福島瑞穂が「脅迫・傷害」で捜査中の“武闘派労組”を支援していた

2018年03月31日 | 事件
【全文公開】福島瑞穂が「脅迫・傷害」で捜査中の“武闘派労組”を支援していた
2017/12/27(水) 5:00配信 有料 文春オンライン
【全文公開】福島瑞穂が「脅迫・傷害」で捜査中の“武闘派労組”を支援していた
激しい言葉の数々がカメラに

 奈良県大和郡山市にある「有限会社 エム・ケイ運輸」。この小さな運送会社に、社民党副党首の福島瑞穂参院議員(62)が姿を見せたのは2017年9月21日のことだった。約4年前から、未払い賃金や違法残業などを巡り激しい労使紛争が続く同社。福島氏は組合側の応援に駆けつけたというわけだ。が、この約1カ月前、とんでもない事件が起こっていた――。

◆ ◆ ◆

「お前がそういう気やったらやったるわ」「俺のこと舐めとるやろ?」「なにが、どう我慢したんじゃゴルァ!!」

 小誌が入手した監視カメラ映像に残る、まるでヤクザ者のような激しい言葉の数々。発言の主は、同社労組の組合員である。

 撮影されたのは17年8月29日午前零時半。エム・ケイ運輸の輸送部課長(51)が同社1階事務所で当直勤務をしていたところ、3人の組合員が入ってきた。

 うち2人の組合員AとBは酒に酔った様子で、Aは課長に執拗に絡み、堪りかねた課長が、所轄の奈良県警郡山署に通報。映像で確認できるだけでも6人以上の警察官が駆けつける騒ぎになるのだ。

 ところがBは、課長に近づこうとするのを制止しようとした警官に「おい、こら、誰に手かけとるんじゃい」とすごみ、Aに至っては「そこらへんのヤクザ潰すより、俺を潰したほうが(郡山署の)名が上がる」などと豪語する始末。果ては機動捜査隊員までが出動する騒動となった。
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食品、相次ぎ値上げ=非正規は無期雇用転換も―4月から暮らしこう変わる

2018年03月31日 | 消費者情報
食品、相次ぎ値上げ=非正規は無期雇用転換も―4月から暮らしこう変わる
3/31(土) 5:22配信 時事通信
 4月から暮らしに関わる商品の値段や制度、サービスが変わる。納豆やヨーグルト、ワインなど食品・飲料の値上げが相次ぎ、家計の負担が増す。また、パート従業員など非正規労働者の有期雇用契約は要件を満たせば無期契約に転換できるなど、生活の安定につながる制度が本格導入される。

 食品・飲料を値上げするのは、原材料費や物流費が高騰しているためだ。タカノフーズ(茨城県小美玉市)は「おかめ納豆」5品目の出荷価格を1~2割引き上げる。明治は「ブルガリアヨーグルト」2品目の容量を減らし価格を下げる。100グラム当たりの価格は上がるため、実質的な値上げだ。ワインや低価格たばこも高くなる。

 外食も価格改定に踏み切る。松屋フーズは原材料費や人件費の上昇を理由に、牛丼「牛めし」など一部メニューを10~50円値上げする。ビール大手は飲食店で提供する業務用ビールの出荷価格を引き上げる。これを受け、居酒屋チェーンの養老乃瀧(東京)は「養老乃瀧」店舗の大半で生ビール大ジョッキを22円引き上げ778円にする。

 診療報酬と介護報酬の改定で、全体では診察・入院料や介護サービス料が上がり、利用者の負担が増す一方、薬代は安くなる。生命保険各社は長寿化を踏まえ、死亡保険の保険料を下げる。

 有期契約が同じ会社で通算5年を超えた場合、定年まで働ける無期契約に転換できる。給与など待遇が改善されるとは限らないが、将来不安は軽減される。経済的に厳しい世帯の大学生に返済不要の奨学金を月2万~4万円支給する制度も本格的に始まる。

 この他、中古住宅の取引拡大に向け、耐震性など一定の要件を満たした中古物件を「安心R住宅」と広告表示できる制度がスタートする。

 4月1日付で三菱東京UFJ銀行の名称が「三菱UFJ銀行」に変わる。近畿大阪銀行(大阪市)と関西アーバン銀行(同)、みなと銀行(神戸市)の関西3行は経営統合し、昨年11月に設立した「関西みらいフィナンシャルグループ」の完全子会社として始動する。 


jpmg | 11時間前
収入が増えないのに支出が増える
ということは買う数を減らすか少しでも安い店に行くかしかない
これは経済にとって良いことにではないと思うが

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返信168
tm_***** | 11時間前
税金もすげー上がってるし

