プロ野球
ヤクルトの畠山内野手が4番一塁手で先発し、3-0、1四球だった。
楽天の銀次内野手が途中から二塁の守備につき、打席はありませんでした。
なお、西武の雄星投手は登板機会のないまま2軍に降格となり、首脳陣は先発として育成させる方針を固め、2軍で再調整することになりました。今後は約3週間かけてスタミナを強化するメニューに取り組み、2軍の先発ローテーションに加わる見込みとのこと。
大学野球
東都大学リーグ戦で、日本大の中井内野手(3年:専大北上)は5番一塁手で先発し、4-3、3打点、国士舘大の千葉捕手(2年:花巻東)は9番で先発し3-1だった。