鶴瓶の家族に乾杯、、、瀬戸内海の島、、観月ありさ

2017年04月10日 | 芸能ニュース


鶴瓶の家族に乾杯、、、瀬戸内海の島、、観月ありさ


いやあ、、、素晴らしい。


小さい島でも道路はきれいで建物もキレイで立派な生活が有る。


フィリピンの島とぜんぜん違う!!!


瀬戸内の島人は優しい、、、生活に困らないからだ。


豊かな海で、、瀬戸内海なのでシケが無い。


環境で人間形成が決まる。


食生活に困らない、、、これは基本だ。





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「7億円集めた」タイ人に貢いだ62歳女 大人の色気スクール校長が分析

2017年04月10日 | 旅行
「7億円集めた」タイ人に貢いだ62歳女 大人の色気スクール校長が分析
AbemaTIMES 4/10(月) 17:15配信


(C)AbemaTV
 聖子ちゃんカットに、肩を露出し、花柄のショートパンツという非常に若々しくも見える女、年齢はなんと62歳。3月30日、タイ警察に入管法違反の容疑で逮捕された山辺節子容疑者だ。

 しかし、もっと大きな犯罪の容疑がかかっている。タイ警察などによると、山辺容疑者は高金利をうたった融資の話を持ちかけ、共犯者とともに7億円以上を違法に集めていたとされる。

 さらに、騙し取った金の一部を、31歳年下のタイ人に貢いでいたことも明らかになった。交際相手のタイ人男性によると、山辺容疑者は「普通の給料をくれた。1万~2万バーツ(約3万~6万円)」という。

 貢いでいたものはそれだけではない、この男性のために豪邸を購入したという。

 この62歳にして31歳年下をゲットしてしまう魅力を、大人の色気スクール校長・おかざきななさんは、「むっちゃスタイルがいい。仕草とかもすごく品があって、美意識の高い女性だなと感じる」と語る。

 さらに、おかざきさんが注目したのは「声」だ。「声も結構高い。声だけで男性に甘えてしまうということを巧みに使い分けしている方だなと思う」と分析した。

 自身も29歳年下と交際しているおかざきさんは、「ひとつは自分の中に制限を持ってないと思う。もっと年上の男性とも彼女はお付き合いできる」と山辺容疑者について分析する。

 山辺容疑者は、4月18日に日本に移送され、熊本県警に逮捕される見通しだ。
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3日ほど天気が良いフィリピン グズグズ天気だったが、ここの所天気が良い、、、、

2017年04月10日 | 海外永住経験談、海外から年金申請
3日ほど天気が良いフィリピン

グズグズ天気だったが、ここの所天気が良い、、、、

その分暑い<<エアコン作動!!>>

まあ、、天気が悪いよりはいい。

天気が良いのが南国のメリットだ、、、、、、


グズグズ、、、天気など、、、日本やエゲレスの特性で嫌いだ。


因みに日本では1キュウ小型船舶Licenseを取得したが、日本では大型ヨットなど買えなかった、、、

南国では、、、、原住民がボートを作るが、、、糞

大型ヨットなどは、この街から4時間位の田舎町の港に<<欧州人がクルージングしてきた>>外洋ヨットなどがたまに売りに出されてるらしい。

先日は、この街のシーサイドを走行していたら<<ヨットが停泊していた>>良いなあ、、、、、、

しかし、、、海賊などが居るので危ねえな、、、、、、

この前は、誘拐され殺されたユーロジン夫婦がいたなあ、、、、、

大型ヨットなど停泊させてたら富裕層と明白なので、、やられるのだ。

せめて7~8メートルクラスの沿岸航海用の<<モータークルーザー>>が欲しいと思う。
体力的にセーリングヨットは厳しいから、、、エンジン式が良いなあ。

車のパーツ屋にエンジンがいろいろ有るのだ、、、、しかし、車用のエンジンのほうがパワーがあるので中古のエンジンを買い装備すればいい。

これで海上を爆走するわけ、、、@@

ジェットボートは中古であるな、、、どうせ整備不良で駄目だろう。

こんなのよりキャビンがあるクルーザーが良いな、、、ステアリングホイールが有るやつだ。
日本で1級船舶では50フィート級の船で教習を受けた、、、

そのうち、調査に行こう、、、、
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糞フィリピン人=今頃名義変更するときた、、バイク譲渡

