わたしたちが長生郡市の合併協議を通して学んだものは?
あじすっか=どうしたらよいだろうか(地域の言葉も大切にしたい)
あじすっか(一宮町発) 地域・生活者を起点に地方分権型社会へ
銚子市立病院(旧市立総合病院)が再開しました
千葉県東部の長生病院が舞台となった
TBS日曜劇場「Tomorrow-陽はまたのぼる」で
地域医療の問題への関心が高まりました。
そして、ほぼ時を同じくして診療休止に追いこまれた
銚子市立総合病院にも、注目しました。
あらから1年半、診療が再開されました。
新聞報道
銚子市立病院、再開初日 受診は20人
(2010年5月7日 読売新聞 yomiDr. ヨミドクター)
一般的に、
ひとつの地域だけの問題であれば、
その地域の住民だけの課題といえますが、
もしも、
全国に同じように広がる問題であれば、
国全体の課題であり、
その地域の住民も努力した上でも
その地域の住民だけでは解決しきれない
そういうシステム上の課題を含んでいるのではないかと
感じざるを得ません。
国中の人々が、どこででも幸せを感じられる
そんな世の中を目指していきたいものだと
思いますが、
いかがでしょう。
銚子市立病院、再開初日 受診は20人
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TBS日曜劇場「Tomorrow-陽はまたのぼる」で
地域医療の問題への関心が高まりました。
そして、ほぼ時を同じくして診療休止に追いこまれた
銚子市立総合病院にも、注目しました。
あらから1年半、診療が再開されました。
新聞報道
銚子市立病院、再開初日 受診は20人
(2010年5月7日 読売新聞 yomiDr. ヨミドクター)
一般的に、
ひとつの地域だけの問題であれば、
その地域の住民だけの課題といえますが、
もしも、
全国に同じように広がる問題であれば、
国全体の課題であり、
その地域の住民も努力した上でも
その地域の住民だけでは解決しきれない
そういうシステム上の課題を含んでいるのではないかと
感じざるを得ません。
国中の人々が、どこででも幸せを感じられる
そんな世の中を目指していきたいものだと
思いますが、
いかがでしょう。
銚子市立病院、再開初日 受診は20人
医師不足による経営難で1年7か月にわたって休止し、今月から公設民営で再スタートした銚子市立病院(旧市立総合病院)で6日、内科の外来診療が医師3人体制で再開された。初日は20人が受診し、患者からは安堵(あんど)の声が聞かれた。
同病院では、単年度黒字を見込む2014年度までに医師30人、10診療科200床への段階的拡充を目指すとしている。運営する医療法人財団「銚子市立病院再生機構」の田中肇専務理事は「スタートしたことに意味がある。ぜひ5年後を見てほしい」と力を込めた。
不整脈で診察に訪れた市内の男性(73)は「再開してくれたことがうれしい。最初はこれでいい」と診察再開を喜び、救急対応や診療科目の拡充に期待を寄せていた。
ただ、長期間にわたって休止していたことから、付近住民からは「別の病院に診てもらっているからもう来ない」「もう少し様子を見たい。(内科だけでは)まだダメだよ」といった声も聞かれた。
診察は平日の午前8時半~正午、午後2~5時。同病院(0479・23・0011)。
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