今週から発掘調査の作業に復帰しようと思っていたが、今日もあいにくの雨降りとなって間違えなく中止の模様。案の定、作業員の連絡網で中止の連絡が入りました。今月になってまだ一度も作業していなく、あんたは首だよと言う連絡は入っていないが、来週から週1回は顔出さないとなあ。1回かよ・・・。
そんな中、お経である般若心経を神社でも唱えて良いものか、ずっと気になっており調べてみました。神に対して唱える言葉の祝詩(のりと)は「神様を敬(うやま)います。感謝します。」。その上で「これをお願いします。」ということになる言葉。お経は仏教の教えを説くものなので、神様にちょっと失礼な感じですが、お経を知ることに功徳があり神様に功徳を差し上げているという解釈になるのでOKとのこと。
ただし、神前で唱える時は、タイトルが佛説摩訶般若波羅蜜多心経(ぶっせつまかはんにゃはらみたしんぎょう)となっていた場合、佛説を外して摩訶般若波羅蜜多心経というタイトルで読むんだそうです。また、読経前に必ず神社の許可を得ましょうとの記載もありました。なるほどなと、ちょっとはスッキリした感じです。ちなみに、葬式でお経をあげるのは、死者に仏教の教えを説き安らかに成仏できるようにするためとのこと。
《今日の血圧》左から高、低、脈拍、計測時刻となります。かっこ書きは先週の高の数値です。
朝:167(163)108 52 4:30 昼:144 84 71 13:05 夜:132(121)81 82 19:20
そんな中、お経である般若心経を神社でも唱えて良いものか、ずっと気になっており調べてみました。神に対して唱える言葉の祝詩(のりと)は「神様を敬(うやま)います。感謝します。」。その上で「これをお願いします。」ということになる言葉。お経は仏教の教えを説くものなので、神様にちょっと失礼な感じですが、お経を知ることに功徳があり神様に功徳を差し上げているという解釈になるのでOKとのこと。
ただし、神前で唱える時は、タイトルが佛説摩訶般若波羅蜜多心経(ぶっせつまかはんにゃはらみたしんぎょう)となっていた場合、佛説を外して摩訶般若波羅蜜多心経というタイトルで読むんだそうです。また、読経前に必ず神社の許可を得ましょうとの記載もありました。なるほどなと、ちょっとはスッキリした感じです。ちなみに、葬式でお経をあげるのは、死者に仏教の教えを説き安らかに成仏できるようにするためとのこと。
《今日の血圧》左から高、低、脈拍、計測時刻となります。かっこ書きは先週の高の数値です。
朝:167(163)108 52 4:30 昼:144 84 71 13:05 夜:132(121)81 82 19:20