2017年04月10日 | モーターサイクルメーカーなど


糞フィリピン人=今頃名義変更するときた、、バイク譲渡

最早、2~3年前に売った、、、糞地獄ホンダTMX155、、、災難欠陥車

先程、名変するので<<LT0に行き、、>>すると譲渡人のIDコピーを出せと言われたそうだ。
弁護士の売買契約書などを作っても、弁護士グルやイカサマ契約書を作るので、、

今までメイヘンしないで<<レジストも更新しないでいた>>

流石は、だらしないフィリピン人だ。


前は自家用のホンダ地獄カブを売ったが、このときはオリジナルのID、、、
そこで持ち逃げされると困るので俺が同行した。

今まで地獄のTMX3台、、、ヤマハ1台、、クソカブ1台を原住民に売った。
クルマは3台位売った、、、

常に新車に代替えすることが後進国では必要だ。

ちなみに、道楽用の<<キムコ300のビックスクーターは>>1年10月で走行距離=1700キロしか走行しないが、バッテリーの寿命が心配だ。

量販車なら町中のパーツ屋にいくらでもあるが、、、この規格のがあるか?

近いうちに調べる、、、何しろだめになってから取り寄せると何ヶ月も掛かるのだ!!

後進国では事前に調達しておく必要がある。


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三途の川 「川の手前にはカフェがある」との証言も

2017年04月10日 | 芸能ニュース
三途の川 「川の手前にはカフェがある」との証言も
NEWS ポストセブン 4/7(金) 7:00配信

三途の川 「川の手前にはカフェがある」との証言も
あの世の入り口はどんな感じ?
 人々がお花畑で楽しそうに笑っている天国があり、沸騰した釜の中に入れられた人々が泣き叫ぶ地獄もある──それが我々の想像する「あの世」ではないだろうか。

 そんな漠然としたイメージを覆す書籍が3月中旬に発刊された。コラムニストの辛酸なめ子氏と怪談蒐集家の寺井広樹氏が12人の臨死・体外離脱経験者の証言をまとめた『辛酸なめ子と寺井広樹のあの世の歩き方』(マキノ出版、以下『あの世の歩き方』)である。

◆「ガイド」がいる

 人が死ぬと、あの世と現世の境界に流れる「三途の川」が目前に現われるというのが、「あの世の入り口」だと考えている人もいるだろう。だが、三途の川に行きつくまでには、いくつかのプロセスを経る必要があるという。

『あの世の歩き方』に登場する体外離脱経験者で、あの世とこの世を行き来することができる技術を持つという坂本政道氏(以下、登場人物はすべて『あの世の歩き方』に出てくる臨死・体外離脱経験者)。坂本氏があの世での体験を語る。

「死ぬとまず現われるのは、三途の川に連れて行ってくれるガイド役です。私が会ったガイドは姿がなく、声や丸い光として現われましたが、死んだ人の宗教観や深層心理によってキリストや観音菩薩など様々な姿で現われるようです」

◆先立った家族がお出迎え

 形而上学教師で著述家のクレッグ・ジュンジュラス氏も坂本氏と同様「ガイド」に出会った。彼が見たのは、49年前に亡くなった父親だった。『あの世の歩き方』共著者の寺井氏がいう。

「先立った家族や先祖が現われ、死者を導いてくれることは多い。そのためには、日頃から先祖供養や親孝行をしておくべきです」

◆三途の川の手前には「カフェ」がある

 ガイド役とともに、三途の川に歩を進める。「何度も行き来した」という坂本氏の説明は詳細だ。

「川には橋が架かっています。手前には、現世と同じように建物や乗り物があり、お土産屋などが並び、ショッピングモールのようになっています」

まさに空港のロビーのようだが、大きな違いは“出国”したら基本的には戻って来られないこと。橋のたもとには「ブリッジ・カフェ」があるという。

「死者たちはこのカフェで現世に残した家族や親しい人たちに、最後の別れを告げていました。死者は生者の夢の中に入り込み、思いを伝える。しかし、生者は目が覚めると会ったことを忘れてしまっている場合が多いといいます」(坂本氏)

 家族や友人に思いを告げ、いよいよ川を渡る時が来た。船で渡るイメージが強いが、坂本氏によれば、「バスなどを使って橋を渡ることもある」という。

◆人によって川幅は異なる

 三途の川は大河を想像するが、人によって、その大きさは異なる。守護霊と交流することができるという如月マヤ氏が心不全で臨死体験した際に見た三途の川は、小指の先ほど細かった。

