職場での備忘録…
先週、「夏祭り」を企画、行いました。
夏らしい行事をと、考え、懐かしい祭りの風景を回想しながら、
楽しんでもらえたらいいなぁ~と。
その日にお手伝いに来てくれる方に、射的のようなゲームを依頼して、
その後に水風船つり、

そして、屋台風に、利用者さんの目の前で焼いた「たません」を
おやつにしていただきました(*^-^*)
水風船つりは初めて!という利用者さんもみえ、
皆さん、おっかなびっくりで水風船を吊り上げてみえました。
吊れたと思った瞬間、こよりが切れたり…童心に返ったような笑顔を見せてくださいました。
「たません」は名古屋独自のお祭りの駄菓子!?
目玉に焼いた卵をえびせんべいで挟んで、ソース、青のり等をかけていただきます。

目の前で焼く…というのが、屋体気分を盛り上げますね~
いつも少食の方もペロリと食べてくださいました。
2日間、レクリエーションとして行ったのですが、
なんとか無事に終了して、ホッとしています。
去年までは辞めたF君が盛り上げ役で、準備などもあれこれ仕切ってくれたのですが、
今年は手をあげる人もなく、私が全て企画、準備して、
役割を分担してもらいました。
細かい買い物や、進行タイムスケジュールの作成、雰囲気作りの衣装など…
私は祭の法被を知り合いから調達、お祭りらしく髪にかざりも付けました…
呼びかけはしたのですが、応じてくれたのは一人だけ。
息子さんの甚平に着替えてくれました。
あれこれ画策するのは好きだからいいのですが…
週一くらいでお手伝いに入る方、私より歳上で介護業界も長いのですが、
今の職場では、週に一回でなかなか変化する状況もあるなか、
マイペースで持論を展開されがち…良いときもあるのですが、
うん?と、思うこともあり…
で、私に聞こえないと思ったのか、隣の部屋にいた所長の処へ行き、
なんだかんだ言ってみえた…一語一句聞こえたわけではないが、
私や、今の現場に対する物言いであることは、口調などでわかった。
「貴方が心配だから、私はお手伝いに来てるんだよ」といつも言われるのだが…
なんか聞いた瞬間、ぷっんと糸が切れた…
(ここから愚痴ります!)
伏線があり、彼女は例の仕事のできないスタッフを長い眼で見ろ…と、
いつも言って来るのだが、たかが週一の一緒の勤務でスタッフの何処までを理解しているのか?
スタッフは自分は頑張ってますアピールを凄いする人で…
ただ、ピントのずれた頑張りはいらない…と、私は思うわけで…
責任のない人はなんとでも内政干渉できる。
でも、本当の現状を知り、人事など全て責任を持つ私からしたら、
安易な発言は辞めてほしいのが本音…
結局のところ、当事者の悩みなんて他の人にわかるはずもなく、
それをわかってるよ的な顔をして、あーだこーだ言う人は、信用できない…
性善説ではないが、やはり人を信じたい…
でも、職場では、そんな甘さはやはり時には捨てなければいけないんだ…と
特に今は人手不足だし、うちのチーム力なんて崩壊寸前だし…
そのスタッフとは契約書類を保留扱いにしていた人。
で、どうするんですか?の問いに、
「12月で、勤めて一年になるから、取り敢えず一年はいようかと…
12月でちょうど一年になるんんですよね…」
うん?何が言いたいの?
「12月までは居るという事でいいですか?」
「そういうことになりますかね~」
だそうで…(/。\)
彼女は裏で私の悪口を言いまくっています。
「私はちゃんと仕事しているのに認めてくれない。
あの人、上司としてどうかな…」らしい。
報告なし、相談なし、連絡もなしで、
やらねばならないチェック事項でさえ、ミスが多く、
注意すれば、陰で悪口炸裂…( ̄▽ ̄;)やってられません…
本当、仕事、投げ出して私が辞められるものなら辞めたいと思うこともあり…
でも、上に立つ者(中間管理職ですが)こんなことで負けているわけにはいかず…
こんなことは、過去の職場でも乗り越えてきたし…
わかる人だけにわかってもらえばいいし…
一番大事なのは、私が何のために仕事をしているかで…
過去の仕事でも、いつもお客様の役にたちたい、お手伝いがしたい…それだけ。
今はお客様が利用者さんです。
皆さんがホッとしたり、穏やかな気持ちになれたら、それだけが願いです…
そう、全てはお客様が判断してくださる…
だから、頑張れます!
くじけそうになったら、ご贔屓のかいちゃんのCDを聴いて気持ちを奮い立たせます。
「お天道様はちゃんと見てるから!」
これは、私がお世話になった上司の言葉…
下を向かずに、まっすぐ前を見て、明日からも頑張ろうo(^o^)o
先週、「夏祭り」を企画、行いました。
夏らしい行事をと、考え、懐かしい祭りの風景を回想しながら、
楽しんでもらえたらいいなぁ~と。
その日にお手伝いに来てくれる方に、射的のようなゲームを依頼して、
その後に水風船つり、

