らぱ先生、こちらこそご無沙汰しております。
バイクは今年に入って一度も乗っていません。バッテリー充電だけです。
ボブ氏は、今年に入って3回中国に行ってきました。
デジカメをスラれたり、嫌な事もあったのですが、
フォトアルバムに『大連のバス』をアップデートしました。 http://u477.blog.ocn.ne.jp/photos/bus_of_dalian/index.html
らぱ先生、こちらこそご無沙汰しております。
バイクは今年に入って一度も乗っていません。バッテリー充電だけです。
ボブ氏は、今年に入って3回中国に行ってきました。
デジカメをスラれたり、嫌な事もあったのですが、
フォトアルバムに『大連のバス』をアップデートしました。 http://u477.blog.ocn.ne.jp/photos/bus_of_dalian/index.html
この猫は紫禁城の中にいました。ボブ氏の一眼レフカメラマンとしての感性・・自分でも修行しなおしですね。
ホント・・写真は難しい・・・(何故か弱気のボブ氏なのです)。
天壇公園の祈年殿のショット。この数分後にスリ集団?に左ポケットのキャノンIXY DIGITAL 920 ISをスラれました。右から汚いババアがぶつかってきて、他のやつが左からスッたのですが、ダウンジャケットのポケットなので感触がありませんでした。
これは興味ある画像ですね。北京有数の繁華街のはずの前門大街が、ほとんどの店舗が開業していない(工事中)状態です。
ゴーストタウンに大勢の観光客です。ちんちん電車が試運転でしょうか?
天安門東バス停を出る59番路線のこのバスは※通称「小財神」というそうです。※14m級の連接ディーゼル車で、型式はBK6141D2・6速AT車でAllison製の変速機を採用しているのだそうです。
北海公園から紫禁城方面へ向かう103番路線のバスです。※トロリー路線で活躍中の単機車BJD-WG120DK。架線集電とバッテリー走行が可能なのだそうです。
交通カード。ほとんどの乗客はこのカードを使います。地下鉄も乗れるのですよ。
注⇒※印の部分は「北京公共汽車迷倶楽部」さんから引用させてもらいました。
2月25日(水)からは・・。
大連~旅順へと出かけます。
北京からは一旦帰国してからですが・・。
2月25日(水) NH903便 10:10発 大連へ
ホテルは日月譚大酒店に決定
2月26日(木) 列車で旅順へ。
ボブ氏が、前回の北京行きの際、日本から持ち出した中国元は800元です。北京では両替などしません。
今、手元にある中国元は、448元なので、現地で使用したお金は352元(4,722日本円)ということになります。北京飯店の宿泊代2,403.5元(32,327日本円)はクレジットカードで払いましたが・・。
2月度の北京行きの日程が決定しました!
出国 2009年02月19日(木) NH955便 17:25 成田 発
帰国 2009年02月23日(月) NH956便 13:05 成田 着
利用ホテル 新北緯飯店
この新北緯飯店は、天壇公園の近くにある、いかにも団体さんが利用するような感じのホテルです。このホテルは最初で最後にします。
この近くに陶然亭公園という(たぶん千葉公園のような)公園があるので、そこでNikon D700の処女作品を撮影しましょう。 http://www.trtpark.com/index.htm
今回、お小遣いはいくら持ってゆきましょうか!
その他、持って行く物・・。
①Tシャツ2枚と下着2枚、靴下2枚
②Nikon D700 とCanon IXY 920is
③パスポート
④携帯 W65SA と腕時計 GショックメタルGブラックフォース
⑤シェーバー BRAUN BS8795(2004年製)と歯磨きセット
⑥ティッシュ多め、ハンディタオル1枚、カメラ用クロス1枚
D700がボブ邸の家族に・・つ~かボブ氏の分身に?
