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修道女「・・・・ぷっ・・・・ぷふっ・・・・。」
侍「・・・・・ぶっ・・ぶはっ・・・・くぅっ・・・・。」
戯休「・・・・・何だよ・・・・そんなに可笑しいかよ・・・・そんなに変かよ・・・!!」
修道女「だって・・・全然似合って無・・・・ぷふっ・・・・くすくすくす・・・・・。」
侍「駄目だ! もう我慢出来ない! ぶはははははははははっ!!!」
戯休「良いじゃんかよ!! 折角買ったんだからJINS PCを付けてみたってよ! 俺だって今迄眼鏡なんて付けた事無いし、違和感あるさあるともさ!! だからってな・・・」
侍「ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!!」
戯休「リアルに“ゲラゲラ”って声出して笑う奴はいねぇよ!」
姫「ばーにんはー♪」
戯休「そのネタはもう御腹一杯なんだよ! ってか、当番じゃねぇだろお前は!!」
修道女「仕方が無いですよ・・・。 “ゲラゲラ”とくれば、地球の裏側からだって姫様は合いの手入れますよ。」
戯休「召喚の呪文かよ・・・。 考え様によっては便利だけど、今は只ひたすらウザいわぁ・・・。」
侍「ゲラゲラゲラ・・・・・・ひー・・・・は・・・腹痛ぇ・・・・・。 いや、すみませんでした。 思いっきり笑ったらすっきりしたんでもう大丈夫ですよ。」
戯休「めっさ失礼だなホントに・・・。 驚愕の罰ゲーム食らわせるぞこんちくしょうが。」
侍「まぁ身内同士だからって事で大目に見て下さいよ。 それより、実際のところどうなんです、それ?」
戯休「正直判らん。 付け初めだしなぁ・・・。 目の疲れが減るって事を自覚出来るかどうかってのも判らない。」
修道女「いくら有害な成分をカットしてくれるって言っても全部じゃないですし、目を酷使している事自体は止めれるわけじゃないですもんね。」
戯休「出来るだけ気を付けて身に付ける様にしよう。 少なくとも悪いほうには転ばないだろうしね・・・。」
侍「いや、そのまま何かしらの応対したら、きっと悪いほうに転びますよ。」
戯休「まぁねぇ・・・。 効果が少しでも出る様に、レンズをクリアじゃなくて少し色の付いたものにしたしね。 知らない人が見れば、室内で何サングラスしてるんだと思うかも・・・。」
修道女「そうじゃなくって・・・・ぷっ・・・・また込み上げてきました・・・・!」
侍「お・・・俺も・・・ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ・・・!!」
戯休「全然すっきりしてねぇじゃねぇか!!!」
姫「ばーにんはー♪」
戯休「一日に2回もするネタじゃねぇ!!!!」
・
・
・
戯休「今日はSTAXのカナルタイプイヤースピーカー『SRS-002』のお話をしよう。」
侍「STAXの、ですか・・・。 そういやカナルタイプもありましたっけ。」
戯休「うん。 元々SRS-005Sがあって、それも今回Mk2化してるけど、こっちはまた違ったシステムになっててね。 モバイル用なわけですよ。」
修道女「あ、じゃあドライバーユニットも持ち歩けるって事ですか?」
戯休「単三電池2本で動く仕様になってる。 ACアダプターもあるから、室内ではそれから供給する事も出来るけどね。」
侍「でも、電池駆動って普通は有り難がられるから、出来るだけそっちで聴くんだろうな・・・。 それにしても良い時代になったなぁ・・・。」
戯休「持ち歩けるとまでは思わなかったよね、昔は。 そこまで開発してくれないんじゃないかって思う時期もあったし。」
修道女「もしかしたら、わざわざモバイルヘッドフォンアンプを持ち歩いて聴くって人が増えて来たから開発に及んでくれたんでしょうか?」
戯休「かもしれないね。 開発の骨子はとっくに出来てたのかもしれないけど、現状が最終的な開発と発売までを後押ししてくれたのかもしれない。」
侍「家でSTAXを楽しんでいるのなら、出先でもSTAXを使いたいって思うのも人情だもんな・・・。」
戯休「どれだけの音を実現出来ているかは判らないけどね。 この前ハイエンドショウでも出展されてたみたいなんだけど、聴き忘れちゃって・・・。」
修道女「結構痛恨ですね・・・。 どうしちゃったんですか?」
戯休「人も居たし、他のオーバーヘッド勢が目立っててうっかりしたってのもあるけど・・・実際には聴いても購入には至らないだろうってのもある。」
修道女「ふぇ? もしかしてSTAXらしく高額なんでしょうか・・・?」
戯休「定価で47250円って事だから、別段そうでもないと思うよ。」
侍「むしろカナルタイプのイヤースピーカーにドライバーユニットのセットという事であれば、安いよな・・・・って、ああ、そういう事か。 これ以上荷物を増やしたくないって流れか。」
戯休「そうそう。 R10のあの大きさに加えてこれまで持ち歩くとなると、流石に邪魔じゃなかろうかと思うわけさぁ。」
