修道女「昨日は特に何もない休日だったんですよね・・・。 だったら配置換えも相当進んだんですよね、主殿?」
戯休「うぐ・・・・。 ま・・・まぁ・・・ね・・?」
姫「楽しみですわ。 日曜日に進めずして何時進めるのかという状況の中で、さぞや進捗率が上がった事でしょう。」
戯休「ギ・・・・ギギギギ・・・・・・・。」
芸術家「その辺にしておいてあげるさ? 本人も辛過ぎて、何やらどこぞの戦後漫画の様になってる . . . 本文を読む
『お出かけしてました・・・』
旗本「温泉に行くは良いが、湯疲れはいかんな。 酒に呑まれると同意というものよ。」
魔女「ま、大事なかったからいいけどねぇ。 それでも上がった直後は相当気持ち悪かったみたいじゃないさ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・危険故・・・・・今後は気を付けねばな・・・・。」
女王「マッサージもどちらかといえば外れだったそ . . . 本文を読む
戯休「例の部活動での体罰問題、何だか妙な方向に大事になってるよね・・・・。」
女王「無論体罰自体は褒められるものではありませんし、自ら死を選ぶ方がいらっしゃった以上は確実にやり過ぎではありますが・・・。」
執事「今春の募集中止に至っても、やはりやり過ぎな気もしますのぅ・・・。」
戯休「難し過ぎる問題だけどね。 反対意見は相当数あると思うし、どちらが優勢かも判らないけどさ。」
旗本「まぁ受験生側から . . . 本文を読む
戯休「欧州で現行PS3の青と赤それぞれのモデルが発売されるそうな。 一瞬ときめいちゃったよ。」
姫「持ってる機械の色違いが出る度にときめく癖はどうにも直りませんのね・・・。」
君主「昔はドリームキャストで黒色が出ただけで飛びついてたからな・・・。」
戯休「あの頃は今よりも稼げてたからなぁ・・・。 今より忙しかったけど、今より給料は上だった。 正常な状況だねぇ。」
修道女「今よりも忙しくて給料が低か . . . 本文を読む
戯休「昨日はサラウンドスピーカー移設に伴う棚の配置換えと、サラウンド用SPケーブルの取り外しをしたよ。」
執事「おお、ではようやくリアスピーカーの位置も決まりましたかの?」
戯休「骨子は固まった。 天井から吊る事にするよ。」
旗本「ほう。 しかし、専用の天吊り金具はなかろう? またアングルでも駆使するつもりか?」
戯休「仰る通り。 今日、仕事の資材を買いに行ったついでにまた適当に見繕ってアングルを . . . 本文を読む
戯休「予想通りというか何というか、やっぱり普段の日の進捗は大した事ないよね。」
修道女「あうぅ・・・早く復旧してほしいです・・・・。 正直暇です・・・。」
芸術家「ボキは元々動いたり動かなかったりするから、あまり気にはならないさ?」
司祭「クックック・・・・。 それでも手は加えてくれていたみたいではありますが・・・どんな事を進めたので?」
戯休「サラウンド及びサラウンドバックスピーカーの撤去。 そ . . . 本文を読む
戯休「しっかり雪も降ったなぁ・・・。 何だかんだで生活への影響も大きいみたいで。」
旗本「有無。 自然の為す事ゆえ、どうしようもあるまいな・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何か・・・・・影響は・・・・あったか・・・・?」
戯休「現場に行くのに、普段20分掛かってる道が今日は2時間掛かったなぁ。」
執事「おお、優に6倍ですな。 相当でしたのぅ . . . 本文を読む
戯休「俺は疲れを取りに静岡に行った筈なんだが・・・見事に今日のほうが疲れてたりする・・・・・。」
姫「まあまあ♪ 破壊工作で疲れきりやがりましたのね?」
戯休「違うわ!! そう少しでも誤解を招く様な言葉、止めて頂けます?!」
司祭「ククッ・・・・。 では、その二日間で様々なアングルから富士山を見たと思いますが、どこがベストでしたかね?」
戯休「・・・・個人的には朝霧高原である事を再確認したけど。」 . . . 本文を読む
『DENON AH-D340』
公爵「はっはっはっは・・・・・。 まぁ実際問題、iPhoneに寄り添う機種というのは戦略上重要だろうしねぇ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しかし・・・・・同様の機種が・・・・・無いのだしな・・・・・。」
魔女「既存モデルのiPhone対応版とかだったら、何の問題も無いだろうさ。 実際ね。」 . . . 本文を読む
戯休「本日は上手く現場に合間が出来たので、お休みが取れたですよ。」
芸術家「ううん♪ じゃあついに配置換え発動さ? カオスな空間にいらっしゃい、さ?」
戯休「しないってば・・・。 今日は折角だからということで、in駿河ですよ。 静岡の人ですよ。」
修道女「・・え?!・・・・・何で静岡に・・!?」
戯休「・・・別に旅行に行っても良いでしょに。 っつーか、他に何かあるのか?」
姫「そうですわね・・。 . . . 本文を読む