そして、屋台風に、利用者さんの目の前で焼いた「たません」を
おやつにしていただきました(*^-^*)
水風船つりは初めて!という利用者さんもみえ、
皆さん、おっかなびっくりで水風船を吊り上げてみえました。
吊れたと思った瞬間、こよりが切れたり…童心に返ったような笑顔を見せてくださいました。
「たません」は名古屋独自のお祭りの駄菓子!?
目玉に焼いた卵をえびせんべいで挟んで、ソース、青のり等をかけていただきます。

目の前で焼く…というのが、屋体気分を盛り上げますね~
いつも少食の方もペロリと食べてくださいました。
2日間、レクリエーションとして行ったのですが、
なんとか無事に終了して、ホッとしています。
去年までは辞めたF君が盛り上げ役で、準備などもあれこれ仕切ってくれたのですが、
今年は手をあげる人もなく、私が全て企画、準備して、
役割を分担してもらいました。
細かい買い物や、進行タイムスケジュールの作成、雰囲気作りの衣装など…
私は祭の法被を知り合いから調達、お祭りらしく髪にかざりも付けました…
呼びかけはしたのですが、応じてくれたのは一人だけ。
息子さんの甚平に着替えてくれました。
あれこれ画策するのは好きだからいいのですが…
週一くらいでお手伝いに入る方、私より歳上で介護業界も長いのですが、
今の職場では、週に一回でなかなか変化する状況もあるなか、
マイペースで持論を展開されがち…良いときもあるのですが、
うん?と、思うこともあり…
で、私に聞こえないと思ったのか、隣の部屋にいた所長の処へ行き、
なんだかんだ言ってみえた…一語一句聞こえたわけではないが、
私や、今の現場に対する物言いであることは、口調などでわかった。
「貴方が心配だから、私はお手伝いに来てるんだよ」といつも言われるのだが…
なんか聞いた瞬間、ぷっんと糸が切れた…
(ここから愚痴ります!)
伏線があり、彼女は例の仕事のできないスタッフを長い眼で見ろ…と、
いつも言って来るのだが、たかが週一の一緒の勤務でスタッフの何処までを理解しているのか?
スタッフは自分は頑張ってますアピールを凄いする人で…
ただ、ピントのずれた頑張りはいらない…と、私は思うわけで…
責任のない人はなんとでも内政干渉できる。
でも、本当の現状を知り、人事など全て責任を持つ私からしたら、
安易な発言は辞めてほしいのが本音…
結局のところ、当事者の悩みなんて他の人にわかるはずもなく、
それをわかってるよ的な顔をして、あーだこーだ言う人は、信用できない…
性善説ではないが、やはり人を信じたい…
でも、職場では、そんな甘さはやはり時には捨てなければいけないんだ…と
特に今は人手不足だし、うちのチーム力なんて崩壊寸前だし…
そのスタッフとは契約書類を保留扱いにしていた人。
で、どうするんですか?の問いに、
「12月で、勤めて一年になるから、取り敢えず一年はいようかと…
12月でちょうど一年になるんんですよね…」
うん?何が言いたいの?
「12月までは居るという事でいいですか?」
「そういうことになりますかね~」
だそうで…(/。\)
彼女は裏で私の悪口を言いまくっています。
「私はちゃんと仕事しているのに認めてくれない。
あの人、上司としてどうかな…」らしい。
報告なし、相談なし、連絡もなしで、
やらねばならないチェック事項でさえ、ミスが多く、
注意すれば、陰で悪口炸裂…( ̄▽ ̄;)やってられません…
本当、仕事、投げ出して私が辞められるものなら辞めたいと思うこともあり…
でも、上に立つ者(中間管理職ですが)こんなことで負けているわけにはいかず…
こんなことは、過去の職場でも乗り越えてきたし…
わかる人だけにわかってもらえばいいし…
一番大事なのは、私が何のために仕事をしているかで…
過去の仕事でも、いつもお客様の役にたちたい、お手伝いがしたい…それだけ。
今はお客様が利用者さんです。
皆さんがホッとしたり、穏やかな気持ちになれたら、それだけが願いです…
そう、全てはお客様が判断してくださる…
だから、頑張れます!
くじけそうになったら、ご贔屓のかいちゃんのCDを聴いて気持ちを奮い立たせます。
「お天道様はちゃんと見てるから!」
これは、私がお世話になった上司の言葉…
下を向かずに、まっすぐ前を見て、明日からも頑張ろうo(^o^)o