修道女「あ、それなら判ります。 確かにこれ以上は控えたいですよね。」
戯休「あくまで俺個人の都合での話だけどね。 ただ、これから新しいイヤフォンが欲しくて、その上でヘッドフォンアンプを持ち歩く事も吝かではないという人なら、検討に値するんじゃないかと。」
侍「元々お気に入りのヘッドフォンアンプを持っている人は選び難いかもしれないけど、逆に持ち歩き慣れてるからという事で、積極的に試してもらいたいもんです。」
修道女「好き嫌いの差が大きいかと思いますけど、好きな人には堪らない魅力がありますし、もしかしたらそれでも欲しいと思えるかもしれませんよね。」
戯休「ただ、DAC機能は持ち合わせていないから、その辺は考慮する必要はあると思うけど。 DACも込でポータブルHPAを愛する人も居るから、その場合はまた別の話だね。」
侍「主殿、何だかんだで聴いてみたいとかって思い始めてるんじゃないですか?」
戯休「そりゃあね・・・。 今月残り2週、両方ともオーディオイベントあるけど、どうしたものか・・・。 どちらかにするか、両方頑張るか・・・・。」
修道女「早く決めないとまた切符取れませんし、急がなきゃですね・・・。」
侍「・・・・・ぶっ・・ぶはっ・・・・くぅっ・・・・。」
戯休「・・・・・何だよ・・・・そんなに可笑しいかよ・・・・そんなに変かよ・・・!!」
修道女「だって・・・全然似合って無・・・・ぷふっ・・・・くすくすくす・・・・・。」
侍「駄目だ! もう我慢出来ない! ぶはははははははははっ!!!」
戯休「良いじゃんかよ!! 折角買ったんだからJINS PCを付けてみたってよ! 俺だって今迄眼鏡なんて付けた事無いし、違和感あるさあるともさ!! だからってな・・・」
侍「ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!!」
戯休「リアルに“ゲラゲラ”って声出して笑う奴はいねぇよ!」
姫「ばーにんはー♪」
戯休「そのネタはもう御腹一杯なんだよ! ってか、当番じゃねぇだろお前は!!」
修道女「仕方が無いですよ・・・。 “ゲラゲラ”とくれば、地球の裏側からだって姫様は合いの手入れますよ。」
戯休「召喚の呪文かよ・・・。 考え様によっては便利だけど、今は只ひたすらウザいわぁ・・・。」
侍「ゲラゲラゲラ・・・・・・ひー・・・・は・・・腹痛ぇ・・・・・。 いや、すみませんでした。 思いっきり笑ったらすっきりしたんでもう大丈夫ですよ。」
戯休「めっさ失礼だなホントに・・・。 驚愕の罰ゲーム食らわせるぞこんちくしょうが。」
侍「まぁ身内同士だからって事で大目に見て下さいよ。 それより、実際のところどうなんです、それ?」
戯休「正直判らん。 付け初めだしなぁ・・・。 目の疲れが減るって事を自覚出来るかどうかってのも判らない。」
修道女「いくら有害な成分をカットしてくれるって言っても全部じゃないですし、目を酷使している事自体は止めれるわけじゃないですもんね。」
戯休「出来るだけ気を付けて身に付ける様にしよう。 少なくとも悪いほうには転ばないだろうしね・・・。」
侍「いや、そのまま何かしらの応対したら、きっと悪いほうに転びますよ。」
戯休「まぁねぇ・・・。 効果が少しでも出る様に、レンズをクリアじゃなくて少し色の付いたものにしたしね。 知らない人が見れば、室内で何サングラスしてるんだと思うかも・・・。」
修道女「そうじゃなくって・・・・ぷっ・・・・また込み上げてきました・・・・!」
侍「お・・・俺も・・・ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ・・・!!」
戯休「全然すっきりしてねぇじゃねぇか!!!」
姫「ばーにんはー♪」
戯休「一日に2回もするネタじゃねぇ!!!!」
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戯休「今日はSTAXのカナルタイプイヤースピーカー『SRS-002』のお話をしよう。」
侍「STAXの、ですか・・・。 そういやカナルタイプもありましたっけ。」
戯休「うん。 元々SRS-005Sがあって、それも今回Mk2化してるけど、こっちはまた違ったシステムになっててね。 モバイル用なわけですよ。」
修道女「あ、じゃあドライバーユニットも持ち歩けるって事ですか?」
戯休「単三電池2本で動く仕様になってる。 ACアダプターもあるから、室内ではそれから供給する事も出来るけどね。」
侍「でも、電池駆動って普通は有り難がられるから、出来るだけそっちで聴くんだろうな・・・。 それにしても良い時代になったなぁ・・・。」
戯休「持ち歩けるとまでは思わなかったよね、昔は。 そこまで開発してくれないんじゃないかって思う時期もあったし。」
修道女「もしかしたら、わざわざモバイルヘッドフォンアンプを持ち歩いて聴くって人が増えて来たから開発に及んでくれたんでしょうか?」
