関東暮らし

関西人から見た関東暮らしの出来事を記す

葬儀から赤目、そして快晴への一週間

2011年12月04日 | 日記
11月29日は、午前中から前会長の告別式。
先週から、葬儀続きだ。
新聞によれば、この間、古い知り合いの幾人かが亡くなっている。
それだけに、そういう年代に入ったかと思わざるをえない。
今回は浄土宗だった。
子どものころから親しんできたからか、経や作法などが何となくわかり、
南無阿弥陀仏の十念も自然に、心の中でとなえた。

1日はお茶の水あたりにある某世界的平和&核兵器廃絶団体の会合に出席。
その後、その団体で国際活動を仕切っている迫力女子と一杯となってしまった。
最近、韓国づいているとのことで、韓国の酒を美味しく飲んでしまった。

2日は、紙面割り付けに全力。
そんな中で突然「あなた、目が赤い」と言われ鏡を見てアレアレ。
なんと左目の右白目部分がほぼ充血してしまっている。
ずいぶん前にもそうなったことがあるが、
疲れとかとはあまり関係ない症状のようだ。
しばらく様子を見ることにした。
少し気味が悪いが、記念に写真を掲載しておく。


3日は、職場で「ストレッチ講座」。
首が痛い、腰が痛いの声に応える企画であった。
1時間弱の体操で、少し血のめぐりが良くなったようだ。
ただし、1分間のスクワット的姿勢維持は、両モモが痙攣するようだった。
4日は久しぶりの快晴。雲ひとつなかった。
職場から上のほうだけ見える「スカイツリー」もいつもより良く見えたので写真を撮ってみた。