２月１４日（日）・班の役員

来年度に向けた地区内の班の打合せがありました。最後まで決まらなかった青年部は、私の方にも振られましたが、３年後の班長も決まっているので、”遠方までの通勤で会合に参加できない”旨話をした。隣の奥さんは”休んで来れば良いのに”とか無責任な話をしていましたが、結局参加者が旦那さんに携帯で了解を得て決まりましたよ。
その後は、私道の舗装の話をお隣さん４軒集まって協議。どうもまだまだ先行き不透明ですがお願いするしかない。

会の当日に話をしたかった内容は次のとおりです。
今まで何枚かに写っていたＦＵ。彼とは何時の頃からか疎遠になってしまったんですね。2000年に入ってからだと思うんですが。私に対するメールのタイトルがいつも“死者の夜明け”ですよ。前からそうだんたんですが、私はもう嫌気がさして、“もうアイツとは付き合えない”と得るものがないと他の友達に連絡したんです。
今思えばその時を同じにして、吉田とＦＵも何かあったらしく、吉田もそれ以降疎遠になったみたいなんです。何があったかは聞いたことはなかったし、吉田も話したことはありませんでした。
虫の知らせですかね。昨年の１１月末か１２月に入った頃、偶然、ＦＵを見かけたんですね。北上駅の新幹線のホームで。彼は高校の先生で今はＮ高校に行っていると聞いていたので、修学旅行で生徒を引率して新幹線に乗るところだった。
距離にして10ｍぐらいですか。彼は私に気付いたかわかりませんが、今思えば声掛けても良かったかなと。
現在、何故か連絡取り合っているのがＳＡなんですよね。今回もＳＡが連絡し、ＫＯからも連絡入れましたが“おめだちでやってくれ”と。言われなくてもやるってよって感じでしたね。それで葬儀には残念ながら出席してもらえませんでした。
ＦＵの中には、我々の中には戻れない吉田に対する因縁が深く残っているようです。二人に何があったのか。