娘たちの声・・・あれれ

昨夜、ツバメを見に行く前に神戸に電話したときのことです。

娘が電話に出た。
「どうしたん？ママに代わる？」
「代わらなくていいよ、お姉ちゃんに用があるから。」
「違うで、あたしや」
「え・・・、似てきたね（笑・汗）」
「まだ、帰ってきてへんからママに代わる。」

「もしもし・・・」
「ママの声も似てるね」
「まだあたし・・・代わってへんよ（爆笑）」

電話の向こうで今のやり取りを説明してる声が聞こえる（笑）



　　


　

ツバメの子どもたち( 泣)

悲しいお知らせです(泣)




ツバメの子どもたちが朝カラスに襲われ全滅しました。(泣)


おっちゃんが帰ってきていつものようにツバメを見に行きました。
子どもたちは居ないのです。

隣の人に聞いたら、
朝９時前ツバメの子どもたちがいつもと違う泣き方をしてるからドアを開けて見てみると、
カラスが巣に覆い被さって子どもたちを襲っていて、
親たちはカラスを威嚇していたのですが体の大きいカラスは退けようとしなかったらしいです。
隣の人が手を振り回してやっとカラスが逃げたということです。


隣の人は毎朝夕、巣の下を掃除していました。
すごくショックを受けています。


もう巣には誰もいません(泣)


聞くと近所でカラスに襲われたツバメの家族はこれで２件目だそうです(怒)

守ってあげたいけど、巣の傍にいたら親たちが寄ってこないから、
子どもたちにご飯を食べさせることが出来ないし、難しいです(泣)



あと少しで巣立ちのような感じだったので、非常に残念で悲しくて怒りを感じます。