地球人類五色人とは? その③
五色人の誕生はすべては日本から始まりました。
人類の祖先である神々が宇宙より降臨し、天皇がその直系の子孫であった。
五色人が誕生する上古時代の前は、天神時代と言い、神人が宇宙と地球を往来しながら
地球を造り上げた時代で、人類が生きていくための条件が整った天神七代に
いよいよ地球の統治権は天から地球へと移行する。
五色人誕生の前には、人類の祖先、猿人や原人がいて、この原始地球人に
天孫降臨した神人が遺伝子操作を加え、変化させることによって五色人を生み出したと
見られている。
もともと持っていた特性や、気候の影響、そして組み込まれた遺伝子の
種類などさまざまな条件によって、徐々に肌の色や体つきの違う人種へと
変化していった。
なぜ「五」なのか。この世に偶然は無いので、神様がそのように意図したと思う。
世界は五大陸の「五」であり、日本は五つの島から成っています。
「五」は人間の体にとって、とても大きな意味をもっている。
五体満足というように、人間の体は大きく五つの部位に分けられている。
また、内臓も五臓といって脾臓・腎臓・肺臓・肝臓・心臓の五つからなります。
手足の指もそれぞれ五本づつある。
五月五日の端午の節句。これは子供の健やかなる成長を祈るものですが、
その起源は五色人の祭りであったと思われている。
鯉のぼりに付ける五色の吹き流し。超古代の天皇が、子供である五色人の健やかなる
ことを祈って行った祭りの姿そのままのように思います。
神社仏閣のお祭りに用いられる五色の幕も、日本人が五色人の中心であったことの
重要な意味をもっている。
ブータンに古くから伝わる天地創造の図は、五色の輪からなっていて、五色人との
つながりを感じさせます。
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