素晴らしい!やっとこういう哲学的な問題を具体的に訴える偉人が出てきたのである!
インド仏教の世界観は、生老病苦であり解脱=輪廻転生しないことが成仏である。
即ちこの世に生まれたのは<<苦しむためという人生悲観論である>>
こうして世界観哲学に立脚した場合<<究極的には、生まれてきたのが苦労の始まり=私がブログでたまに書いているが>>である。
そして生まれてきたのは、両親が交尾して生んだからである。こう考えると自分の苦悩は、生んだ両親が原因である!!
貧しく、病弱、頭も良くない、、、これは中間層でも同じだが、ろくな遺伝子を持たないのに子供作るんじぇねえよ!!
生まれたワタスは、カカさんキチで、パパさん馬鹿よ=生まれたワタスはバカ基地よ!と、親の因果が子に祟りでという家系、遺伝系列の結果である。
実に、記事の人物は正しい哲学的科学的思考をしている。
これからは皆で親を訴えよう!銭もない、能力もない、、低身長凡人が欲望で子供生むんじゃねえよ!!生まれた私が大迷惑だ!!責任取れ!!
この様になると支配者側は、搾取する奴隷階層が=労働者=いなく成り困るので<<馬鹿なTV番組などで愚民化して思考力を麻痺させる>>こうして社畜が群れをなして、交尾して、労働者の再生産をする。
因みに私は、結婚30年位だが、子供が成人して一人おるが<<実は妻が結婚して子供がいないとヤダというので、子供作ったが>>私も、この世の理不尽さ、人類の将来性のなさ仏教思想を勉強したなどの思考から、苦しみの現世で子供が可愛そうなので作らないと考えてたが、妻のオーダーで一人だけ作ったのである。
可哀想に、、こんな世に生まれて=そもそも生まれてきたのが苦労の始まり<<仏教の根本価値観>> 富裕層でもなく、特別優秀な家系でもない。
現在我が子は、医学系の学部卒業して国家試験もパスしたが<<私が人工透析患者で余命が短いので臨床医師コースを断念して、もうすぐ、医学系研究のために大学院に入ることが決まっている>> 何しろ臨床医師になるためには、再度、医学部に入り6年。更に研修医など、、一人前になるに11年がかかるので、その間に、私が死んだ場合、継続できない可能性がある。
このリスク回避のために、より短期間に取得できる医学系=予防医学研究の博士号を取得させる。
医学研究の博士号を取得して、それでも本人が強い希望があれば、臨床医学系に進めばよいだろう(本人に話してある)
◎この様に、苦行の現世に生んだ親の責任として<<できる限りの学歴サポートをする>>
私の親が高学歴でないので、当時、私が希望しても大学を出してもらえず(芸大で芸術評論を学びたかった)父親の唆しで警察官になって(食費がタダで給料がもらえる。白バイ隊員になれるなどという軽薄な唆しだったが、バイク好きの高校生だった当時すっかり騙された)
実際は、ロクデモナイ警官社会に見切りつけて、その後、苦労して自分で大学卒業して(クソ親は誘っても卒業式に出なかった。大学出たことが気に食わない低学歴の親の嫉妬心が有る)同時に司法試験受けたが不合格で、仕方なく国家公務員試験受けて合格採用されたが、民間よりハードな仕事で体を壊しそうに成り退職して<<日本社会に見切りつけて海外移住25年経過した。今となっては、移住して正解だった>>と考えられるようになったのは、ファミリーの生活が悪くないことと、日本が予想通り酷いことになって=良くなることはないという予測からだ。
やはり、移住決意した理由である<<最早、日本はオシマイ>>という考えは正解だったのである。
子供は、英語教育で育ったため<<日本語は喋るが読み書きはできない=日本語教えてると学業が時間的労力が荷重で低下するために、あえて、日本語の読み書きは教えなかった>>結果成績優秀で学費割引、表彰を受け続けられた。
仮に海外へ行く場合でも日本ではなく、欧米を目指す。
「本人の同意なしになぜ生んだ?」インドの男性が両親を告訴へ
2/7(木) 17:26配信 ハフポスト日本版
「本人の同意なしになぜ生んだ?」インドの男性が両親を告訴へ
ラファエル・サミュエルさん
「同意なしに自分を生んだ」という理由で、インド・ムンバイに住む27歳の男性が両親を告訴しようとしている。インドのテレビ局NDTVなどが報じた。
不合理にも思える理由で両親を訴えようとしているのは、ラファエル・サミュエルさん。サミュエルさんは反出生主義者で「苦しみや悲しみばかりの世の中に、子供を産むことは倫理的に間違っている」と信じているそうだ。
サミュエルさんがFacebookページに掲載した写真には「なぜ苦しまなければいけないのか」「やりたくないことを、なぜやらなければいけないのか」といった、生を受けたことへの不満や疑問が書かれている。
また、インドのニュースサイトLatestlyのインタビューで「生殖は、地上で最もナルシスト的な行為です。子供を作った人たちに、なぜ子供を作ったかのを聞くと、必ず最初に答えるのが『欲しかったから』という理由です。子供を生み、苦しみを味わわせるのは間違っています」とサミュエルさんは答えている。
