運転免許更新、、、、フィリピン移住

2018年03月28日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな
運転免許更新、、、、フィリピン移住


重病中(リウマチと腎臓不良なので透析)で、とても歩ける状況ではなかったが、、、

何とか松葉杖での歩行が少し出来るようになったので期限切れのライセンス更新に行った。


1時間半で完了<<受け取りは1ヶ月後>>以前はp妻でも受領できたが、法規変更で受領には<<再度の写真撮影などが加わりなので本人が行く=この処理で人が溢れ何時間も待っている状況>>


松葉杖だったので<<視力検査で下っ端ババアが、レントゲントレなどとホザキやがるので、、、ソンナものいらねえ!!と言ってやった。担当医者は親切で笑顔、こんなことは言わない>>


因みに昔は、即座に出来上がりのライセンスをもらえたが<<何の理由か、、変更になった>>


ドテルテ大統領が<<5年有効にしてくれたので助かる、、、、3年などすぐに来る>>アメリカは貰えば更新など不要だ。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オージが亡くなった、、、フィリピン生活

2018年03月28日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな
オージが亡くなった、、、フィリピン生活


近所のオージー、、、膵臓がんで亡くなった。

遺体は火葬、、、遺骨=オーストラリアに持ち帰り埋葬するそうだ。


妻はp人で、、、買ったハウスを前にオージーが何年も売りに出したが良い値段で売れたそうだ。その後ホテル暮らしていた。

p妻===ハウスがない。


死んだらオシマイだなあ、、、、、、



この家を買ったのが、痩せたよヨボの外人とp妻だそうだ。


先は短い。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

無痛分娩 安全策は…「日本を愛した娘の悲劇 繰り返さないで」

2018年03月28日 | 事件
無痛分娩 安全策は…「日本を愛した娘の悲劇 繰り返さないで」
3/28(水) 15:27配信 読売新聞(ヨミドクター)
前へ1/3次へ
無痛分娩 安全策は…「日本を愛した娘の悲劇 繰り返さないで」
散歩中に自宅近くで家族そろって。夫の誕生日を祝って訪問看護師が撮ってくれた(2017年3月、家族提供)
■ロシア人母が手記~厚労省研究班「提言案」に寄せて

  無痛分娩(べん)の安全対策について厚生労働省研究班がまとめた提言案に対し、事故にあった妊産婦の家族が次々に声を上げている。その一人が、ロシア人の医師、ボイコ・リュボビさん(63)だ。

 リュボビさんの娘で、日本の大学でロシア語を教えていたエブセエバ・エレナさん(41)は、2012年、夫の日本人男性との間に授かった第1子の長女を京都府京田辺市にある診療所で無痛分娩で出産する際、事故にあった。この診療所ではエレナさん以外にも2件、産科麻酔を巡る重大事故が起きていたことが17年に明らかになっている。

 リュボビさんは、娘と孫の介護のために医師の仕事をやめて来日し、同年7月には寝たきりの2人も含め家族で記者会見を開き、再発防止を訴えている。今回、リュボビさんが読売新聞に手記を寄せた。(ロシア語翻訳協力・小児科医 橋本加津代さん)

リュボビさんの手記(概要)

 私の娘が、京都の開業医「ふるき産婦人科」で無痛分娩の麻酔を受けた後、昏睡状態に陥ってから6年目になります。その時に生まれた孫も寝たきりで、自発呼吸はなく、人工呼吸器につながれています。私はこの問題にとても関心を持っていますが、だからこそ感情的になっているのではないかという不安もあります。特に、昨年10月に京都地検が院長を不起訴とする判断を下した後はなおさらです。それでも、私の意見に興味を持ってくださるのであれば、コメントを簡潔にまとめてみようと思います。

 私個人としては、安全な無痛分娩には、産婦人科医だけでなく、麻酔科医、新生児科医などからなる医療チームが必要だと思っています。そのうえで、気管挿管などに必要な医療機器、ショック症状が起きたときに必要な薬剤などが一式、必要です。このような条件がそろって初めて、安全な無痛分娩ができると考えます。

 提言案は、医師が1人しかいない診療所でも無痛分娩を行うことができる内容とか。研究班は、それを禁止すれば大きな病院に妊婦さんが集中することをおそれているそうですが、私にもそのことは理解できます。ここでこそ、詳細な統計が必要ではないでしょうか。無痛分娩が多いのは、どこの都道府県でしょうか? 自然分娩と無痛分娩の比率は? どのようなトラブルがどれくらいの頻度で起きているのでしょうか? それらを調べた上で、出産が多く、無痛分娩が多く行われている地域には、必要な人員と機器を完備したセンター病院を整備することも一つの方法だと思います。

 安全な出産は、医師の技術水準に負うところが大きいものです。私が数年前まで医師として働いていたロシアでは、医師の資格は5年ごとの更新制でした。医学部を卒業して1年間のインターンを終了すると、医療機関で5年間仕事ができる資格を得られます。この資格を更新するには、約1か月間、実践的な臨床にかかわる問題や理論に関する講習を受け、試験を受けて合格する必要があります。医師として働くためには全員がこの講習を定期的に受けねばならない仕組みで、通常ありえない問題が起こらないようにしているのです。日本でも、世界各国の医師の養成や研修制度を調べて分析し、日本に最適な制度を考えるとよいと思います。

