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2023.06.07(水)日焼け。

2023-06-08 04:34:14 | 365日
ちょっと天候が気になりましたが、盛岡市永井のきたぎんボールパークは1日中、好天に恵まれましたよ。一時に雨粒が落ちてきた時間帯がありましたがほんの数滴でしたね。第70回春季東北地区高等学校野球大会が行われ、第1試合の一関学院戦が9時から始まり10時に到着です。気になったのが球場の駐車場です。
平日であるがコロナ5類後の初の東北大会で、本県チームも出場するので混むだろうなと隣接する盛岡南公園駐車場に停めました。その時間帯ではガラガラでしたね。歩いて直ぐの球場周辺の西駐車場はまだまだ入りそうでしたが、臨時駐車場(1号・2号調整池)や北・東駐車場は満車なようでしたね。北・東駐車場の進行方法までは分からなかったが、どうやら臨時駐車場から西駐車場は一方通行にして流しているようで、出口を臨時と西の間からの1カ所だけにしていました。これじゃ駐車場から中々抜けられないんだろうなと。
第3試合が終わって直ぐに球場を出ましたが、私が停めた場所は凄い車の量になっていました。出入りの通路の両側までぎっしりでしたね。んだども、主要道路までは5分ぐらいで抜け出せ、この場所に置いて正解でしたよ。すっかり日焼けして岐路に着くことが出来ましたとさ。

《今日の血圧》左から高、低、脈拍、計測時刻となります。かっこ書きは先週の高の数値です。
朝:167(162)108 58 4:05 昼:測定せず 夜:94(134)46 92 19:15

【今日の二枚】駐車場の状況です。

西駐車場を13時前に見たもの。満車ですね。

私が停めた盛岡南公園駐車場も満車に見えます。これからさらに出入りの通路にも駐車したようです。
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2023.06.07(水)3勝0敗

2023-06-08 04:28:43 | 岩手野球情報
地元開催の高校野球東北春季大会が始まり、本県の3校が揃って初戦突破です。ちょっとビックリしたのが、公立の盛岡三(第3代表)が八戸学院光星を青森大会の決勝で破り第1代表である八戸工大一に何と7回コールド8-1の圧勝でした。2年生エースの藤枝投手が5安打1失点無四死球の完投勝利を飾り、公立高校が他県の強豪私学にそれもコールドで勝つとはねえ。秋以降も楽しみな投手となり、センバツの21世紀枠も狙えるのではないかと思います。
逆に、一関学院(第2代表)が公立の秋田商(第2代表)に敗れてしまうのかと思われる試合展開から、9回に2点差を逆転して5-4の勝利となりました。本県私学の意地を見たような気がします。
観戦した第2試合が延長10回のタイブレークとなり、やっとのことで第3試合のお目当ての花巻東(第1代表)の試合が始まりました。注目の佐々木麟太郎の第一打席は左中間フェンス直撃でもう数センチといったところでしたね。投手陣が踏ん張って2安打完封の2-0での勝ちとなりましたが、打撃陣がふがいなく、特に1番遊撃手の熊谷とこの試合は6番左翼手で先発し1打席で交代した藤原(2年)が気になります。投手陣は小松(2年)が最速146kmで8,9回を締めてくれました。

一方、全日本大学野球選手権で北東北リーグ代表の富士大(花巻市)が10年ぶりにベスト8進出です。監督は「なかなか2つ勝てなくて苦しんでいた。やっと扉が開きました」と安堵の笑顔とのこと。この試合も5番遊撃手で佐々木大輔(3年:一関学院ー高田東)と9番左翼手で渡辺陸(1年:花巻東ー見前)が先発しています。
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