Latestlyによると、サミュエルさんのような反出生主義を掲げる人たちの活動が、インドでは広がっている。彼らは子供たちに不要な苦しみを経験させるべきではない、人類は地球や環境に悪影響を与えるといった理由で、子供を生むことに反対している。
反出生主義には反論も多い。サミュエルさんのFacebookページにも「人間は、子供を作るようにできていて、子供たちは授かりもの。ユニークな才能を世の中にもたらしてくれる。私は自分の母がしてくれたこと全てに感謝している」といったコメントが書き込まれている。
反論に対してサミュエルさんは、「私たちはただ、苦しみと不必要に子供を生み出すことを減らしたいだけ」と話している。
産んだ親を責めているサミュエルさんだが、意外にも親子仲は良いという。「両親は、私が自立的な考え方をとても誇りに思っている」とサミュエルさんはLatestlyに話す。
また、Facebookに母親の意見も載せている。それによると、サミュエルさんの両親はともに弁護士。「私たちが彼にどうやって同意を取ることができたのかについて、ラファエルが論理的な説明ができたならば、自分たちの非を認めましょう」と母親は述べている。
相手の同意を取ることはとても大切だ。しかし、生まれる前の子供への一体どうやって同意をとったらいいのか...。サミュエルさんの今後の説明に注目したい。
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tan***** | 3時間前
面白い記事だな
久々に考えてしまった
私は、生まれてきたのは本人の意思だと思ってきたから、なぜ産んだのか?と親に聞くという考えはなかった。
親がどんなにがんばって育てようとしても、育つ気力のない子供はいる。逆に生きたいと願う子供の生命力は凄まじいものだと思う。時々奇跡のような命に巡り合うことがある。
だから生まれ育った人の命を守ったのは、他でもないその人自身だと信じていた。違う考えの人が裁判まで持ち込むとは驚きです。
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uuq***** | 6時間前
確かに今の世の中なら生まれて来ても辛くて、しんどくて、悲しいこともいっぱいあるかも。そんな考えは誰でも一度くらいあると思う。でも、世の中にはそんなマイナスな事と天秤に掛けて余りあるくらいの素晴らしい事や、素敵な事も等しく存在しますよ?それを見出せないのは親御さんが悪いわけでも、世の中が悪いわけでは無いと思う。最後に一言。甘ったれんなボケ。
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84boookman | 6時間前
同意ができると考えてるなら拒否もできるはずだよねえ
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fyi***** | 1時間前
産まれる前に同意を得るのは不可能だけど、勝手に親が産んだというのは、その通りですね。
個人的に私は自分が勝手に産んだので、子どもに対しては「子どもがいる人生を味合わせてくれてありがとう」と本気で思っています。だからこそ、なるべく子どもに「人生って結構楽しい事もたくさんあるんだな」と思ってもらえたら良いなーと思っているし、そう思ってもらえるように努力はします。というより、努力するべきだと思う。ダメな事はダメと教えるのも、見守りながらも自立出来るように促していく事も、子ども自身の身や心を自分で守れるようにする為。でも…それでも子供が「死にたい」とか「人生つまらない」と感じるならそう思わせてる私自身を自分で責めてしまうかも…。
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aka***** | 2時間前
極めて面白い、重要な指摘だと思う。
無論、本人の意思確認は不可能だが、そんなことは百も承知での話。
本を出すとか、他の訴えかたでなく、裁判という選択も良く考えた結果だろうと思う。
裁判なら論理的な決着をつけなければならないから、嫌でもある程度の思考は行われる。いや何より破天荒な訴えにより、この重要な命題に耳目を集められる。
この短い記事を読んだだけでも、心ある人なら己のこと、自らの子供、さらには広く「親になる/親である」こと、子供が生まれ育ち死ぬまで暮らす社会、幸福とは何か…そうしたことを考えるはずだ。
例えば「生んだ親に感謝せよ」という言葉は、親にある種の免責を与えてしまう部分がある。少なくとも親自身がそんなことを言ったり考えたりしてはいけない、という戒めもあろう。
だがしかし、そもそもこの命題は、おそらく「これはこうだよね」などと、お気楽に「結論」に納得して良いことではないのだ。
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hir***** | 2分前
訴えると言ってるのに、親子仲は良い?そもそも、訴えてどうして欲しいのか?金銭を要求するのでも、刑罰を望むのでもなければ、ただ謝って欲しいだけなのか?
