プロ野球
ヤクルトの畠山内野手が連日のお立ち台である。この日は3番左翼で先発予定だったが、ホワイトセルが右肩痛を訴え、再び4番一塁手で先発し、同点の本塁打(左本:110㍍)を含む4-3、2打点1失策。「いいピッチャーだったので、狙い球を絞って強く振ることを考えた。基本的に全球しっかり振れている。悪い時は8割ぐらいになる。去年のいいイメージのまま、自分の形で振れている」と。
二軍戦では、オリックスの梶本内野手が2番遊撃手で先発し3-0だった。
大学野球
東京六大学リーグ戦で、明治大の阿部内野手(4年:一関一)が6番遊撃手で先発し3-1、1二塁打だった。