「如月氏のように川幅が細くて容易に渡れるのは充実した人生を送れた人だと思います。現世に執着があり、欲深い人ほど川幅が広くなるようです」(辛酸氏)

toyolabo_kamon-73-gd.jpg

◎私には霊感が有ります。

子供のこと古書店でヨガの教本を買い<<主に呼吸法を修行した>>

その後、モーターサイクルに凝りだして,高校では自己で死ぬぞ来ない<<ここら辺りから、モーターで出かける前に予知ができるようになる>>なんか嫌な感じ、気が進まない、頭が重い=こういう状況にあると走行中に事故に遭う危険が発生するが事前に気をつけてるので回避ができる。

テレパシーも昔からあり、、、中学ころには友人らにトランプカードの念を送り、、、当てる。

写真を見て<<見ず知らずの人間>>、、、この写真に写ってる人物が生きているか、既に故人かを判別できる。
実際に、写真を見て当てて皆驚いていた。

既に故人となってる写真は<<モノ淋しげで生気がないので分かる>>


例の、アメリカ貿易センターテロでは<<深夜に目が覚めて>>テレビを付けないといけないと!!確信的なメッセージが来てTVをつけると、まさに飛行機がセンターの突入している映像だ=ケーブルテレビなのでアメリカなどのライブが配信されるチャンネルが有る。

驚いて妻を起こしてテレビを観た。

むかし、父方の祖母が亡くなった時には<<マウンテンで死んだ息子が迎えに来た>>死に際に、、、子供が来たと話して死んだ。

小学校低学年の時から<<かならずお盆に成ると>>黒いトボが来て、自分の方にとまる。
これは、社会人になってからも同じ、、、、

ところが前に書いたが<<フィリピンに移住した年の日本のお盆時期に>>黒いトンボが来たのだが、大きさが大きく目が怒っているようで、日本のお盆トンボのように懐かないで消えた。

これ以来守護霊であるお盆トンボは来なくなった<<日本を捨てたので守護霊が怒ったのだ〉〉現在の守護霊は何かわからない。

フィリピンの自宅に庭で滑って転んで頭をヒットして意識不明<<この時、ものすごく綺麗なお花畑=ものすごく広い>>をみた。
そうしてると誰かが呼ぶ声がして意識が戻ると激痛が走り、妻が、俺を呼んでいた。

但し天変地異は予知できない。

また、、フィリピンに移住して興味半分、墓場で写真を撮ると(当時はフィルム)真っ黒で何も写っていない。
翌日あさ、酷い悪寒で目が覚めて<<体温計測39度>>

病院に行き検査するが原因不明<<そして42度近くまで体温が上がり>>死を覚悟した。
しかし、意識ははっきりしている、、、

そこで妻に解熱剤を買ってきてもらい(入院していてクスリはあるが規定量だと少ししかくれない)多めに飲むと、ウソのように平常体温に戻った、、、

墓場はメキシコのような積み上げたブロックのようであり、、、使い回しも有り<<腐敗汁が付着した衣服が放置され>>骨は、センターに有る焼き場で最後は油をかけられ燃やされる、、、大量の骨がある。

こういう所に行ったので霊感が強い自分に霊魂が憑依して来たらしい、、、

その墓場は雰囲気が暗くデカイ面積がある<<墓場も死者の霊魂が楽しく幸せが多いところと>>悲壮な所などいろいろある。
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地獄事情通 「地獄は面白い」「地獄でも平和に暮らせる」

2017年04月10日 | 芸能ニュース
地獄事情通 「地獄は面白い」「地獄でも平和に暮らせる」
NEWS ポストセブン 4/8(土) 7:00配信

地獄事情通 「地獄は面白い」「地獄でも平和に暮らせる」
臨死・体外離脱経験者が見たものは?
 コラムニストの辛酸なめ子氏と、怪談蒐集家の寺井広樹氏が12人の臨死・体外離脱経験者の証言をまとめた『辛酸なめ子と寺井広樹のあの世の歩き方』(マキノ出版、以下『あの世の歩き方』)が、3月中旬に発刊された。臨死・体外離脱経験者が見た“あの世”は、どんなところなのか?