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返信73
loo***** | 11時間前
もうここ数年値下げの牛肉しか買ってないそれもアメリカ産。昔はガソリンもアメリカ産牛肉もリッター98円とかグラム98円だったよね…。

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返信69
mam***** | 8時間前
これで消費税が上がるんじゃ
たまったもんじゃないね。

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返信29
xxx***** | 11時間前
殆どの人には、いい事なし

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返信12
max | 8時間前
だからさ、富裕層が収入増えても景気なんてよくなんないんだって!中間層、貧困層が収入増えないと消費の拡大にはならないってなぜ分からんかな。

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返信41
sony***** | 11時間前
厚生年金や健康保険料も上がってる。

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返信22
akk***** | 8時間前
政治家の定期的な給与の見直しとかはないのかしら? 国会中も堂々と寝てたりヤジに真剣だったり…税金無駄遣いが多い気がします。

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返信12
日本人 | 10時間前
最近価格据え置きの中身減らす詐欺が横行してるやん
紛らわしいわな

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返信31
ipu***** | 10時間前
うちは子供が就職して学費がかからなくなったので、だいぶ楽になったが、学費も昔に比べると高いし、いろんなところで格差が拡大していくのでしょうね・・・。なんだかなぁ。

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返信17
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30年代に全都道府県で人口減=65歳以上、秋田は45年に半数―厚労省推計
3/30(金) 16:56配信 時事通信
 厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所は30日、2045年までの日本の地域別将来推計人口を発表した。

 一部都県は15年以降も人口が増え、東京や沖縄では30年にピークを迎えるが、同年より後は全ての都道府県で減少に転じる。45年時点では、東京を除く46道府県で15年人口を下回る計算だ。

 ただ、近年出生率が改善したため、全都道府県で人口が減少する時期は、前回推計(13年)では20年ごろとしていたが、今回は10年ほど遅くなった。

 推計は15年国勢調査結果を基に、人口の移動率などの仮定を当てはめ、5年刻みで都道府県、市区町村別に算出。45年時点の総人口は15年比16.3%減の1億642万1000人。全都道府県で65歳以上人口が3割を超える。

 都道府県別にみると、15年比で人口減少率が最も高いのは秋田の41.2%で、次いで青森(37.0%)、山形、高知(いずれも31.6%)、福島(31.3%)など。

 65歳以上人口の割合も秋田の50.1%が最高になる見通しで、青森(46.8%)、福島(44.2%)、岩手(43.2%)の順に高い。若者が進学や就職を機に都市部に流出し、そのまま戻らないことなどが要因とみられる。 
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幸せは遺伝する。「世界最高の子育て」をするために知るべきこと

2018年03月31日 | 日記
幸せは遺伝する。「世界最高の子育て」をするために知るべきこと
3/31(土) 6:02配信 ホウドウキョク
幸せは遺伝する。「世界最高の子育て」をするために知るべきこと
(画像:ホウドウキョク)
複数のアメリカのメディアで、日本人の母を持つ女子高生が話題になったのをご存じだろうか?

「世界最高の子育て」著者・ボーク重子さん

女子高生の名前はボーク・スカイさん。彼女は全米の女子高校生が知性や才能、リーダーシップを競う大学奨学金コンクール「全米最優秀女子高生」で優勝したことから一躍注目の的となった。

このコンクールでアジア系の学生が優勝したのは、過去60年の歴史でたった3回だけだ。

一体、なぜスカイさんは優勝できたのか?スカイさんの母親で、『世界最高の子育て』(ダイヤモンド社)の著者・ボーク重子さんに、“子育ての秘訣”を聞いた。

不思議なことに、インタビューを始める前から、ボークさんの明るくてポジティブな人柄を感じた。

子どもが自由に考えられる環境を作る
福島県出身のボークさん。結婚を機にアメリカに移住し、娘・スカイさんを出産した。

日本の教育を受けて育ったボークさんは、当初、アメリカの教育とのギャップに驚いたそうだ。

「日本では、学校=勉強。九九を呪文のように唱えたり、宿題も出ます。『今からこれをやりなさい』と、言われたことをやる。言われたようにやる=いい子。そういうものだと思って娘の幼稚園に行ったら、全然違ったんです」

確かに日本の学校では、先生が言った通りのことをやることが多い。それに慣れた大人は、先輩や上司が決めたことに意見もせず、従うことが当たり前になっていくわけだ。

一方、アメリカで最も重要視されているのは学力ではなく、子どもたちが世界で生きていく上で必要とされる力(知力・コミュニケーション力・特技・体力・自己表現力)なのだという。

アメリカでは子どもに対してどのように接しているのだろうか?

