世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

西大陸,リスク,武漢へのチャーター機派遣、28日午後以降に延期へ

2020-01-28 10:10:57 | 連絡
「習近平国家主席の指示で中国政府高官が法外の着料金23万円×1000?を外務省に請求か>
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新型コロナウイルスによる肺炎が拡大する中国湖北省武漢市に滞在する邦人を帰国させるためのチャーター機2便について、政府が当初、予定していた28日午前の派遣を取りやめ、同日午後以降に延期することがわかった。「中国政府との調整がついていないため」(政府高官)としている。
 政府はチャーター機2便を28日午後にも派遣したい意向だが、中国側との調整次第では、29日以降にずれ込む可能性もある。27日に中国の李克強首相が習近平国家主席の指示で武漢入りし、警備が厳しくなっていることが影響しているとの見方もある。

〇海外の空港では旅客から徴収する料金(日本の空港の旅客施設使用料に相当)からもインフラストラクチャーのコストに充当する場合が多く、欧米空港ではそれらの料金を加えて旅客一人あたりに換算すると結局日本の空港のそれを上回ることが多い[5]。当然それらの料金は旅客が航空券を購入する際に上乗せされ、需要に影響を与えることとなる。
したがって、一概に着陸料のみを単純比較して空港競争力の優劣を判断することは適当ではない。
国際線航空機1機あたりの着陸料
 中国 浦東 |¥227,000 円/機  



1/28(火)皆の体調?痛い26%、気圧:下変化、警戒、くるくる耳マッサージで自助か

2020-01-28 09:41:06 | 連絡
1/28(火)の天気頭痛予報: 低気圧や前線の影響で東北~四国にかけて雨や雪が降るでしょう。太平洋側中心に大雨、暴風、高波などに警戒が必要です。また東日本と東北では雪となって、内陸や山沿い中心に大雪となる恐れがあります。
発達した低気圧の影響で、気圧は北・東日本で大きく下がり続ける予想ですので、体調に十分に気を付けてお過ごしくださいね。 
1/28(火)の東京は、本州南岸の低気圧や前線の影響で朝にかけて雪が降り、内陸中心に積雪となる恐れがあります。日中以降は雨に変わって夜は雨脚が強まる恐れがあります。
気圧は1日中大きく下がり続けますので、十分にお気を付けくださいね。
気温は低く、特に午前中は厳しい寒さでしょう。
くるくる耳マッサージ:
天気図(実況・予想)




西大陸,リスク,新型肺炎の最大の犠牲者は中国の貧困層、武装検疫官と衝突か

2020-01-27 20:02:53 | 連絡
<共産党一党独裁社会は、共産党幹部階級は貧困階級に対して、無知、無理解、無関心、無視か>
<日中友好協会の日本政界、官界、財界、学界会員は、共産党幹部階級から得られる情報で判断意思決定行動か、庶民階級を無視か>
<身分証無し、出生届なし人口は1億人程度か>
<日本観光業者は、中国人口の10%以下、1億人以下の潜在的中国観光客に限定されるか、捕らぬ狸の皮算用の観光売上推計か>
<ウイルスに感染した出稼ぎ労働者、貧困層、庶民層は通院治療が困難の理由は、税収が一帯一路軍事費支出や共産党上流階級の社会保障支出に偏重し、社会保障医療費が不足ているためか>
<武装した検疫官や町に閉じ込められた市民の間に不安やエリート層のパニックは
現政権の崩壊の引き金となるか>

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2020年1月25日(土)17時45分<本誌2020年2月4日号掲載>
ルイ・チョン(ウッドロー・ウィルソン国際研究センター米中研究所プログラムアシスタント)、ジェームズ・パーマー(フォーリン・ポリシー誌シニアエディター)

<新型コロナウイルス中国の貧困層は適切な医療を受けにくい状況にある。だが、新型コロナウイルスに接触した可能性が最も高く、それが最も急速に拡散する可能性が高いのは貧困層であり、政府が突然打ち出した過激な対策の最大の影響を被るのも、中国の貧困層だ。
問題のウイルスは、武漢の海鮮市場で、動物からヒトに感染したとみられている。海鮮市場とは言うものの、この市場はオオカミの子からヘビ、コウモリ(今回の感染源とみられている)など珍しい野生動物を幅広く扱っていた。
中国の生鮮市場はどこもそうであるように、動物を扱う不潔で危険な仕事を担っていたのは、主に出稼ぎの単純労働者だ。
武昌と漢陽、そして漢口という歴史ある3つの地区が合わさった武漢は、20世紀末に不動産開発を軸に急成長を遂げた。だが、武漢の医療システムは街の急速な成長に追い付いておらず、今回の危機で既に極限状態にある。
23日に武漢の交通機関がストップしたとき、出稼ぎ労働者や地方出身の大学生の多くは、既に故郷に向けて出発した後だった。こうした人たちによるコロナウイルスの「持ち帰り」が危惧されるなか、各地の公衆衛生当局にとって、最新情報の収集は最重要課題となっている。
監視社会の意外な抜け穴
国外で感染が確認された中国人旅行者は、平均的な中国人よりもはるかに金持ちだ。それは外国旅行に行くだけの経済力がある時点で明白だ。中国のパスポート保有者は、人口の10%にも満たない。
中国は監視社会だが、その網は穴だらけだ。テクノロジーによるプロファイリングシステムで中流階級はかなり可視化されているが、貧困層は抜け落ちている。
全ての市民が常時携帯しているはずの身分証を、持っていない人もいる。紛失したが、高い旅費をかけて役所まで行って再発行する余裕がない人。そもそも出生を届け出ていない人もいる。彼らは身分証が必要な鉄道や飛行機ではなく、監視が難しいバスや相乗りのトラックを利用する。
彼らはインターネット上でも追跡が難しい。中国では微信(ウィーチャット)のようなサービスが広く浸透していると言われているが、ネット普及率はようやく60%を超えた程度だ。微信のアカウントや身分証を、家族で共有する例も少なくない。
予防や治療の「格差」
公衆衛生に関しては、地方は置き去りにされがちだ。手洗いやマスクなどの感染予防策や、健康に関する情報はなかなか広まらない。電話やネット回線の有無が、健康を守るための情報を左右する。
情報だけではない。コロナウイルスが武漢の外に広がるにつれて、公衆衛生の関連用品が不足し始めており、都市部から離れている病院ほど必要な医療品が届きにくい。
上海では春節で工場が休業する時期と重なり、マスクの供給不足に拍車が掛かっている。ある工場は、通常の3倍の給料で休日出勤を募集している。こうしたリソース不足と従来の格差が相まって、持てる者と持たざる者の「感染予防格差」が広がりそうだ。
さらに、ウイルスに感染した貧困層は、病院に行く可能性がかなり低い。中国の医療制度は、中流階級さえ、適切な治療を受けるのが難しいことで悪名高い。国民の大多数にとって、質の高い医療へのアクセスはないに等しいのだ。
公的な医療保険も近年は拡充されているが、社会保障は戸口(戸籍管理制度)と結び付けられている。戸口の登録は基本的に出身地に縛られ、居住地や受けられる教育、公共サービスも限定される。
従って、地方の住民が、優秀な医師のいる都市部の病院で公的保険を使って受診することはできない。戸口のある土地から遠く離れた所で働く出稼ぎ労働者は、保険を全く利用できない。
彼らは命の危険が迫るまで病院に行かず、自分で治そうとするか、伝統的な民間療法に頼る。日常的に健康状態が悪くウイルスの影響を受けやすいため、風邪と勘違いしやすくなる。
出稼ぎ労働者は適切な年金や良質な医療を利用できず、40~50代以上であることも多い。若い頃から同年代の中流層に比べて過酷な労働条件で働いてきた人々もいる。こうした貧困層は比較的見えにくく、かつ軽視されていることも、中国当局が公式発表している患者数(22日時点で500人以上)が外国の推計(1700人以上)と大きく懸け離れている一因だ。当局は患者の存在を隠蔽しているというより、患者を見つけられずにいるのかもしれない(恐らくその両方だろう)。
1月中旬から市内全域と他の交通の要所で診断などが無料になった(義務付けられた)ことで、こうした状況はいくらか改善されるだろう。だが、医療施設は都心部に集中しがちで、新型肺炎と診断されても十分な治療を受けられない可能性もある。
不満や不安のはけ口にも
貧困層は診断や治療の面では見落とされがちだが、抑圧の対象としては逆に目を付けられやすい。武漢周辺で検疫が強化されるなか、当局からひどい扱いを受ける可能性もはるかに高い。惨事はしばしばエリート層をパニックに陥れ、貧困層やよそ者を孤立させる。76年の唐山大地震の後には、農村部から都市部に避難してきた人々を、都市部の民兵組織が略奪者として殴り殺したり、射殺したりした。
武装した検疫官や町に閉じ込められた市民の間に不安が広がれば、こうした危険な衝突が起きかねない。封鎖された市内で治療に必要な物資などの供給と日々の活動が低下しているだけに、なおさらだ。意図的な誤報も出回っている。そのリスクは世間の対応を遅らせると同時に、「噂の流布」に対する司法当局の取り締まり強化につながってもいる。何がフェイク情報の拡散で何が政府批判なのか、当局の線引きは不明瞭なままだ。 





弧状列島,品証,ポルシェで医師が暴走・追突…トラック運転手死亡「危険運転罪」認め懲役8年判決

2020-01-27 18:18:24 | 連絡
<遺族は極刑を求めて上告か>
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おととし、兵庫県尼崎市の阪神高速で、高級外車ポルシェが追突しトラック運転手が死亡した事故で、神戸地方裁判所は危険運転致死罪の成立を認め、運転していた医師に懲役8年の実刑判決を言い渡しました。

アラビア海路,リスク,完全に無傷のまま!イラン、捕獲の米軍最新鋭ドローン「RQ-170」の初映像を公開(動画)UPDATED

2020-01-27 17:58:03 | 連絡
<日本のドローンは、日本海でロシア、東シナ海で中国に捕獲されて分解されているか>
<日本の陸、海、空、サイバー、電磁空間における安全保障予算要員体制強化が急務>

2011.12.09 12:30
ガラクタの山どころか、ピカピカじゃないですかっ!
この髑髏の星条旗の上に鎮座ましますのは、先日イラン軍が「撃墜した」と発表した米軍最新鋭のステルスキラー「RQ-170センティナル」です。イランの報道機関が本日公開した捕獲後の初映像。米軍の自爆工作も虚しく無傷で手渡してしまうとは...アメリカにとっては最悪、中国にとっては最高のニュースになりますね。
イラン軍は「戦闘機・地上からの攻撃ではなく、電子的に侵入して奪った。損傷はほとんどない」と発表し、日曜情報筋が明らかにしたところでは
「東のアフガニスタン国境を越えイラン領空に侵犯してきたところで、イラン軍電子戦闘部隊が狙い成功した」
ということでした。イラン側は「米軍のドローンはイラン人を何度も殺している」とアメリカを非難しています。殺戮に使われた証拠はないのですが、センティナルが殺人目的で使われるという情報が出たのは今回初めて。本当なら聞き捨てならない話ですね。
それにしてもRQ-170はステルス性のある機体なので、理論上、イランからは探知不能なはず。撃墜なんて「実物を見せてもらうまで信じられない」とアメリカではみんな言っていたのですが...トホホ。
動画ではイラン軍の人がドローン(無人機)を囲んで、あちこち詳しく調べてます。軍事評論家のデビッド・チェンチョッティ(David Cenciotti)氏が書いてるように、航空ショーのRQ-170はダークグレーだったけど、こちらは白い砂漠の色にカモフラージュしてますね。こんなにアッサリ上空から持ってゆかれて、それを自爆・奪回する術もないのでは、いくらカモフラージュしてもしょうがないのだけれど。
アメリカの面目は丸つぶれです。
中国・ロシアは既に「偵察機の調査は我々も喜んで手伝う!」とイランに協力を申し入れています。さっそく今ごろ北京から札束詰まったアタッシュケースがテヘランに付け届けてるんじゃないでしょうか。中国はドローン開発プロジェクトでアメリカに大きく水を開けられているので、センティナルの超最先端の電子の体内なら解剖したくてウズウズしてるはずですからね。

映像がフェイクの可能性もあるけど、ドローンが1機行方不明になっているのはNATOも事実と認めてますからね。

米軍の上の人はCNNで「イラン側はガラクタの山を前に、そこにあるものが何で、どう扱ったらいいのか頭を悩ませているところさ」と言ってましたけど、映像を見る限りガラクタの山には見えません。「電子的手段で奪った」というイラン側の主張とも矛盾しますし。イランをオンレコで罵るのは、やっぱり国家セキュリティが脅かされていることへの危惧・狼狽の裏返しなんでしょうね。

UPDATE: チェンチョッティ氏が入手した高画素写真。腹に擦り傷か焦げ跡のようなものが残っており、ランディングギア抜きの荒っぽい着地だったことが分かります。
[David Cenciotti]
JESUS DIAZ、SAM BIDDLE(原文1、原文2、原文3/satomi)