今日から９月

夜になると
秋の虫たち
コオロギ　鈴虫などの合唱が始まる
でも　日中の暑さは衰える気配がない
理由をつけ　自分勝手に
自然を破壊している人間に対しての
警告であろうか

春先に咲いたピンクのミニバラが
紫蘇の間から顔を出して
そのかわいい姿を見せてくれているが
今まで　この時期に咲いたことがない


テレビ等マスコミの情報の氾濫
勝手な情報の流布 コメント等
個人個人の自分で考える力を奪っている
また　社会の流れも勝手に作り出している
怖い社会になりつつある
操られる人間にはなりたくないものだ