プロ野球
ヤクルトの畠山内野手は4番一塁手で先発し、7回逆転の2ラン本塁打(左本:130㍍)を放ち、チームの6連勝に貢献。2-1、2打点3四球。
2軍戦では、西武の雄星投手が今季初登板。6回2番手として1回を1奪三振で3人を無難に抑えた。広島の中村投手(富士大)は先発し、5回を5被安打5奪三振1自責点だったが敗戦投手となった。また、伊東投手が7回途中から4番手で登板し、1回を無安打1四球だった。
大学野球
東京六大学リーグ戦で、明治大の阿部内野手(4年:一関一)が5番遊撃手で先発し、決勝打を放ち4-1、2打点だった。