 研究班は、無痛分娩と通常のお産の妊産婦死亡リスクについて、「さらに詳しい調査が必要」としながらも、「リスクはほぼ同じ」とみていると聞きました。本当にそうなのでしょうか。分析に使ったデータの詳細を知りたいところです。その調査の対象は病院でしょうか、それとも診療所でしょうか。それによっても結果は異なるのではないでしょうか。無痛分娩や自然分娩を経験した女性たちにも調査をしてほしいです。安全性に関して研究班の結論を出すには、その根拠となるもっと確かな統計が必要だと思います。そもそも娘のケースは、研究班が安全性の評価に使った調査に含まれているのでしょうか。同じクリニックで起きた別の2家族の悲劇も、含まれているのでしょうか。

 娘は日本を深く愛していました。昨年7月に開いた記者会見の冒頭でもお伝えしましたが、娘や孫の救命やリハビリに、専門性とともに人としてのあたたかな心をもってあたってくださった医師やスタッフの方々に対して、心から感謝申し上げます。そして、日本の皆さまに、私たち家族が襲われたような不幸から、あなたや家族を守るには何が必要かについて、関心を持っていただきたいと繰り返しお伝えしたいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

医者にタメ口が多い2つの理由

2018年03月28日 | 日記
医者にタメ口が多い2つの理由
3/27(火) 17:45配信 All About
医者にタメ口が多い2つの理由
医者にタメ口が多い2つの理由
医者のタメ口が多い理由はナゼでしょう? これには“意図的にタメ口で話している場合”と“知らないうちにタメ口になっている場合”が考えられます。医者にタメ口が多い2つの理由について解説します。

◆医者にタメ口が多い理由1:緊張をほぐしたい
人の命を扱う医療の現場ではどうしてもカタイ雰囲気になりがち。そのため、あえて砕けた話し方の方が効果的な場合もあります。実際に「砕けた話し方」と「丁寧な話し方」を比較してみましょう。

「高齢の夫人が胃カメラを勧められた」というシチュエーションで考えてみたいと思います。

● 砕けた話し方
「おばあちゃん、そんなに心配しなくても大丈夫だよ。最近の胃カメラは細いし、昔ほどキツくないよ。眠って検査することもできるんだよ」

● 丁寧な話し方
「患者様。胃カメラには、出血、穿孔、ショックなどの偶発症が存在します。学会の報告では、胃カメラの偶発症は0.005%、死亡率は0.00019%、鎮静剤の偶発症は0.0013%となっております。比較的安全ですが、まったく危険がないわけではございません。どういたしますか?」

どうですか? 砕けた話し方のほうがいいという人も多いと思います。標準語より関西弁のほうが親しみを感じる人がいるように、砕けた話し方を好む人もいるでしょう。

◆医者にタメ口が多い理由2:知らないうちに思想が植え込まれている!?
医者の他に、タメ口が多いと言われる職業に警察官や自動車教習所の教官などが挙がるようです。では共通点はなんでしょう?

それは、その職業の人に対して意見しにくいこと。「もしかしたら不利益を被るかも」などと考え、思ったことを言い出せない場面もあるのではないでしょうか? もちろん、多くの医者、警察官、教官は言うでしょう。「オレはそんな態度はとっていない」と。

たしかに権力思想になっているのはほんの一部だと思います。ただし、人は環境により、自己中心的、攻撃的になる可能性があります。権力思想についての興味深い実験結果を2つ紹介しましょう。

◆環境により人格は変わる!? “スタンフォード監獄実験”
1971年、アメリカ・スタンフォード大学心理学部で、心理学者フィリップ・ジンバルドーが普通の人に特殊な肩書きや地位を与えるとどうなるかを実験しました。

実験は、新聞広告などで集めた普通の大学生など70人から21人を選び、11人を看守役に10人を囚人役に分けてそれぞれの役割になって生活させようとするもの。役になりきるように指導した結果、看守のイジメにより精神的に錯乱する囚人が出現したり、禁止されていた暴力をふるう看守が出現したりするなど実験はエスカレート。

カウンセリングしていた牧師が事の重大性に気付き、中止を要請することになります。しかし、ジンバルドーや看守は要請を拒否。牧師がこの状況を家族に連絡し、弁護士を通じて中止させるに至りました。2週間行う予定の実験はわずか6日間で終了となったのです。

強い権力を与えられた人間と持たない人間が狭い空間にいると理性を失い暴走してしまうこと(権力への服従)、性格に関係なく役割を与えられただけでそのような状況に陥ってしまうこと(非個人化)が実験により明らかになったのです。


◆権力を持つと態度が変わる?
1970年代初期、テンプル大学の心理学者・デービッド・キプニスが、権力が倫理にどのような影響を与えるかを調べた実験があります。

キプニスは、仮想の仕事環境で「管理職」と「部下」の役割を与え、さらに「わずかな権力しか与えない管理職」のグループと「解雇、異動、昇進など権力を強く持たせた管理職」のグループに分けて、部下の成績を向上させるという実験を行いました。

すると権力を持たない管理職は話し合いで合理的に物事を解決したのに対して、権力を持たせた管理職は、部下に批判的で、要求が厳しい、高圧的など、権力で物事を解決するようになったのです。さらには部下の業績には否定的で、部下の業績を自分のものにするという傾向もみられました。

権力を持つことにより自分のイメージが大きくなり、権力を持たない者に対して共感する力が低下するとキプニスは警鐘を鳴らしています。

◆「地位が人を作る」逆もしかり
「地位が人を作る」と言いますが、逆もまたしかり。医者の多くは“緊張をほぐしたい”という意味合いでタメ口になっているものと思われますが、環境によって影響を受けている可能性もないとは言い切れません。

また、医者でなくても、警察官、教官、管理職などなど、なんらかの権力を有している人は、知らないうちに自己中心的、攻撃的になっている可能性があります。「権力」は「パワハラ」の可能性を有しているので注意が必要です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする