5月17日
昼過ぎの東北新幹線に乗って北上、2時過ぎには白石蔵王駅に着く、バスで遠刈田(とおがった)温泉へ到着、明日からの北海道・東北ブロック交流会の会場となるホテルで、別送の荷を解き資料準備作業。
(蔵王の山並みと樹海↓)
予定より早く作業が終わったことから、蔵王の名所・お釜を見に行くことになった。
「お釜」とは、蔵王連峰の五色岳爆裂火口に水がたまった火口湖だ。ちょうど釜に水を張った姿からお釜と言われているようである。水面の標高は約1500m、湖底では火山活動の影響で水温が高く、湖面は様々な色合いに変化するそうである。今回は薄いエメラルドグリーンだった。
見下ろす場所まで、車で行ける。「エコーライン」というドライブウエイ。温泉街から約30分。大排気量のパジェロに乗せてもらった。
200mほど歩けば刈田岳の山頂(1758m)まで行ける。
山頂には、ケルンがたくさん積まれており、強風でかじかむほど寒かった。
(森は若葉でみずみずしかった↓)
26日・27日は、9月に開かれる全国商工交流会準備で、岡山へ
27日は倉敷市役所を訪問
昼過ぎの東北新幹線に乗って北上、2時過ぎには白石蔵王駅に着く、バスで遠刈田(とおがった)温泉へ到着、明日からの北海道・東北ブロック交流会の会場となるホテルで、別送の荷を解き資料準備作業。
(蔵王の山並みと樹海↓)
予定より早く作業が終わったことから、蔵王の名所・お釜を見に行くことになった。
「お釜」とは、蔵王連峰の五色岳爆裂火口に水がたまった火口湖だ。ちょうど釜に水を張った姿からお釜と言われているようである。水面の標高は約1500m、湖底では火山活動の影響で水温が高く、湖面は様々な色合いに変化するそうである。今回は薄いエメラルドグリーンだった。
見下ろす場所まで、車で行ける。「エコーライン」というドライブウエイ。温泉街から約30分。大排気量のパジェロに乗せてもらった。
200mほど歩けば刈田岳の山頂(1758m)まで行ける。
山頂には、ケルンがたくさん積まれており、強風でかじかむほど寒かった。
(森は若葉でみずみずしかった↓)
26日・27日は、9月に開かれる全国商工交流会準備で、岡山へ
27日は倉敷市役所を訪問