すぎるわぁ~~と驚きました。
ぜひ、参拝されたらおみくじを引いてみてください。
という事で、ご利益ありますよ!
(責任は取れませんが)
みそぎの街という旗が沢山たっていました。
ここはその昔、お伊勢参りをする前にたちより、ここでみそぎを済ませ
外宮・内宮をお参りしたと言われています。
だからと言って参拝のルール…と言うほどでも無いと思いますが
何となく名前に惹かれて渡ってみました。
これでみそぎが出来たような錯覚?…(^_^;)
神道辞典の由緒から
二見浦夫婦岩(立石さん)の沖合に猿田彦大神の霊跡(れいせき)とされる興玉神石が沈んでいる。倭姫命が夫婦岩に注連縄を張ってその神石の石門とし神石遥拝所を設けたのが起源であるという。社内には龍神社があり、綿津見大神を祀っている。また古くから伊勢参宮に先立って二見の浜で沐潮する習慣があり、浜参宮、浜行きと称す。明治41年に宇迦之御霊大神を祀る三宮神社を合併、昭和20年には栄野神社を合祀して現社名に改めた。旧社格 村社
〇霊跡/霊迹(れいせき)とは?
神仏に関する神聖な事跡のあった地。
〇興玉神石(おきたましんせき)とは?
三重県伊勢市二見町江、立石崎の北東650mの沖合に鎮座する二見興玉神社の祭神猿田彦大神縁りの霊石である
勢陽五鈴遺響』によれば、石名の「興玉」とは、海中の神霊を意味する「澳魂」(おきたま)を意味する。
〇合祀(ごうし)とは?
(幾つかの神・霊を)合わせてまつること。
境内には、猿田毘古神のお使いとして?やたらカエルの像がありますが
何か取って付けた感じがしたので家に帰ってから、メッセージを頂きました。
するとカエルは神の使いには違いないのですが、猿田毘古神のお使いではないようです。
後年、後付けのようにくっ付けられたお話だそうです。
しかし、そこで祀られるのは意味があるそうです。
…と言うか、意味づけを人間がすでにしているのでご利益もちゃんとあるそうです。
神様は求めると喜んで答えてくれる存在ですので、素直にご利益ください!!とお願いしてみてください。
3月20日の春分の日伊勢神宮参拝ツアー\(^o^)/キャホッ~
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御祭神
猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)
宇迦御魂大神(うがのみたまのおおかみ)
綿津見大神(わたつみのおおかみ)竜宮社
≪公共交通機関でのアクセス≫
JR参宮線「二見浦駅」から徒歩で約15分
JR・近鉄「伊勢市駅」・近鉄「宇治山田駅」から「鳥羽」行きバス約20分「夫婦岩東口」下車徒歩5分
≪車でのアクセス≫
伊勢自動車道「伊勢IC」から車で約10分
伊勢・二見・鳥羽ライン「二見JCT」から車で約3分
≪駐車場≫
無料駐車場の場所はこちら(Googleマップ) https://goo.gl/UN7fIo
三重県伊勢市二見町江575(地図)
二見興玉神社社務所
℡0596-43-2020
Fax0596-43-2015
公式 ⇒ URLhttp://www.amigo2.ne.jp/~oki-tama/
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