画像や動画をDVDなどに焼かなくなった
保存しても見返すこともなく
ただ・・・増えるだけなら
いつでも消せる「外付けハードディスク」でいい
3TB(テラバイト)
アマゾンで61パーセント引き
レジで(さらに)5パーセント引き!
昨夜23:47に発注確認メール
今朝の朝9時過ぎに宅配済み
速い!
安い!
封印シールを外し
パッケージを開ける
こうなっている
CHINA 製
現在は
バッファロー製の2TB
青色USB端子から
即 使用開始
便利!
ボブ氏は「限定」に弱い(?)ので、かなり前に予約してあったのです。
原題が「ザ・ダークナイトライジング(The Drak Knight Rising)」かと思いきや、「THE DARK KNIGHT RISES」なんだね(なぜ?)。
発売元のワーナーホームビデオが勝手に「邦題」をつけたのか?
ま、ダークナイト3部作の完結(バットマンが死ぬ)編なのですが。
死 → 完結?
初回の「バットマンビギンズ」は飛行機の中で見てたけど・・途中で飽きた。
2本目の「ダークナイト」はDVD買った。
ボブ氏は飛行機の中で見た映画は(だいたい)DVDを買います。
飛行 = 1万メートルの上空を飛ぶ = 臨死体験 の法則があり、地上に降りてから(その思い出を)求めるのです。
天の声 : おぬし「変人」じゃのぉ。
一番記憶に残ったのは、「BICENTENNIAL MAN」だったのですが邦題が「アンドリュー NDR114」に変えられ(?)探すのに苦労した。
シリーズ物としては「スターウォーズ」は全部持っている。
意外と集めているのは「Alice in Wonderland」だ。「不思議の国のアリス」はアニメ版や実写版など多く製作されている。
DVD「鯨とり????」がゆうメールで届きました(誤配達で他の家に)。
1984年の韓国映画・・・昔の映画というか・・・現代韓国とは異なる政治経済的背景というか・・・現在につながる音楽的なものとか・・・
よく解らないのですが、ボブ氏的には翻訳や字幕製作を担当してる「西ヶ原字幕社」の「林原圭吾」氏、個人に強烈に興味があるのです。
「民主化」というのがどういう形のものかよくわからないが、現代とは違った政治体制下での「時代の中」で製作された「映画の形をした表現(何のこっちゃ?)」なのかも。
林原圭吾氏が「翻訳本」にこだわるのにも、言葉の「表現」と「意味」の興味深さがあるからだろうか。
Keigo HAYASHIBARA のネーム(そのまま本名!)でbobu477 のYoutube 動画にコメントくれたんですよ。
この映画に出ているキム・スチョル???はアクターとして・・というか「音楽系の人」のような気がします。
Keigo HAYASHIBARA 氏も「くじら雑技団」でライブ活動しています。氏の活躍はYoutube で見られます。
↓ 下の動画は「イー・チヒュン & ボツニムドゥル」です。
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YouTube: K-POP ???? ??? - ????