メモみたいな・・

イチデジ君の同行はナイです。

ここ数十年、海外旅行にはビデオとか一眼レフとか持っていったのですが、今回くらいは手ぶらの両手フリーのツーにします。

①　ＪＲ駅　５：３８（発）→　成田空港　６：３０（着）→　セルフチェックイン　７：３０（開始）→　エアバス320-200　１０：３５（出発）→　北京空港　１２：２０（到着）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

②

③　ホテル　５：００（チェックアウト）→　地下鉄　５：２３（始発）→　機場快軌線　６：００（始発）→　ボーイング767-300ＥＲ　８：３０（出発）→　成田空港　１３：０５（着）

・・・みたいな。

とりあえず今回は、国内線専用機（だと思っていた）エアバス320-200のビジネスクラスに搭乗します。わずか２０席のレアシート・・お楽しみっ！

ボブ氏も楽しんでくるので、数少ないこのu477ブログの視聴者の皆様も、有意義で楽しい日々をお過ごし下さいね。

＊ コンデジの動画用と画像用の２台だけは持ってゆきます。　　　

コンデジのストラップ

このコンデジ君（正式名称は、SONY DIGITAL STILL CAMERA DSC-HX5V 男爵 ）を向こう（中国北京）に行く時一緒に持ってゆきます。

コンデジをポケットに入れた時、ストラップの金具が液晶に当たり傷つく（？）のが何となく気になっていたので、

CNS-06 （オリンパス社製）に変えてみましょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

同じ黒なのでいい雰囲気なのですが、どうしても金具（ビス）はつき物なのでしょうか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

キャノンのコンデジ・・輪っかが錆びてるし・・。

携帯はコレ・・500円（JAL生協？）・・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

旅グッズ（電池の充電とか）の準備してますが、イチデジを持って行くかどうか迷い始めたボブ氏なのです。

千葉市ゆかりの家・いなげ

浩さんは1914年3月16日生まれですよね。嵯峨公爵家の長女・・・お姫様です。

1937年4月3日、清王朝のラストエンペラー溥儀の弟・愛新覚羅溥傑氏と結婚（画像はWikipedia）。

千葉県千葉市にある神社の横が、浩さんの新婚生活の家なのです（鳥居の左横）。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

夫・溥傑氏とのツーショットですね、浩さん、綺麗っ！か～い～ィ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

石灯篭の形が同じなので、撮影場所はここ（？）なのでしょうか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

超！ラブラブの二人。

場所はここですよね？石の形が似ているし・・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

電灯。

メイン電源。

この先の左側に女中部屋とその先に台所とお風呂場がある（？）。

  浩さんを照らした灯（あかり）だよね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  （かなりベテランの）男子会や（かなりベテランの）お嬢様会のグループの見学で賑わっているのです。

実がたくさん実のってます（大正天皇の奥様、貞明皇后より拝受された孫木だそうです）。                                                                                                                        

撮影場所　：　千葉市ゆかりの家・いなげ （ 千葉市教育振興財団管理）です。

ボブ氏　：　女子は綺麗でか～いく、男子は素朴でたくましく・・・先月Youtube にアップデートしたのはコレ　

?　 http://www.youtube.com/watch?v=i0ikcSrzWF4

　　　　　　　　　　

D700 & D3S

                                                                                    

                                                

天の声　：　コメントないの？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

天の声　：　カメラを撮ってどうするの？

A320-200

乗り鉄の金沢健吉（仮名）君が、何と！あの超ど級豪華寝台特急カシオペアを予約してしまったそうです。１号車１室のみの展望室タイプ・カシオペアスイートなのですよ。

往路は成田国際空港から10：20発のANA2153便　Airbus A320(32P) ---20席のプレミアム座席のある、国際線機材の座席仕様と同じになっている---だそうです。

ボブ氏が成田→北京で搭乗するNH905便も同じA320-200なのです。全日本空輸株式会社ではA320-200機を２８機保有している（？）そうですが、そのうち５機（？）が国際線仕様機のようです。レジ番号（aircraft registration ）がJA20〇Aなどの数字３桁タイプが国際線運用のソレなのでしょうかね。

国際線仕様機で全席Ｙクラス（110）もあれば、国内路線で20+70シートもあるのですね。

北京行きにビジネスクラス利用のボブ氏は、

千歳行きの乗り鉄・金沢健吉（仮名）君は一番後ろの左窓際を予約したそうです。

左座席は空から磐梯山→田沢湖→十和田湖→函館などが見られるそうですよ。

AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

新しいレンズが届いたのですよ。

ダンボールから取り出します。

レンズの箱を開けます。

こんな感じで収納されています。

防護用にフィルターを取り付けます。

70-200と比較するととても小さく軽いですね。

明日、カメラへの記録メディアの装着の儀式を執り行う予定です。

さきほど、AEロックとシャッタースピードロックのしかたを覚えました。　　　　　　　　　　

天の声　：　それは、おめでたいことじゃのぉ。

ボブ氏　：　記録機材は何とか揃ったのですが、逆に旅先には何も持って行かないっていう手もありそうです。

天の声　：　何も持たずに、未知の世界に身を委ねるのも旅の味わい方のひとつじゃな。

ボブ氏　：　そうですね、旅先でバッグを開けたら、あれッ、偶然なんだけどぉ、ニコンの超高級デジタル一眼レフカメラのＤ３Ｓと（Nano Crystal Coat の）レンズのAF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G EDと AF-S NIKKOR 70-200 f/2.8G ED VR Ⅱなども入っているぅ・・。せっかくだからぁ、写真でも撮って帰ろうかな・・、なんてね。

天の声　：　それはチョット、わざとらし過ぎるような気がするのじゃが・・。