分家に頼んで耕作して貰っている田んぼですが、その利用権設定の賃借期間が終了し継続手続きが必要になる。法改正で国では農地の貸し借りは「農地中間管理事業」に移行するように推し進めているんですねえ。昨年末に分家との貸借期間が切れて、春先の作業までに今後の継続の方法を考えといけないが、世に中の流れに乗るしかありません。
その手続きの書類を農地中間管理機構(農地バンク)である花巻農業振興公社から貰っていたが、農閑期にやろうと手付かず状態になっていました。ずっと気にかけていましたが、やっと本日にわかる範囲で書類を作成し再度、花巻農業振興公社に行って来ました。貸与希望年数が原則、10年となっていましたが、どうらやそれが緩和されて3年でも5年でも良いとのこと。また、農用地の状況は借り手がいなければ土地の状況を確認するために記載するもので、分家に継続してやって貰えればその欄は記載不要とのこと。その説明を事前に受けて要れば難儀しなかったんですがねえ。概ね、理解できたので後は分家の了解を取り付けることになります。
その手続きの書類を農地中間管理機構(農地バンク)である花巻農業振興公社から貰っていたが、農閑期にやろうと手付かず状態になっていました。ずっと気にかけていましたが、やっと本日にわかる範囲で書類を作成し再度、花巻農業振興公社に行って来ました。貸与希望年数が原則、10年となっていましたが、どうらやそれが緩和されて3年でも5年でも良いとのこと。また、農用地の状況は借り手がいなければ土地の状況を確認するために記載するもので、分家に継続してやって貰えればその欄は記載不要とのこと。その説明を事前に受けて要れば難儀しなかったんですがねえ。概ね、理解できたので後は分家の了解を取り付けることになります。
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