今宵の宿は福島県いわき市にある「スパリゾートハワイアンズ ホテルハワイアンズ」です。この地に訪れたのは4度目になるのかなあ。宿泊するのは幼少時に母親の職場旅行か何かで一度、20年前頃の釜石勤務時に釜石SWの試合がいわき市であったので、せっかくなので宿泊したもので今回が三度目。30年以上前ぐらいに気仙沼の同級生KMMとドライブがてらで来たこともあり、その時は何で水着持参の話をしなかったのと怒られた記憶がありますね。
この”いわき湯本温泉”は温泉の宿場町として栄え、 日本書紀や万葉集にも登場し、日本三古泉の一つに数えられています。毎分3.5tという一施設最大の湯量を使用し、常に新鮮な温泉が供給されています。源泉名は常磐湯本温泉 湯本温泉源泉、泉質は含硫黄ーナトリウムー塩化物・硫酸塩温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)、泉温は58.1℃、pH値は8.1で無色澄明、無味で強塩化水素臭がある温泉です。
部屋は中央館のフロントから南1号館の更に先の南2号館で、エレベーター2基を乗り継いでやっとこさ部屋に辿り着きました。更に南3号館があって、別棟でモリノスタワー、ウイルポートと屋外にマウイビレッジと言う宿泊場所があります。
部屋から近い南館にも入浴場がありましたが、小さい湯ぶねなので中央館6階の大浴場へ。今日の締めは世界最大の露天風呂で、江戸の情緒にとっぷり浸かる「江戸情話 与市」に入りましたが、外気も寒くお湯も冷めてしまい熱くはなくて、ぬぐだまることが出来ませんでしたよ。最悪の世界最大の露天風呂でしたね。
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宿泊したホテルハワイアンズの正面入口です。
この”いわき湯本温泉”は温泉の宿場町として栄え、 日本書紀や万葉集にも登場し、日本三古泉の一つに数えられています。毎分3.5tという一施設最大の湯量を使用し、常に新鮮な温泉が供給されています。源泉名は常磐湯本温泉 湯本温泉源泉、泉質は含硫黄ーナトリウムー塩化物・硫酸塩温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)、泉温は58.1℃、pH値は8.1で無色澄明、無味で強塩化水素臭がある温泉です。
部屋は中央館のフロントから南1号館の更に先の南2号館で、エレベーター2基を乗り継いでやっとこさ部屋に辿り着きました。更に南3号館があって、別棟でモリノスタワー、ウイルポートと屋外にマウイビレッジと言う宿泊場所があります。
部屋から近い南館にも入浴場がありましたが、小さい湯ぶねなので中央館6階の大浴場へ。今日の締めは世界最大の露天風呂で、江戸の情緒にとっぷり浸かる「江戸情話 与市」に入りましたが、外気も寒くお湯も冷めてしまい熱くはなくて、ぬぐだまることが出来ませんでしたよ。最悪の世界最大の露天風呂でしたね。
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宿泊したホテルハワイアンズの正面入口です。
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