◆あの世に「閻魔大王」はいない

 三途の川の向こう側が目的地の「あの世」だ。そこには、閻魔大王が待ち受けていて、生前の行ないによって「地獄行き」か「天国行き」の審判を下す―というのが定説となっているが……。

「私たちが取材した12人の中に閻魔大王を見たという人はいませんでした。ですが、多くの人は、“天国と地獄は存在する”と話しています」(寺井氏)

◆あの世には音も匂いもない

 16歳の時に交通事故で体外離脱したヒーリングアーティストの松尾みどり氏によると、あの世は視覚以外が働かず、ただ静かで穏やかな場だという。

「松尾氏は一度、地獄も見たことがあるそうです。地獄は地下の暗い部屋に無数に棺桶が並び、人々が自ら棺桶に入っていったといいます」(辛酸氏)

◆天国では無数の粒子が人の形になる

 7歳の時にダム湖で溺れて臨死体験した自然療法医の小林健氏は、気が付くと暗く広い空間に1人で漂っていた。その時に見た“天国”はこんな様子だったという。

「無数の粒々が漂い、濃い霧の中にいるような感覚にとらわれた。やがて、その粒子がおびたたしい数の人間の形になり、静かにどこかに歩いて行ったそうです」(寺井氏)

◆地獄でバケモノを見るのが面白い

 誰もが落ちたくないと思っている地獄だが、臨死体験者の中には、「刺激的で楽しい場所」という人もいる。弁護士で医学博士の秋山佳胤氏は、司法試験の勉強で疲れ果てた時、臨死体験して地獄を見た。そこは暗闇に包まれた世界で常に銃声や叫び声が響き渡り、異形の人間や妖怪が蠢いていたという。

「しかし、秋山氏は『天国はじっと座っているだけでつまらない。地獄でバケモノを見た方が刺激的で面白いと思うようになったのです』と話していました」(寺井氏)

◆「親分」に従えば地獄でも安泰

 前述の秋山氏によれば、地獄には「派閥」がある。

「地獄ではバケモノや鬼、悪魔などが入り混じって抗争していますが、よく観察すると死者たちの間に派閥があり、ヤクザのように親分子分の関係を作って秩序が保たれているそうです。親分肌の人がいたらその人を敬ったり、徹底的に媚びたりすれば、地獄でも平和に暮らせるでしょう」(辛酸氏)
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孤独死した人の遺骨はどこへ? 3万円の“超低額”墓地に申し込みが殺到

2017年04月10日 | 芸能ニュース
孤独死した人の遺骨はどこへ? 3万円の“超低額”墓地に申し込みが殺到
週刊SPA! 4/7(金) 9:00配信

孤独死した人の遺骨はどこへ? 3万円の“超低額”墓地に申し込みが殺到
新宿区弁天町の南春寺境内にある永代供養墓「有縁塔」。遺骨は宅配便で送ってもいいそう
 亡くなっても誰からも発見されず、無残に虫の餌食になる痛ましい孤独死者数は、この10年間で3倍にも増加している。その中でも急速に増えているのが40代からの「団塊ジュニア」世代だ。

 そんななか、3万円で墓地への埋葬を行っているNPO法人「終の棲家なき遺骨を救う会」へ近年増えている依頼が、孤独死した親類の遺骨の引き取りだ。担当者は内情を明かす。

「埋葬の相談の約3割は、孤独死した方の親族の引き取り依頼です。依頼者は実の子や、甥や姪だったり。『血が繋がっているというだけで埋葬を押しつけられ困っている』という相談が毎日のようにあります。孤独死された方とは、生前にほとんど接触もなかった。住んでいたところもわからないのに、突然警察から連絡が来て、遺骨を引き取らされる。亡くなったことによって、初めてその方がどんな生活をしていたかを知ったという人も多いですね……」

 そんな行き場のないお骨の最後の砦が「超低額の墓地」の存在だ。と言ってもお寺の場所は新宿区のど真ん中。宗派も不問ということで人気を集めている。

 最近では、「身内も友達もいない。このままだと孤独死して迷惑を掛けてしまうから」と、生前に埋葬の契約を結ぶ単身者も多いと担当者は言う。

取材・文/菅野久美子

― [中年の孤独死]が止まらない! ―
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fc2はアクセスが少ない、、、

2017年04月10日 | 日記
fc2はアクセスが少ない、、、

検索に飛ぶパワーが無いので、、、原因

いくら書いてもfc2は駄目、、、


gooブログは、、、アクセスが多数。


いくら書いてもfc2は駄目だな、、、、
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ヤマハのパーツがない!!!

