hideki殿、コメントありがとうございます!
北京の画像ですね?
う~ん?先月は1,200枚撮ってきたのですが、いまだ整理が付かず、少しずつフォトアルバムに追加してます。フォトアルバムには、[ f ] とか[ シャッタースピード ]とかデジカメ画像にはいろんなデータが記録されているのですね!ボブ氏はぜんぜん知りませんでした。アハハ・
昔は普通に、北京の街中でロバ(巨大な)が木の台車)を引っ張って、野菜とか肉とか(鳥や羊や犬の)、生きた魚(ビニールに水を溜めて)とかが、そこら中(?)で売られてた気もします。冷蔵庫などが普及してない代わりに、新鮮だったのですね。電子レンジが無い代わりに、温かい物は温かく食べていたのですね。
昔は天安門広場の横っちょのほうにはバスターミナル(たぶん長城や十三稜などの長距離バス)が広がり、その周りには観光客(おのぼりさん)用の屋台がたくさんありました。素朴な味がとてもよかったですね。まだ中国人が自由に国内旅行が出来なかった時代・・研修という名目で公司の上司の許可をもらい、都会に出てきていたようです。
昔、地方から来た人々は、それなりにおしゃれ(いっちょうら)して来るのでしょうが、お金を十分に持っていない人たちは、ポリタンクに飲料水を、食料用(?)にニワトリ数羽、シュラフの代わりに丸めた布団を持ち歩いていました。
昔・・おのぼりさんたちは」、ストレスもあったのでしょうか?喧嘩もよく見かけました(おのぼりさん同士の)。当時、ボブ氏が北京駅の近くを歩くと、彼ら(女性も)から・・「メシ!メシ!」と語りかけられ、袖を引っ張られます。これは、日本人はお金を持っているので、うまくゆけば日本人に食事をご馳走になれるかも知れません!という事なのです。「メシ!メシ!」と言う日本語を、たぶん彼らは「反日映画」で日本の兵隊が「メシ!」という台詞で覚えたようです。他に「パカヤロ」という日本語も普及(?)してたようです。
昔、地方から来る皆さん・・まるで乞食のようなカッコですが、決して乞食ではありません。お金が無いのですが乞食ではありません。何て、いとおしい存在なのでしょう。生き物としての人間って何てすばらしい存在なのでしょう!
昔、大都会北京の食堂にて・・・食事をしていたアベックの女性(明らかに北京っ子)にティッシュ(日本で街頭で配ってる)を差し出したところ、彼女は一枚を抜き取り、さらにその一枚を半分にちぎって半分だけ使用してました。使い捨てティッシュをこのように使うのをはじめて見ました。当時の北京では「ティッシュ」は貴重品なのでした。
みんな綺麗!きれい!キレイ!・・・。
その頃の北京・・・に戻れたら・・又、写真を撮りましょう。
ところで、今日、通販で発注したのは、Nikon社製のD700レンズキット(AF-S VR ZOOM-Nikkor ED 24-120mm F3.5-5.6G(IF))でした。
レンズプロテクト(ニコン社製 ニュートラルカラーNC 72m)・8ギガのフラッシュメモリ(SANDISK社製SanDisk Extreme IV コンパクトフラッシュ 8GB 45MB/秒 SDCFX4-8192-J45)・スペアのバッテリー(Li-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL3e)も発注しました。
ニコン社ご自慢のFX FXフォーマットCMOSセンサーとニコンFマウントの融合(カタログより)・・・上等ォ・・・。ムフフフ・・・。
北京出発まであと6日になりました。
①パスポート ②おニューのデジカメ ③北京でも使える携帯電話 ④シェーバー ⑤変圧器 ⑥下着&Tシャツ ⑦Gショック・メタルGブラックフォース ⑧歯磨きセット ⑨あとは日本円ですが、いくら持ってゆくか、未だ検討中。
その後、旅行関連のトレイを開けたら、何~と!第5版人民幣の100元札が8枚出てきました。探せばまだ何か出てくるかも知れませんが、グチャぐちゃの引き出しの中を見る気にもなりません。
為替レートはここで確認できます。http://rate.jchere.com/
今日の為替レートで800中国元は10,683.19日本円でした。これなら現地での両替も必要ないですね。・・メシ食って、ビール飲むだけなら・・ですが・・・。
このボブ氏のブログは、毎月1,974円のプロバイダ契約の中に含まれていて、100メガの範囲で自由に使えます。しかし窮屈になり古いブログを削除しながらのブログの維持になってしまいました。そこで、毎月315円かかるのですが、5ギガに容量アップしました。
u477(ボブ氏のホームページ)もhttp://www18.ocn.ne.jp/~u477/10メガの範囲(無料)で構成されてるのですが、最近のデジカメの画像が高精度化してきてるので、将来的には容量アップしてたくさんの画像を掲載しましょう。