許しがたい事件が起きた。
親は安心して大学に通わせることが出来るのか。
もっとも常識を根底とする教育大学で何を教育したのか。
記事から読み取った日付に注目してみる。
2月 4日 出願締切日
2月25日 事件が起きる 前期入試日
3月 3日 大学へ相談
3月 6日 前期合格者発表
3月12日 後期入試日
3月14日 前期合格者入学手続き
3月20日 後期合格者発表
3月26日 後期合格者入学手続き
3月27日 京都府警に通報
京都教育大学は14専攻で1学年300人の少人数の大学です。1クラス10~30名といったところです。
推薦入学者を除いた定員数は215名。前期入試入学定員者数と後期入試入学定員者数のバランスは3対1くらいです。
大学側はこの日程で事件発表を避けたのではないだろうか。
出願変更は出来ないけど、出願変更の申し立ては当然出てくるだろう。
逮捕された6人は全員運動部に所属していたようで、専攻は分からないが全員体育専攻であれば、体育専攻32人の6人。つまり、5人にひとりということに。。。
娘をそういう大学に受験させますか。
更生させるために停学処分。それが、教育的配慮というのならそれでいいでしょう。しかし、その6人を教えていた先生が更生させることは不可能であるのはわかっています。
京都教育大学は、信用を回復するために先生を一掃すべきです。
教育を教えることの出来ない教育大学の先生はいらないのです。
親は安心して大学に通わせることが出来るのか。
もっとも常識を根底とする教育大学で何を教育したのか。
記事から読み取った日付に注目してみる。
2月 4日 出願締切日
2月25日 事件が起きる 前期入試日
3月 3日 大学へ相談
3月 6日 前期合格者発表
3月12日 後期入試日
3月14日 前期合格者入学手続き
3月20日 後期合格者発表
3月26日 後期合格者入学手続き
3月27日 京都府警に通報
京都教育大学は14専攻で1学年300人の少人数の大学です。1クラス10~30名といったところです。
推薦入学者を除いた定員数は215名。前期入試入学定員者数と後期入試入学定員者数のバランスは3対1くらいです。
大学側はこの日程で事件発表を避けたのではないだろうか。
出願変更は出来ないけど、出願変更の申し立ては当然出てくるだろう。
逮捕された6人は全員運動部に所属していたようで、専攻は分からないが全員体育専攻であれば、体育専攻32人の6人。つまり、5人にひとりということに。。。
娘をそういう大学に受験させますか。
更生させるために停学処分。それが、教育的配慮というのならそれでいいでしょう。しかし、その6人を教えていた先生が更生させることは不可能であるのはわかっています。
京都教育大学は、信用を回復するために先生を一掃すべきです。
教育を教えることの出来ない教育大学の先生はいらないのです。
5月28日、神戸市は「ひとまず安心宣言」を出しましたが、今日6月3日兵庫県知事からの「安心宣言」の発表後、神戸市から「安心宣言」が発表されました。
神戸市 安全・安心情報からのメールを原文のまま伝えます。
題名は、「ひょうご安心宣言」を発するにあたって 、です。
兵庫県では、新型インフルエンザの感染の恐れがほぼなくなったことから、「新型インフルエンザひょうご安心宣言」を行い、力を合わせて元気なひょうごの回復に努める。今後は、引き続き、医療体制を堅持する一方で、今回の経験と教訓を踏まえ、秋以降に危惧される第2波に備え、第三者委員会を設置して検証するとともに、発症状況を早期に探知するサーベイランスシステムを新たに構築して安心確保に万全を期す。
(1)現在の状況
①5月27日以降で新規の感染者は、高校生とその家族だけで、その感染経路もほぼ特定されている。
②高校生関係者以外の患者は、5月26日に感染が確認された1名の会社員も含めすべて完治している。
③症状についても発生初期を除き、有症期間は3日~4日程度と早期に軽度のまま回復している。しかも、基本的には、季節性インフルエンザの症状に類似しているとされ、基礎疾患を有する者以外は特別な対応を必要とされていない。
④今後、散発的な発生の可能性は十分留意しなければならないが、流行を引き起こすような集団的な発生の蓋然性は低い。
⑤散発的な発生については、サーベイランスシステムの中で、早期に探知できる恒常的なシステムで対応する。
(2)更なる安心の確保
①医療体制を堅持、患者拡大防止を図る。
②発症状況を早期に探知するサーベイランスシステムを確立する。
③諸課題を検証する第三者委員会を設置する。
④次なる流行に備え、新型インフルエンザ対策の共同研究を行う。
⑤社会、経済活動の早期回復を図る。
※上記各項目の詳細な内容は、県ホームページまたはひょうご防災ネット(兵庫県災害対策センター)の【お知らせ】に掲載していますので、そちらをご覧ください。
ひょうご防災ネット http://bosai.net/hyogo/
神戸市 安全・安心情報からのメールを原文のまま伝えます。
題名は、「ひょうご安心宣言」を発するにあたって 、です。
兵庫県では、新型インフルエンザの感染の恐れがほぼなくなったことから、「新型インフルエンザひょうご安心宣言」を行い、力を合わせて元気なひょうごの回復に努める。今後は、引き続き、医療体制を堅持する一方で、今回の経験と教訓を踏まえ、秋以降に危惧される第2波に備え、第三者委員会を設置して検証するとともに、発症状況を早期に探知するサーベイランスシステムを新たに構築して安心確保に万全を期す。
(1)現在の状況
①5月27日以降で新規の感染者は、高校生とその家族だけで、その感染経路もほぼ特定されている。
②高校生関係者以外の患者は、5月26日に感染が確認された1名の会社員も含めすべて完治している。
③症状についても発生初期を除き、有症期間は3日~4日程度と早期に軽度のまま回復している。しかも、基本的には、季節性インフルエンザの症状に類似しているとされ、基礎疾患を有する者以外は特別な対応を必要とされていない。
④今後、散発的な発生の可能性は十分留意しなければならないが、流行を引き起こすような集団的な発生の蓋然性は低い。
⑤散発的な発生については、サーベイランスシステムの中で、早期に探知できる恒常的なシステムで対応する。
(2)更なる安心の確保
①医療体制を堅持、患者拡大防止を図る。
②発症状況を早期に探知するサーベイランスシステムを確立する。
③諸課題を検証する第三者委員会を設置する。
④次なる流行に備え、新型インフルエンザ対策の共同研究を行う。
⑤社会、経済活動の早期回復を図る。
※上記各項目の詳細な内容は、県ホームページまたはひょうご防災ネット(兵庫県災害対策センター)の【お知らせ】に掲載していますので、そちらをご覧ください。
ひょうご防災ネット http://bosai.net/hyogo/