大崎市内に何店か店を構えるお店のひとつ。
と言ってもチェーン店ではありません、たぶん…。
だってほら、店構えからして年季が入ってます。
最近はこういう二の足を踏むようなお店にも
平気で入れるようになりました(笑)
やはり素直に中華そばを注文。
この細麺に鶏チャーシュー。どこかで見たような…。
そうです、醸室にある尹呂葉(いろは)と似ています。
それもそのはず、尹呂葉の店主はここの息子さんだそうです。
ところが見た目こそ似ていますが、こちらのスープは鶏ベース。
魚介の香りはまったくしません。
そして麺はやはりコシがない。見た目的にも食感的にも
ちょっと茹で過ぎた太めのそうめんのようでした。
でも、スープは鶏の出汁が出てておいしかったし
鶏チャーシューも、しょっぱすぎず薄すぎずの
絶妙な味付けで、ご飯のおかずとしても酒の肴としても
よさげな一品でした。
ところで、このお店もボーっとしていてはいけないお店でした。
お水はセルフ、注文も自分から言いに行かなくてはなりません。
お店の雰囲気も独特で、広ーい土間の真ん中に大きなストーブ。
当然この季節は使ってませんが。
一応小上がりも4卓文あります。
そして厨房も、土間と同じくらい広い。そこでは3人のおばちゃんが
働いていて、1番年配と言うかおばあちゃんくらいの方が
黙々と大釜で麺ゆでをしてました。
サービスは決していいとは言えないし、こんなに古い店舗なのに(失礼)
お客さんは続々とやってきて、ほぼ満席状態。
何か惹かれるものがあるんでしょうね。確かに私もこれを書いてたら
なんだかまた行ってみたい気になってきました。
駐車場は、店の横と奥にあるようですが
確認してないので台数までは不明ですが
そんなには停められそうもない感じ。
古川ラーメン紀行もそろそろ終わり。
違う土地のラーメンは面白いと再認識です。
またどこか違うところで、地元のお店を回ってみたいです。
それでは本日もクリックよろしくお願いします。
↓
にほんブログ村
と言ってもチェーン店ではありません、たぶん…。
だってほら、店構えからして年季が入ってます。
最近はこういう二の足を踏むようなお店にも
平気で入れるようになりました(笑)
やはり素直に中華そばを注文。
この細麺に鶏チャーシュー。どこかで見たような…。
そうです、醸室にある尹呂葉(いろは)と似ています。
それもそのはず、尹呂葉の店主はここの息子さんだそうです。
ところが見た目こそ似ていますが、こちらのスープは鶏ベース。
魚介の香りはまったくしません。
そして麺はやはりコシがない。見た目的にも食感的にも
ちょっと茹で過ぎた太めのそうめんのようでした。
でも、スープは鶏の出汁が出てておいしかったし
鶏チャーシューも、しょっぱすぎず薄すぎずの
絶妙な味付けで、ご飯のおかずとしても酒の肴としても
よさげな一品でした。
ところで、このお店もボーっとしていてはいけないお店でした。
お水はセルフ、注文も自分から言いに行かなくてはなりません。
お店の雰囲気も独特で、広ーい土間の真ん中に大きなストーブ。
当然この季節は使ってませんが。
一応小上がりも4卓文あります。
そして厨房も、土間と同じくらい広い。そこでは3人のおばちゃんが
働いていて、1番年配と言うかおばあちゃんくらいの方が
黙々と大釜で麺ゆでをしてました。
サービスは決していいとは言えないし、こんなに古い店舗なのに(失礼)
お客さんは続々とやってきて、ほぼ満席状態。
何か惹かれるものがあるんでしょうね。確かに私もこれを書いてたら
なんだかまた行ってみたい気になってきました。
駐車場は、店の横と奥にあるようですが
確認してないので台数までは不明ですが
そんなには停められそうもない感じ。
古川ラーメン紀行もそろそろ終わり。
違う土地のラーメンは面白いと再認識です。
またどこか違うところで、地元のお店を回ってみたいです。
それでは本日もクリックよろしくお願いします。
↓
にほんブログ村