2017年04月10日 | 日記
ヤマハのパーツがない!!!

今日は、ヤマハのヘッドライトバルブを探しに行ったが、、、いろいろ当たって、、

最後の店にようやく在庫有った!!

マトメて20こかった。

因みにヤマハはソケットも熱で溶解する持病がある<<故にソケットも常に予備を準備する>>が、、カワサキやホンダより遥かに故障が少ない。

他は問題ない晴らしい。

が、、、、いざ壊れるとパーツがない!!!!!

オフィシャルデーラにも、ほとんどパーツがない!!!!

現在ヤマハは、系列しか車両を流さない、、、そのくせパーツ在庫など殆どない酷さだ。

このパーツ供給問題さえなければヤマハは相当売れるだろう。
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ボッタクリのバイク純正パーツ

2017年04月10日 | モーターサイクルメーカーなど
ボッタクリのバイク純正パーツ

カワサキバラコのステアリングヘッドベアリングの耐久力がないので、何とか少しでも強度のあるものを探してるが、、

先程行った店では<<純正があるのだが=カワサキ純正>>

何と、、1100ペソもするのだ!!!

まさにカワタン(泥棒)プライスだ!!!!!!!!!!!!!

社外品が95~140ペソ、、、

本当にボッタクリ純正パーツだ!!!!


別の用件で車のパーツ屋に行ったが<<次回、破壊されたベアリングを持ち込んで、車用の同サイズがあるか>>調べることにした。

モーターサイクルのパーツは玩具のようなもので粗悪、耐久力がないのだ!!!

モーターサイクルメーカーなど真剣に質の良い長持ちする製品など作らない<<連中は消耗品と考えてるからだ>>その点ハーレーは異なり何年式でも社外、純正パーツが全て揃う!!

こういう哲学が日本メーカーにはない!!


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2017年04月10日 | 消費者情報
コーヒーメーカーのポットを割られた!!!フィリピン生活

電気式コーヒーメーカーのポットを割りやがった、、、この馬鹿女!!!

これはガラスが薄く以前から注意していたが、、、

そこで購入した店に行ったが、、ポッツとだけは無い。

これがなければ、最早使用できない。

帰宅すると<<バカ妻が、、、〉〉なんだ~~それを探しに行ってたのか~~ヘラヘラ~~

無責任の原住民遺伝子、、、悪びれた様子はない。
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安倍昭恵、居酒屋開店で離婚話も 「傾国のファーストレディ」の半生

2017年04月10日 | 芸能ニュース
安倍昭恵、居酒屋開店で離婚話も 「傾国のファーストレディ」の半生
デイリー新潮 4/9(日) 8:00配信

安倍昭恵、居酒屋開店で離婚話も 「傾国のファーストレディ」の半生
安倍昭恵夫人
■「傾国のファーストレディ」人生の傾き具合(1)
 安倍昭恵総理夫人(54)は疑いなく、史上最強の私人である。講演にイベントに全国から呼ばれ、次々と名誉職に就任し、総理公邸には日々、面会者が列を作る。そして、各方面に影響力を行使する。いったい私人が、どうやってこうも強くなれたのか。

 ***

 もっとも、安倍昭恵夫人について、総理が参院予算委員会で「妻は私人なんです」と声を荒らげ、「公人ではなく私人であると認識している」と閣議決定されても、実は、昭恵夫人ご自身は、自分のことをあくまでも「公人」だと自覚しておられるらしい。その証拠に、夫人が2015年11月に上梓した著書『「私」を生きる』(海竜社)の207ページに、ハッキリとこう書かれているのである。

〈主人とはまったくの別行動でいろいろな地域を訪れ、国民との直接対話を通して得た情報を主人に橋渡ししたり、それに関しての意見を講演会やフェイスブックなどを通して広く伝えたり、自分がいいと思う活動団体を支援したりするのも「総理夫人の仕事」のうち。

 加えて、昭恵農場や居酒屋UZUの経営など、完全に私人としての仕事もあります。〉

 要は、森友学園の「講演会」で意見を伝えたのも然り。安倍家の有力支援者の子息が主催する全国高校生未来会議を「いいと思」って、文部科学省に後援するように圧力電話をかけたのも然り。みな「総理夫人の仕事」で、「私人としての仕事」ではないと認識しているというわけだ。

