プロ野球
ヤクルトの畠山内野手は代打で出場し凡打に終わった。
ウエスタンリーグで、オリックスの梶本内野手が2番二塁手で先発し4-0だった。
プロ野球
ヤクルトの畠山内野手は代打で出場し凡打に終わった。
ウエスタンリーグで、オリックスの梶本内野手が2番二塁手で先発し4-0だった。
3月30日、震災対応で職場の当直の朝。夜明け前、何時頃だったか、夢にお袋が出てきて俺の名前を叫んだ。めったに出てこないお袋が。気になっていたが、7時前に兄からの電話。これは何かあったなと直ぐ思った。親父が検査入院先で倒れて、救急車で県立病院に運ばれたとのこと。親父は俺に直接話をすることはなく、お袋を通じて話を聞くことが多かった。親父はお袋を介して、訴えてきたのかと今思えばそうなのかと思う出来事だった。
それから、今まであっと言う間に過ぎて行った。7日の余震で停電になり葬儀が危ぶまれましたが翌日には解消され、2日後涙雨となった日に無事に終わることができました。
今日から仕事も復帰です。お世話になった皆様に感謝申し上げたいと思います。
大学野球
首都大学リーグ戦で、東海大の猿川投手(2年:花巻東)がリーグ戦発登板で先発し、7回を被安打1と好投し初勝利です。また、帝京大の多田内野手(4年:盛岡四)が2番二塁手で先発し4-0だった。
東都大学リーグ戦で、日本大の中井内野手(3年:専大北上)が5番一塁手で先発し、4-1で2ラン本塁打を放ちました。
中断していた、岩手野球情報を復活します。
プロ野球
12日の今季開幕戦でベンチ入りが可能な出場選手登録名簿を公示し、西武の菊池投手がプロ2年目で初の1軍登録。楽天の銀次内野手はプロ6年目で初の開幕1軍スタート。ヤクルトの11年目畠山内野手を含め計3人が入りました。
大学野球
東京六大学リーグ戦で、慶応大の菊池投手(2年:盛岡一)がリーグ戦初登板。0-3の3回1死満塁から2番手として登板し、タイムリーを浴びたものの後続を抑え、2回2/3を投げて打者9人に、被安打2、1奪三振の無四球で自責点0だった。
首都大学リーグ戦で、帝京大の多田内野手(4年:盛岡四)が、2番二塁手で先発し3-0だった。