わたしたちが長生郡市の合併協議を通して学んだものは?
あじすっか=どうしたらよいだろうか(地域の言葉も大切にしたい)
あじすっか(一宮町発) 地域・生活者を起点に地方分権型社会へ
命日、生誕にちなむ行事 町・町教委の後援決定
本会(加納久宜公研究会)として、来年も調査研究を継続するとともに、加納久宜公(加納さん)の足跡や思いを広めるために、次の事業に取り組みます。
一宮町と一宮町教育委員会から、来年の事業への後援承認の文書も届きました。多くの方々の理解が深まり交流が広がるきっかけとなることを願っています。
(1)第2回「加納久宜公(加納さん)を語り合う会」
2018年2月24日(土) 13:30~15:30 於:松涛軒(上総一宮駅前)
資料代500円(学生無料)
(前1週間、後2週間、第7回「墓前祭」として、城山公園の墓所を生花で装飾します。
また、当日は「語りあう会」に先だって、午前中に玉前神社と墓前での献花式(参加費無料、生花一輪持参)と、昼には昼食交流会(事前申し込み・会費制)も開催します)
(2)祝生誕170年記念フォーラム(祝出版記念)
2018年4月22日(日) 13:30受付 14:00~16:00
資料代500円(学生無料)
(終了後は懇親会(事前申し込み・会費制)も計画しています)
詳細は、12月19日(火)の加納研第122回例会(19:00~ 一宮町中央公民館)で協議します。
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