■“支離滅裂”
 しかし、昭恵夫人の“公務”への心構えを確認すると、心許ない言葉ばかりが目につく。たとえば昨年11月にニュースサイト「BLOGOS」に掲載されたインタビュー記事では、東京工業大学の西田亮介准教授が、なぜ自分に興味を持ったのかを問うと、

〈「直感的にお会いしたいと思いました」っていうそれだけで。ほぼ直感で生きているので。〉

〈「深く考えないで」というか。何をするか考える時にも、「じゃあ、これ!」みたいな感じで生きているので。「今回、なぜ西田さんに会いたいと思ったのか」を、理論的に説明しろと言われても、「全然わかんない」って感じなんですけれども。〉

 などと答えている。昭恵夫人が「深く考えない」まま「じゃあ、これ!」と判断を重ねた結果、政権までが揺らいでいるのは周知の通りだが、とまれ西田准教授に、夫人に会った感想を聞いてみた。

「去年、昭恵夫人の行動について私が書いた記事を本人がご覧になって、人を介して“会って話をしたがっている”とメッセージが寄せられたんです。私に何を聞きたいのかと思って首相公邸に行くと、逆に“なんでも聞きたいことを聞いてください”と言う。しかも、私の仕事もご存じなく、少しムッとして“予習されたりしないんですね”と言うと、悪びれずに“私はゼロベースで人と会いたいので、そういったことはしないと決めているんです”とおっしゃるんです」

 次から次へと人に会っているだけあって、知識量はあるそうだが、

「信念や思想は感じられず、会話に体系的な流れがなくて話が飛躍します。感覚的で、ネガティブに言えば支離滅裂。すべてが“なんとなく”で、“千何百年ごとに世界の文化の中心が回ってくる。これからは日本の時代です”と、真顔で言ったりするのです」(同)

 頭を働かせることを放棄しているのか、働かせるべき頭がないのかは、定かではないが、ともかく籠池理事長の証人喚問の直前にも感覚で行動しており、

「3月18日、北海道で行われた一般社団法人のイベントに出席しましたが、前日からルスツに入ってスキー三昧。秘書に“こんなときに自制してください”と止められても駄々をこね、しまいには泣き出し、強引に出かけたんです。しかもスキーをアテンドした業者に、“今度、総理公邸に遊びに来てください”と軽々しく声をかけていました」(昭恵夫人に近い関係者)

 むろん、昭恵夫人の武勇伝はこの程度には止まらないが、彼女の来し方を少し振り返っておきたい。

■“おじさんとお見合いするの”
 昭恵夫人の父の松崎昭雄氏(86)は、森永製菓を創業した森永太一郎氏の懐刀、松崎半三郎氏の孫で、自身も社長を務めた。母親の恵美子さんは、創業者の息子でやはり社長を経験した森永太平氏の次女。二人の長女で濃すぎるほどの森永の血が流れる昭恵夫人は、幼稚園からお嬢様学校の代名詞、聖心女子学院に通った。

「高校時代はおしゃれ番長でミーハー。ファンだったミュージシャンのCharが森永のCMに出たときは、父親に頼んで会わせてもらったという逸話も」

 と、松崎家に近い筋は語るが、卒業後は、

「聖心女子大ではなく、聖心女子専門学校に進学した。普通に勉強していれば大学に上がれるのに、よほどの劣等生だったのです」

 在学中は東大の広告研究会に所属。その縁かどうか電通に入社し、新聞局総務課に配属された。ちなみに、電通と森永製菓は昔から関係が深いが、ともあれ、時はバブルの真っただ中。

「昭恵さんもロングヘアにボディコン姿でジュリアナ東京に通い、VIP席にたむろしていた」(同)

 そんなとき、電通の上司のもとに、安倍家の御曹司の相手がいないか、という問い合わせがあり、森永の社長令嬢である昭恵夫人を紹介したという。古巣の電通関係者が述懐する。