戯休「かもしれないね。 開発の骨子はとっくに出来てたのかもしれないけど、現状が最終的な開発と発売までを後押ししてくれたのかもしれない。」
侍「家でSTAXを楽しんでいるのなら、出先でもSTAXを使いたいって思うのも人情だもんな・・・。」
戯休「どれだけの音を実現出来ているかは判らないけどね。 この前ハイエンドショウでも出展されてたみたいなんだけど、聴き忘れちゃって・・・。」
修道女「結構痛恨ですね・・・。 どうしちゃったんですか?」
戯休「人も居たし、他のオーバーヘッド勢が目立っててうっかりしたってのもあるけど・・・実際には聴いても購入には至らないだろうってのもある。」
修道女「ふぇ? もしかしてSTAXらしく高額なんでしょうか・・・?」
戯休「定価で47250円って事だから、別段そうでもないと思うよ。」
侍「むしろカナルタイプのイヤースピーカーにドライバーユニットのセットという事であれば、安いよな・・・・って、ああ、そういう事か。 これ以上荷物を増やしたくないって流れか。」
戯休「そうそう。 R10のあの大きさに加えてこれまで持ち歩くとなると、流石に邪魔じゃなかろうかと思うわけさぁ。」
修道女「あ、それなら判ります。 確かにこれ以上は控えたいですよね。」
戯休「あくまで俺個人の都合での話だけどね。 ただ、これから新しいイヤフォンが欲しくて、その上でヘッドフォンアンプを持ち歩く事も吝かではないという人なら、検討に値するんじゃないかと。」
侍「元々お気に入りのヘッドフォンアンプを持っている人は選び難いかもしれないけど、逆に持ち歩き慣れてるからという事で、積極的に試してもらいたいもんです。」
修道女「好き嫌いの差が大きいかと思いますけど、好きな人には堪らない魅力がありますし、もしかしたらそれでも欲しいと思えるかもしれませんよね。」
戯休「ただ、DAC機能は持ち合わせていないから、その辺は考慮する必要はあると思うけど。 DACも込でポータブルHPAを愛する人も居るから、その場合はまた別の話だね。」
侍「主殿、何だかんだで聴いてみたいとかって思い始めてるんじゃないですか?」
戯休「そりゃあね・・・。 今月残り2週、両方ともオーディオイベントあるけど、どうしたものか・・・。 どちらかにするか、両方頑張るか・・・・。」
修道女「早く決めないとまた切符取れませんし、急がなきゃですね・・・。」
詳しくは調べていませんがむしろポータブルヘッドホンアンプの元祖に近い代物かもしれませんよ。
ですが他のSTAXと違いカナル型ばりに耳に突っ込み、上から金属のオーバーヘッドバンドで押さえつけるので(これなしではすぐ抜けるし)外耳炎持ちには普通にかけていても辛かったです。
極めつけがケーブルの長さの都合ジャケットの胸ポケットに専用アンプを入れていましたが、うっかりかがんだ拍子にポケットからアンプが滑り落ちたりするとイヤホンを差した耳にアンプの重さ+衝撃が加わり、恐ろしいことに・・・
(1回外耳炎の炎症部が破れて耳から血が出ました)
ホームで507&404使っている身としてはポータブルもSTAXにしたいのですが、過去の経験からなかなか踏ん切りがつきません。
ま、延長コード買って、インイヤーピースを切り落とせば(ぉぃ
どうにも不勉強を露呈してしまって、申し訳ありません。 重ねてご指摘に感謝いたします。
確かに仰る通り、SR-001がポータブル機でしたね。 改めてSTAXの先見の明と技術力に頭が下がる思いです。
常々そういう勘違いに対してツッコミを入れたりする割に、自分自身がこの体たらく・・・前半散々笑われてましたが、今はもう何も言い返せないなぁ・・・。
何分、この程度の底の浅い人間ですので、またご指摘戴ければ幸いです。 これからもよろしくお願いします。
折角お越しいただいたにも関わらず、見事な自爆を晒してしまいました。 お目汚しとは思いますが、懲りずにお付き合い頂けると嬉しいです。
自分も昔外耳炎持ちでした。 やっぱり当時はイヤフォンが苦手でしたね。 今は一応完治してくれたみたいで、駄耳なりに楽しませてもらっています。
STAXは昔から憧れまくっている割に何故か手が出ないのが自分でも不思議です。 似たもので、他にやたらJBLを崇拝している割に何故か購入しないというのもありますが・・・。
そうした使用感というのものは本当に貴重な情報で、特に装着感や使い回しは、ポータブルだからこそ最重要視するべき項目かと思います。
身に付ける物は、衣類でも家具でも何でも、事前に試してからでないといけないという持論があるのですが、イヤフォンは特にそうではないでしょうか。
どんなに高音質であっても、その辺が微妙だと台無しだったりしますしね。 以前SR-003を試した時は自分もバンドが無ければ厳しかったです。
こうなると耳形を取って使うタイプの優位性は言わずもがな、なのですが・・・そっちはそっちで踏ん切りが付けません。
これから先も外野でギャーギャー喚くだけかもしれませんが、またお越しください。