おかあちゃん、私ね。
買い物に行ったら、大きな牡蠣が売っていたの。
美味しそう。って思って買ったの。
今まで、料理をする気にならなかったけどやってみた。
カキフライ。料理ってものでもないけど成長したよ。
おかあちゃん、とても美味しかったよ。
おかあちゃん、私ね。嬉しいよ。そんな事を出来るようになった自分が。
でもね。今日、わん子と散歩に行った時、私は涙が出て止まらなかった。
座って泣いてるとわん子は、私にまつわりついて膝の上に前足乗せて
私を、慰めようとしているのかな。
おかあちゃん、生きるという事がこんなに大変だと思わなかった。
この頃、この世からいなくなりたいと思うよ。もう私のいる世界ではない。そんな気がする。
おかあちゃん、どこにいるの。私の傍にいるの。お願い。いたら、いるのなら私に合図をして。
私は気がどうにかなりそうだ。強くいたいと思うのに駄目野郎だ。
今日、おばさんが電話してきた。電話が繋がらないから心配してだった。
受話器が外れてた。私が精神的に参っているみたい。て言ったら「仕方ないな。何かあったら電話しといで」
って。辛いのを優しく聞いてほしいのに。「そうだね。ありがとう。」そう言って切った。
おかあちゃん、私は一人で泣くしかないんだね。
おかあちゃん、もういやだ。一人は寂しい。おかあちゃん、私を連れていって。
私は疲れてる。おかあちゃん、もう駄目だ。
おかあちゃん、皆には私が見えていないみたい。私はどうなっていくのかな。
おかあちゃん、私は壊れてる。もういい。楽になりたいよ。
おかあちゃんと一緒は楽しかった。もう心から笑う事はないんだろうか。
いつか会える。ならば、今会いたい。
私は、いつか一人で死んでいくのかな。いいんだ。その時は必ずおかあちゃんが来てくれる。
おかあちゃん、このまま家にいてわん子と散歩して何もしなくても生活出来るようにしてくれた。
でも、そんな生活は耐えられない。おかあちゃん、仕事したいよ。
これだけは、頑張って捜すね。金額はいくらでもいいんだ。世の中に繋がっていたい。
おかあちゃん、ありがとう。愛してくれてありがとう。
いつか、きっと元気な私を見せれるように頑張るよ。
おかあちゃん、ありがとう。大大大大大好き。愛しているよ。
ズーとズーとズーとズーとズーと一緒だよ。よろしくね。
買い物に行ったら、大きな牡蠣が売っていたの。
美味しそう。って思って買ったの。
今まで、料理をする気にならなかったけどやってみた。
カキフライ。料理ってものでもないけど成長したよ。
おかあちゃん、とても美味しかったよ。
おかあちゃん、私ね。嬉しいよ。そんな事を出来るようになった自分が。
でもね。今日、わん子と散歩に行った時、私は涙が出て止まらなかった。
座って泣いてるとわん子は、私にまつわりついて膝の上に前足乗せて
私を、慰めようとしているのかな。
おかあちゃん、生きるという事がこんなに大変だと思わなかった。
この頃、この世からいなくなりたいと思うよ。もう私のいる世界ではない。そんな気がする。
おかあちゃん、どこにいるの。私の傍にいるの。お願い。いたら、いるのなら私に合図をして。
私は気がどうにかなりそうだ。強くいたいと思うのに駄目野郎だ。
今日、おばさんが電話してきた。電話が繋がらないから心配してだった。
受話器が外れてた。私が精神的に参っているみたい。て言ったら「仕方ないな。何かあったら電話しといで」
って。辛いのを優しく聞いてほしいのに。「そうだね。ありがとう。」そう言って切った。
おかあちゃん、私は一人で泣くしかないんだね。
おかあちゃん、もういやだ。一人は寂しい。おかあちゃん、私を連れていって。
私は疲れてる。おかあちゃん、もう駄目だ。
おかあちゃん、皆には私が見えていないみたい。私はどうなっていくのかな。
おかあちゃん、私は壊れてる。もういい。楽になりたいよ。
おかあちゃんと一緒は楽しかった。もう心から笑う事はないんだろうか。
いつか会える。ならば、今会いたい。
私は、いつか一人で死んでいくのかな。いいんだ。その時は必ずおかあちゃんが来てくれる。
おかあちゃん、このまま家にいてわん子と散歩して何もしなくても生活出来るようにしてくれた。
でも、そんな生活は耐えられない。おかあちゃん、仕事したいよ。
これだけは、頑張って捜すね。金額はいくらでもいいんだ。世の中に繋がっていたい。
おかあちゃん、ありがとう。愛してくれてありがとう。
いつか、きっと元気な私を見せれるように頑張るよ。
おかあちゃん、ありがとう。大大大大大好き。愛しているよ。
ズーとズーとズーとズーとズーと一緒だよ。よろしくね。