「昭恵さんは電通時代、お酒が飲めるので宴会の席によく呼ばれ、“お見合い”の1週間ほど前、“今度おじさんとお見合いするのよ?”と言っていた。それが神戸製鋼をやめ、父親の安倍晋太郎外相の秘書官になっていた8歳年上の安倍晋三さんでした。細身で目が切れ長の昭恵さんは晋三さんの好みで、1987年、昭恵さんが25歳になる直前にゴールインしたんです」

■離婚という話さえ
 それから時を経て、第1次安倍政権が成立し、ファーストレディに。

「母親の恵美子さんは昭恵さんと性格がよく似ていて、ファーストレディという呼称が今まで用いられなかったことから、“うちの娘は日本で初めてのファーストレディなのよ”と、自慢げに話していました」

 と言うのは松崎家を知る関係者。一方、安倍家を知る関係者によれば、

「総理夫人として外遊に同行すると、各国の首脳夫人と会う。すると、みな“私はこれをしている”というものがあるのに自分には何もないと発奮し、勉強し直そうとしたんです。実際、彼女は世間知らずで常識も教養もない。そこで勉強し直そうと、お父さんの母校である立教大学に入ろうとしますが、専門学校卒の昭恵さんは3年次からの編入ができないとわかって、論文で入れる大学院の“21世紀社会デザイン研究科”に入ったんです」

 だが、そこには“傾国”がすでに芽吹いていた。

「入試論文のテーマはミャンマーでの寺子屋建設活動。晋三さんがアジアの子供たちに学校をつくる議員の会に入っていた関係で、一緒にミャンマーに行ったのを機に運動にのめり込んだ」

 さらにはミャンマーで居酒屋を、それもクラウドファンディングで集めたお金で作るという夢を抱き、それに先立ってこんなことを企んだというのだ。時計をグンと進めると、

「昨年、下関にUZUハウスというゲストハウスを作る際も、昭恵さんはクラウドファンディングでお金を集めた。安倍総理が“どういう人のお金かわからず危ない”と止めても、頑として聞かなかった。第2次安倍政権が誕生する直前、居酒屋UZUを作ると言い出したときも安倍総理は反対し、一時は離婚という話さえ出たのです」(同)

 そのとき離婚していれば、なんていう野暮な仮定はすまい。いずれにせよ、第1次政権から第2次政権までの間に、昭恵夫人のなにかが──むろん、ミーハーで感覚的なところはそのままに、変わったのだ。政治評論家の有馬晴海氏が言う。

「第1次政権では、宮家邦彦さんが教育係として付いていましたが、何をしていいかわからないまま終わってしまった。そこで第2次政権では、自分の部屋を作ってほしいと頼み、実際に部屋ができ、5人のスタッフがついた。そしてあまり規制されずに、自由に動いていろんな話を総理に伝えるようになったのです」

 その結果、総理も総理秘書官も、昭恵夫人がいつどこで何をしているのか把握できなくなったのである。

特集「『安倍昭恵』という家庭内爆弾」より
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翁長知事が中国へ「経済・自治体交流進める」 輸入規制緩和要請も

2017年04月10日 | 政治社会問題
翁長知事が中国へ「経済・自治体交流進める」 輸入規制緩和要請も
沖縄タイムス 4/9(日) 13:30配信

翁長知事が中国へ「経済・自治体交流進める」 輸入規制緩和要請も
那覇空港に到着した翁長知事(右)=9日、午前0時10分ごろ
 翁長雄志沖縄県知事は9日、日本国際貿易促進協会(国貿促、会長・河野洋平元衆院議長)の訪中団に同行し、北京市内などで中国政府関係者らと面談するため、那覇空港を出発した。翁長知事は那覇空港で記者団に対し「3回目の訪問で、一つ一つ前に進んでいる。あらためて経済交流、自治体交流を進めていく」と述べた。12日までの滞在中、福建省での輸入規制緩和などを求める予定。

 今回の訪中では、福建―沖縄間の貿易拡大を図るための協力、福建省と県の友好省県20周年で双方の交流活性化に向けた協力を要請し、中国からの観光客拡大に向けた意見交換などを予定している。

 国貿促によると、訪中団は10日に北京の人民大会堂で政府要人と会談するほか、11日は日本の経済産業省に当たる商務部で経済連携についての意見交換会や、関係団体とのフォーラムに出席する予定。12日は中国東北地方の企業を訪問し、帰国する。

 県はアジアの巨大マーケットの中心にある沖縄の地理的優位性を生かし、アジア経済と連動させて県経済の発展を目指している。
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