今年は例年に比べ、猛暑のような気がしますね。
天の声 : ボブ氏、いまさら何をゆうとるんじゃい?
近所のサティで、韓国のソウルマッコリを買ってきました。しっかり炭酸入りです。以前ソウルに行ったのはかなり昔の事になってしまいました。韓国でワールドカップが開催されていたらしく、仁川空港(以前の国際空港・・金浦空港は2010年10月から羽田空港からの発着便として再利用するらしい)での雰囲気が何となくいつもと違う!と感じつつ入国しました。ロッテホテルのロビーで大勢の報道カメラマンに囲まれました。彼らはボブ氏を囲んだのではなく、隣りのガイジン夫婦を撮り始めました。 ボブ氏もビデオを回していましたが、 はて誰だか?そのあと、大勢のサポーターに取り囲まれ 「オ~レ!オレオレ!」とか騒ぎ始めました。ボブ氏はワールドカップを知らなかったのです。
そう、ソウルには焼肉を食べマッコリを飲むためにやって来たのです。偶然ですね。 ソウル市庁の前の広場はステージが設けられ、 観衆が「テ~ハミングッ!」の手拍子と大合唱!特設のトイレ車両も何台も並んでます。 入りきれない群集は、地下鉄のトイレを使うためこちらも行列。
日本製の炭酸飲料も買ってきました。さて、ソウルの話ですが、路上では多くの応援グッズの露店が並び、フェイスペイントも手書きやシールタイプなど数多くやってました。 ボブ氏もフェイスペイント(50円位?)してもらい、3,000ウォン(300円位?)でレッドデビルの(どこでも売ってた)Tシャツを着て韓国人と一緒に遊んでました。
100円ショップでゲットしたこのプラスチック製のどんぶりも何となく韓国のイメージ(冷麺の器みたいな)を感じますね。
・・・ソウルで飲んでいたマッコリは急須のようなものに入っていて、お猪口のようなもので飲んでいました。炭酸入りのマッコリです。最近、炭酸入りのマッコリを見かけませんでした。・・なつかしいソウルの思い出の味・・。
とりあえず、今年も立秋が過ぎたのです。寒さ→暑さを乗り切り、これからは暑さ→寒さを乗り切ろうとしているのですね・・。
天の声 : ボブ氏、それがどうしたとゆうのじゃ。
? 去年の今頃のブログを振り返って見ると http://blog.goo.ne.jp/garage009/d/20090820
ふ~ん、カメラ・健康関連・ガレージの装備品などが、2009年上半期のベスト10だったようですね。
さて、2010年度の上半期の出来事ベスト10は!
①特になし。・・そうなのですね、『特に無し』なのですが、これがまた・・・。
特にないと言う事なのです。・・たとえば、大金持ちの人々が『貯金が0(ゼロ)』だったら、超・大問題で不幸のどん底に落とされるのです(たぶん)。ところが、お金なしの人々が『借金が0(ゼロ)』だったら、逆に超・ハッピーなのです(たぶん)。
0(ゼロ)=(イコール)「特になし」だと仮定すれば、それぞれの立場によって受け取り方は大きく異なるのです。
天の声 : おぬし、理屈っぽいのではなかろうか?
②上半期のベストショットは?
← やはり、このショットでしょうか?くわえタバコの先輩の表情が粋(いき)でグー!っすね。
③新しいエアコンプレッサーSR-102 SR-L30MPT-01
コレといって、ネタもないのですが30?のエアタンクはガレージ内のホコリ飛ばしに使用してます。
④忘れかけていますが、北京に2度行ってました。
以前は自転車に乗ってる大勢の北京人であふれていた長安街・・今は先輩もペダル付き自転車オートバイに跨る時代に変わってしまっている・・・。
リフォームしたいなぁ・・。1階にはガレージ&パソコン・冷蔵庫+トイレとシャワーがあって、2階は・・何もなくていい・・。
ヒビだらけのガレージの外装を見て、厳しい現実にボブ氏は転倒・・・。めざせ~!ガレージハウスっ!
海外旅行に行くとき以外は、めったに触れないボブ邸のイチデジ君を持って、5~60m?位離れた公園までお散歩です。たくさんのワンコに出会います。若くてお茶目なトイプードル君や、かなり年配のゴールデンリトリバー君などとスキンシップで遊んだボブ氏の朝でした。
近頃のボブ氏の思うこと・・。ベッドは(不要)いらない・・(実際には米国Sealy 社製のベッドある)。ボブ邸には掛け布団とか敷き布団とかはないのです(マジで)。人は必ずしもベッドや布団の上で寝なくても、よいのではないのでしょうか?ガレージハウスの中で飲んで酔いつつ、バイクを磨きながら寝入ってしまう・・そんなボブ氏って超カワユイ・・・。
天の声 : ・・・ボブ氏、人はベッドや布団で寝るものじゃ。
このCP-100のメーカーってマジすごい!昨日の朝に問い合わせた部品が、何とっ!今日のお昼頃にはボブ邸に宅配されて来ているのです。
新品のおニューの部品ですね。このCP-100のメーカーの顧客サポートの真摯な対応には、ボブ氏感激っ(hideki氏、ごめんなさい)!お隣りのプロのエンジニアの〇木さんが、「こんな小さなエアコンプレッサーあるんですか?」って言われるくらいミニな電動エア工具なのに、サポート姿勢の信頼度はビッグなのです。長野県高山村にあるメーカーでした。
タンク側のエアーメーターは一旦、取り外してから再度取り付けします。
左側のノーマルのジョイントは作業時にナメテしまったので、右側のジョイントをホームセンターで買ってきました。
タンク内メーターとカプラ側メーターの接続は手でグリグリ回して締め付けます。
スイッチonにすると、タンクの圧力は0.7Mpaまで上昇します。
この6リットルのエアータンクはトライアルバイク(例えばTY250ZS Scottish '95など)のアウトドアでの携帯用エアーツールとして使えるのではないでしょうか?
天の声 : おぬし、らぱ氏に売り込みしちょるのかのぉ?