「アメリカでは子どもに『やりなさい』『こうしなさい』と言うのではなく、『私はこうしたけど、あなたはどうしたい?』と聞くのが普通です。先生や大人が絶対ではなく、子どもが自由に考えられる環境が作られています」

日本では意見をすると「反抗」「口ごたえ」と言われるが、アメリカでは意見することが評価に繋がるという。

これをきっかけに、ボークさんは家庭でも「一方通行の教育はやめよう」と決意したそうだ。具体的にどんなことを実践したのだろうか?

「うちではあんまりアドバイスっていうことをしませんでした。親がアドバイスをすると、子どもの『自由に考える力』が育たないと思うんです。
あとは、『ダメ』と言うのはやめて、『どうしたい?』と聞くようにしました。でも、どうしてもダメな時もあります。そんな時は、ダメな理由をしっかり説明します。子どもを子ども扱いせず、きちんとした1人の個性ある人間として扱います。きちんと説明すれば子どもだってわかるんです。でも、言わなければわからないのは大人でも同じだと思います」

ボークさん自身は日本の教育に慣れていたため、最初の2、3年は意識的に気をつけていたそうだ。


3/31(土) 6:02配信 ホウドウキョク
20分間の空想で心をポジティブにする
アメリカでは、学校の宿題がないことに違和感を覚え、先生に尋ねたこともあった。

すると、先生からは「子どもは子どもらしく遊んで、自分の好きなことを見つけていく。それが子どもの仕事です。でも、そんなに宿題が欲しいのであれば、20分間空想をさせてあげてください」と返ってきたという。

20分間の空想?日本人の私たちは疑問に思うかもしれない。ボークさん自身も、理由がわからないままスカイさんに20分間の空想の時間を与えた。

「実は、ボーっと考えるのって、いいことしか考えないんですよ。自分は地獄に落ちるなんて空想してる子どもはいないんです。空想してるうちに笑顔になる。心がポジティブになるって、すごく素敵ですよね。空想している時は、空も飛べるし、限界がない。想像力が豊かになる。そういう力が自然に伸ばせるんです」

さらに、20分という時間にも理由があるようだ。

「子どもは空想しているうちに飽きちゃうんですけど、この飽きるっていうのも大事。娘の場合は、飽きたら部屋にいろんなものを持ち込んで、バレエをやり始めました。こうやって、自分の好きなことをみつける時間にもなるわけです」

子どもにやらせる前に、親がやる
「日本の学校が『勉強』だとしたら、アメリカの学校は『パッション』なんです」

パッション=好きなこと。著書の中でもその重要性を強調しているが、なぜ、それほどパッションが大事なのか?

「子どもっていうのは、好きなことのためには頑張ります。好きだからこそやり遂げられ、道徳心や強い心が身につきます。これがなかったら、ただの点数が取れるロボットしか育ちません」

しかし、最初から自分で“好きなこと”を見つけられる子どもはいない。見つけられるようにサポートするのが親の役目だという。

「“好きなこと”も年齢とともに移り変わります。娘のパッションはずっとバレエでした。ですが、大人になるにつれ、バレエというパッションがなくなったらどうしようと不安になっている姿も見ました」

我が子が落ち込んでいる時も、ボークさんは信じて見守っていたという。

「ずっと好きなことをやってきた子っていうのは、必ず何かしらのパッションを見つける手立てを知っているんです。だから、きっとこの子は自分の生きる道が変わったとしても、それに準じる道を見つけて、自分らしく生きていけるんだろうなって思ったんです。パッションは、全ての入り口になっているんです」

パッションの大切さは理解できたが、好きなことだけをやれば良いわけではない。家庭での決まりごとやルールなど、子どもにやって欲しいことがある時はどのようにすれば良いのだろうか?

ボークさんの家庭で行っていたのは、「今日の成功ノート」と「夕食時の対話」。もちろんこれも強制するのではなく、子どもが自ら実行できるようにしていた。

「いいなと思ったら、まず私がやるんです。『今日はママこんないいことがあったの~』って言いながら書いて、さりげなく娘のノートも置いておくんです(笑)夕食の時間は、『今日はこんなにいいことがあったんだ』と、私が喋る。それから、『スカイちゃんは今日どんなことがあったの?誰にありがとうって思ったの?』って聞いていました。
親がやってることって、子どもは真似するんです。逆を言えば、親がやらなきゃ子どもはやらないんです。子どもにやらせたかったら、まずは親が徹底してやりましょう。やりなさいと言うだけでは、子どもはやらないと思います」



親の幸せは子に“遺伝”する
「不幸せな親に育てられている子どもは不幸せに育つと言う研究データがあるんです」と、ボークさんは続けた。

その研究結果は、「幸せな子どもに育てたかったら、まずは親が自分を幸せにするように」と締めくくられているそうだ。

ボークさんは自分を幸せにするためにどんなことをしていたのだろうか?