SANDISK社製 SanDisk Extreme IV コンパクトフラッシュ 8GB 45MB/秒 SDCFX4-8192-J45を入れて・・。
AF-S VR ZOOM-Nikkor ED 24-120mm F3.5-5.6 ( IF ) レンズ取り付け完了です。
Nikon社製のニュートラルカラーNCフィルターを取り付けました。
いろいろいじりましょう!
ボブ邸の某・秘密の押入れから汚れきった、アルミ製のケースを発見!
信じられないけど、日時がまだ表示されています。逆に、ほっといてご免ね・・という気持ちもします。君を最後まで見守ってあげる。
hideki殿、コメントありがとうございます!
北京の画像ですね?
う~ん?先月は1,200枚撮ってきたのですが、いまだ整理が付かず、少しずつフォトアルバムに追加してます。フォトアルバムには、[ f ] とか[ シャッタースピード ]とかデジカメ画像にはいろんなデータが記録されているのですね!ボブ氏はぜんぜん知りませんでした。アハハ・
昔は普通に、北京の街中でロバ(巨大な)が木の台車)を引っ張って、野菜とか肉とか(鳥や羊や犬の)、生きた魚(ビニールに水を溜めて)とかが、そこら中(?)で売られてた気もします。冷蔵庫などが普及してない代わりに、新鮮だったのですね。電子レンジが無い代わりに、温かい物は温かく食べていたのですね。
昔は天安門広場の横っちょのほうにはバスターミナル(たぶん長城や十三稜などの長距離バス)が広がり、その周りには観光客(おのぼりさん)用の屋台がたくさんありました。素朴な味がとてもよかったですね。まだ中国人が自由に国内旅行が出来なかった時代・・研修という名目で公司の上司の許可をもらい、都会に出てきていたようです。
昔、地方から来た人々は、それなりにおしゃれ(いっちょうら)して来るのでしょうが、お金を十分に持っていない人たちは、ポリタンクに飲料水を、食料用(?)にニワトリ数羽、シュラフの代わりに丸めた布団を持ち歩いていました。
昔・・おのぼりさんたちは」、ストレスもあったのでしょうか?喧嘩もよく見かけました(おのぼりさん同士の)。当時、ボブ氏が北京駅の近くを歩くと、彼ら(女性も)から・・「メシ!メシ!」と語りかけられ、袖を引っ張られます。これは、日本人はお金を持っているので、うまくゆけば日本人に食事をご馳走になれるかも知れません!という事なのです。「メシ!メシ!」と言う日本語を、たぶん彼らは「反日映画」で日本の兵隊が「メシ!」という台詞で覚えたようです。他に「パカヤロ」という日本語も普及(?)してたようです。
昔、地方から来る皆さん・・まるで乞食のようなカッコですが、決して乞食ではありません。お金が無いのですが乞食ではありません。何て、いとおしい存在なのでしょう。生き物としての人間って何てすばらしい存在なのでしょう!
昔、大都会北京の食堂にて・・・食事をしていたアベックの女性(明らかに北京っ子)にティッシュ(日本で街頭で配ってる)を差し出したところ、彼女は一枚を抜き取り、さらにその一枚を半分にちぎって半分だけ使用してました。使い捨てティッシュをこのように使うのをはじめて見ました。当時の北京では「ティッシュ」は貴重品なのでした。
みんな綺麗!きれい!キレイ!・・・。
その頃の北京・・・に戻れたら・・又、写真を撮りましょう。
ところで、今日、通販で発注したのは、Nikon社製のD700レンズキット(AF-S VR ZOOM-Nikkor ED 24-120mm F3.5-5.6G(IF))でした。
レンズプロテクト(ニコン社製 ニュートラルカラーNC 72m)・8ギガのフラッシュメモリ(SANDISK社製SanDisk Extreme IV コンパクトフラッシュ 8GB 45MB/秒 SDCFX4-8192-J45)・スペアのバッテリー(Li-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL3e)も発注しました。
ニコン社ご自慢のFX FXフォーマットCMOSセンサーとニコンFマウントの融合(カタログより)・・・上等ォ・・・。ムフフフ・・・。