わたしたちが長生郡市の合併協議を通して学んだものは?
あじすっか=どうしたらよいだろうか(地域の言葉も大切にしたい)
あじすっか(一宮町発) 地域・生活者を起点に地方分権型社会へ
シュタイナー学校(2)あしたの国まつり
「あしたの国まつり」の会場は、長南町のシュタイナーこども園、1年教室などでした。
最近、車で通勤するとき通っている道(いわゆる裏道)にあります。
家から15分。昼前につきました。
他の車も次々やってきました。茂原駅からタクシーの人もいました。
雨だったので、こども園は人でいっぱいでした。
体験教室の当日チケットが手に入ったので、
「柳沢先生の体験教室」「ライアーコンサート」に参加することができました。
会場の1年生教室は、民家を借りた仮教室です。
体験教室参加者だけ上がることができました。
教室の黒板の絵、蝋燭、季節の装飾に目がいきました。
始める前に、質問すると、
いろいろ教えてくださいました。
子供達のいまやっている作品も見ることができました。
本で見るのと実物では、やっぱり印象が違います。
お昼の「体験教室」は、担任の柳沢玲一郎先生が講師でした。
自分が生徒となり、貴重な体験をすることができました。
また、子供も参加していたので、その様子も見ることができました。
学校とは何だろう、地域とは何だろう
そんなことを考えている今の自分にとって
有意義なひとときでした。
午後の「ライアーコンサート」は、市川ライアーの会有志の演奏でした。
その繊細で柔らかい音色を、はじめて聴くことができました。
また、大きなライアーや、キンダーライアーに直接ふれて
その響きを確かめられたのも、よかったです。
当日は、あいにくの雨だったので、運動広場での、染め・木工体験、フリーマーケットや、ピクニックスペースの見学は中止でした。
いずれまた別の機会に。
(パンフレットより)
柳沢先生
米国サクラメントでシュタイナー教育教員養成講座を修了
2000年に帰国後、各地で土曜クラスの講師。
東京シュタイナーシューレ担任を経て、
'07 4月より あしたの国シュタイナー学園一年生担任。
市川ライアーの会
1995年より、吉良創先生の指導でライアーを学んできました。
優しい響きに魅せられ楽しく活動しています。
最近、車で通勤するとき通っている道(いわゆる裏道)にあります。
家から15分。昼前につきました。
他の車も次々やってきました。茂原駅からタクシーの人もいました。
雨だったので、こども園は人でいっぱいでした。
体験教室の当日チケットが手に入ったので、
「柳沢先生の体験教室」「ライアーコンサート」に参加することができました。
会場の1年生教室は、民家を借りた仮教室です。
体験教室参加者だけ上がることができました。
教室の黒板の絵、蝋燭、季節の装飾に目がいきました。
始める前に、質問すると、
いろいろ教えてくださいました。
子供達のいまやっている作品も見ることができました。
本で見るのと実物では、やっぱり印象が違います。
お昼の「体験教室」は、担任の柳沢玲一郎先生が講師でした。
自分が生徒となり、貴重な体験をすることができました。
また、子供も参加していたので、その様子も見ることができました。
学校とは何だろう、地域とは何だろう
そんなことを考えている今の自分にとって
有意義なひとときでした。
午後の「ライアーコンサート」は、市川ライアーの会有志の演奏でした。
その繊細で柔らかい音色を、はじめて聴くことができました。
また、大きなライアーや、キンダーライアーに直接ふれて
その響きを確かめられたのも、よかったです。
当日は、あいにくの雨だったので、運動広場での、染め・木工体験、フリーマーケットや、ピクニックスペースの見学は中止でした。
いずれまた別の機会に。
(パンフレットより)
柳沢先生
米国サクラメントでシュタイナー教育教員養成講座を修了
2000年に帰国後、各地で土曜クラスの講師。
東京シュタイナーシューレ担任を経て、
'07 4月より あしたの国シュタイナー学園一年生担任。
市川ライアーの会
1995年より、吉良創先生の指導でライアーを学んできました。
優しい響きに魅せられ楽しく活動しています。
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