「毎朝6時半~7時半まで自分の時間を作っていました。その時間は空想をして、大好きなケーキを食べています(笑)」

ボークさんの家庭は共働きをしているため、子どもが起きる前に自分の時間を作って自由に過ごしてるそうだ。

旦那さんとの子育ての連携についても聞いてみた。

「共働きなので、2人で協力しています。娘は学校が終わったあと、バレエをしに行きます。そのお迎えに行かなかった方が夕飯を作ります。だから、夕飯を作りたくない時は『今日は私が迎えに行く』と連絡をしていました(笑)」

なるほど。分担と言っても、やりたくない時もあるだろう。そういう時は役割分担をチェンジすれば良いのだ。

とは言え、共働きの家庭が増えていく現代、なかなか自分の時間を持てない親もいるだろう。ボークさんも、最初から自分の時間があったわけではない。

どうやって自分の時間を増やせばいいかを尋ねると、「自分からやる子」に育ってもらえばいいという答えが返ってきた。その方法は、どの家庭でも実践できることだった。

「料理」は子どもの実行機能を育てるのに最適
「自分からやる子に育てたかったら、料理を一緒にやってみてください。ご飯は毎日食べるもの。毎日やっていればどんな子どもだってできるようになるんです」

ハーバードでは、子どもの実行機能(自分からやる子)を育てるのは社会の責任と言われるほど、重要視されているそうだ。
その実行機能の全てが入っているのが「料理」だと言う。

1.献立を考える
2.冷蔵庫の中を確認して、足りないものを考える
3.買い物に行く時間と作る時間を決める
4.買い物に行く
5.料理をする
6.片付ける

時間や予算も限られている中で、計画を立てて実行する。もちろん、やり方がわからなければできないが、ここで注意すべきは、教えるのではなく、手本を見せながら言葉で伝えること。

また、料理の最中に次のように呟いてみる。

「ママは疲れてるから、本当はやりたくないの。でもママがやらないとみんなご飯食べられないでしょ?」

すると、子どもは、ママがやらないと食べられないんだ、やらなきゃいけないんだと気付き、責任感や自制心も育まれる。
このように、日々の何気ない会話でも子どもの考える力は育っていくそうだ。

過保護な親はもったいない!
ここまで読んで、アメリカだからできるんじゃないの?と思う人もいるかもしれない。しかし、私たちが暮らす日本に、アメリカにはない素晴らしさがあった。

ボークさんは日本の素晴らしさを伝えるため、スカイさんが中学2年生の時に1年間日本で暮らしていた。その時、「日本の暮らしは、どう?」と尋ねると、面白い返事が返ってきたという。

「日本ってすごい自由!」

この言葉にボークさんは驚いたそう。自由の国アメリカで暮らしていたのに、日本が自由?

アメリカは車がなければどこへ行くのも不便で、危険なことも多いため13歳までは保護者がいないと行動できない決まりもある。精神的な自由はあっても、肉体的自由は日本に劣るという。

「アメリカに比べて日本は安全なので、子どもが何かしたいと思ったら自分で行動できる自由があるんですね。だから、主体性を伸ばすにはアメリカよりも日本の方が理想的な環境なんだなって思いました。
日本に住んでいると考えもしなかったけど、実は日本はそう言う意味でとても恵まれていると思います。日本には、アメリカにない素晴らしさがあるので、もし、親御さんが過保護になっていたら勿体無いです!」

日本だけで生活をしていると、日本の良いところを見失いがちだ。

こんな人に育てられたい。ボークさんと話していると、大人の私でもそう思ってしまうほど、素敵な母親だった。

最後に、1つ質問をしてみた。

ーー子育てで一番大切なことは何だと思いますか?

「子どもをあるがまま認めることですね。その子の存在自体を認めてあげる。それを一番大事にしてきました。
他人と比較するのではなく、その子の基準を見つけて見守る。子どもにとって、1番の安心できる場所が“家族”になりますように」


【プロフィール】
ボーク重子(ぼーくしげこ)/起業家。ロンドンの大学院で現代美術史の修士号を取得後、南仏で出会った夫との結婚を機に1998年ワシントンDCに移住。2004年ワシントンDC初のアジア現代アート専門ギャラリーをオープン。2年後には米副大統領夫人、美術館や有名コレクターなどVIPが顧客のトップギャラリーに。2006年アートを通じての社会貢献を評価され、ワシントニアン誌によってオバマ大統領(当時上院議員)やワシントンポスト紙副社長らとともに「ワシントンの美しい25人」に選ばれる。現在は、アートコンサルティング業とともに、ライフコーチとして全米、日本各地で子育てやキャリア構築、ワークライフバランスについて講演、ワークショップを展開中。

文:藤田さえこ
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