ガチャピンのHAPPY LIFE 2

日常生活で感じたままに綴っています。

上海旅行記その12

2012-01-19 21:59:19 | 旅日記
上海4日目。
最終日は晴れのお天気になりました。


上海市内も朝夕は渋滞がすごい・・・
観光地へ向かう車窓かの市内風景です。

向ったのは上海近郊の七宝古鎮。

広場の入り口に太極拳をしているおじさんと、
ダンスを踊っている?おばさんが一人ずつ・・・

街は運河を挟んで迷路のように広がっていました。
狭い路地の両側にお店があり、賑やか!
食べ物から衣類までいろいろなお店がありました。

歩いていると・・・この臭いは・・・
そうです、台湾で臭かった臭豆腐の匂い!
この匂いが苦手な娘は足早に離れていきましたが・・・
台湾ももともとは中国。
同じものがあるんですよね。


これは衣料店で。
なぜか、マネキンはみな金髪でした。

自由時間は少なかったのですが
このような場所の散策は、
その国の生活を身近に感じられて良かったです。
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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ソナタ)
2012-01-21 08:59:22
こんにちは。
臭豆腐は食べだすと病みつきになるかも知れないですね。
自分で散策すると、庶民の生活が何となく分かってきますから、私も朝食を早めに済ませて外へ出るなど、できるだけするようにしています。
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Unknown (伊豆の花)
2012-01-21 12:02:35
「七宝古鎮」という場所が素敵そうですね。
今の上海は「大都会」ですから、一層、近郊の田舎風景に思いが行きます。ちょっと、「蘇州」のような感じが見られますが・・・。
返信する
Unknown (ガチャピン)
2012-01-22 01:54:21
ソナタさん、こんばんは。
臭豆腐、食べると美味しいと言われていますが・・・
以前、テレビで臭豆腐を見たとたん、逃げ出した中国の人がいて、やはり好みはそれぞれなんだと思いました。
う~ん、あの匂いを思うと食べる勇気、出ないですね^^ヾ
私も次に外国へ行ったら、早目の朝食で街に出るように
してみます。

伊豆の花様、こんばんは。
「七宝古鎮」下町のような雰囲気で、
人々の生活感が身近に感じられて、いいところでした。
お店もいろいろあって、のぞいてみたかったですね。
次の機会があれば、
自分の足でいろいろ回ってみたいものです。

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