反出生主義なる思想以前に、そもそも訴訟の着地点がわからない。
しかし、思考実験としてはちょっと面白い。
世界には内戦などで、生まれつき貧困を強いられ、幸福への糸口も見つからず、生まれてきたことへの疑問を抱きながら、生き続けている人もいるのだろう。ただ、死にたくなくて。
幸せや、楽しいことがなかなか見つからなくとも、何かを求め訴えるということは、やはりそれは「生への渇望」があるからではないか。
生きているという実感がある生物に生まれてきたことは、やはり奇跡だと思えるし、そのチャンスは簡単には手放したくないと、自分は思う。
生まれてからの様々なチャンスは自分で掴むものだとしても、命自体は与えられるものでしかない。だったら、それには感謝しかない。
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pla***** | 25分前
高校の時に年配の教師が、
「生まれた瞬間に一生分の親孝行をしている」
と言っていた。
今ではそれを、我々がこの世に他力によっておそらく強制的に産み落とされたからだと考えている。
出生というものが、もしかしたら前世のカルマによるものかもしれないし、自ら希望して生まれたとは明言できない。この世界はいいこともあれば、苦しいこともある。苦しいことの方が多いと思う。
ただ、自分が自分として、ある環境下に生まれてしまったことは、何らかの因果が作用したせいであり、仕方のないものなのだと、私は考えている。例えば、反出生主義の夫婦が子どもをつくらなくても、自分はどこかに何らかの形で生まれていたのだろうと、考えている。
そうであれば、出生か反出生かは個人の価値観として棚上げしておいて、生まれてしまった以上は、やはり自分をだましだまし生きていくしかないのだなあと思う。
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mid***** | 2時間前
産んでくれた両親に感謝を~とか言われると、頼んだ覚えねーよ!と思うタイプなので、彼の考えも分からなくはない。
病気したり、つらいことの多い人生だった。
でも自分が子ども産んだら、すごく大変で、すごく可愛くて、すごくすごいことだと感じる。
この人にも子ども作って育てた上での意見を聞いてみたい。
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mth***** | 1時間前
自分の意思で生まれてきた人なんかいない。生まれさせられた。私も、そう思ってきたタイプです。私が生まれてきたことで、両親が幸せになった、私が両親を幸せにしてあげた。だから両親が子供の私に感謝をし、責任を持って育てる…。私はその機会を与えた。そして今、私自身が子供を産み、親になった。親になってみて、やっぱりその考えは変わらなかった。私が、私の意思で子供を欲しがり、作り、産んだ。そして、子供からこれ以上ない幸せを毎日もらってる。子供には感謝しかない。育てさせてもらってる。産んであげたんじゃない、育ててあげてるんじゃない。私の勝手でこの世に出し、育てるという行為を通して、成長させてもらってるのはこっちの方だと思ってる。アイワズボーン。みんな生まれさせられる。じゃなかったら、虐待するような親の元を選ぶ子なんていない。みんな生まれさせられる。自分の意思じゃない。
yok***** | 1時間前
「苦しみや悲しみの多い世の中ばかりの世の中に、子供を産む事は倫理的に間違っている」
↑
一理、ありますね。
当たり前の事を言う方ですね。
こんな事をハッキリとメディアで言う人を初めて見ました。
どうして私は産まれて来たんだろうと自分自身思った事は確かに有りますが、どうしようもなかったのが実情です。
スピリチュアルでは「お母さんとお父さんを自分が選んで産まれて来た」と言われていますが、そんな事は無い。
それは一部の人間の事の筈です。
少々の苦労は自分では承知していますけど、性格が変わる程の過重過ぎる苦労は誰しもがしたくないでしょう。
でも、上の言葉はこれからの世界のメジャーの言葉になるかもしれない。
貧しく、未来の無い人生を送りそうな場合は、これからは出産しない方が良さそうですね。
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v07***** | 56分前
子供を作ることそのものは両親に選択権があるが、陣痛誘発などは子供側がトリガーになっている可能性もあるという。
この考え方に則れば、陣痛に端を発する分娩であった場合は子供の要請によって母親が生んだという解釈もできるんじゃなかろうか。
一方で、胎児が十分に育っているのに陣痛が来なくて陣痛誘発剤を処方された場合、帝王切開で人為的に摘出した場合は子供の同意がない出産という解釈でどうだろう?
いずれにせよ、こんな主張をされながらも親子仲が良好で、親が「ぜひ論破してくれ」などと言えるというのは、結構良い親子関係なのではないかと思う。
両親は「ずいぶん捻くれた反抗期だなww」って感じで、子供の成長過程の一つとして楽しんでるように思える。
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out***** | 30分前
そうですよね、なんなら完全に自分の老後の為に子ども産んでる人もいますし。。私も、そうです、一人産んで、一人っ子はかわいそうかな~と勝手な考えで二人目産んで、「会いにきてくれたのね」とか、勝手に思ってました、、、冷静に考えると、自分の意思で産んどいて会いにきてくれた、はないな。と思います。産まれてきた子どもの気持ちを考えた事はなかったです、かつてはそっち側の立場でもあったので、自分個人の意見ですと、「無ではなく有で良かった」と思いますが。何も感じる事なく、存在すらしたくなかった、と思う人もいるのですよね。
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buc***** | 17分前
両親も大好きだけど、自分は幸せな人生だとは思うけど、1度も「産んでくれてありがとう」と感謝したことはないです。
この記事の人の考えにはかなり同意できました。ただ、胎児に同意を求めるのは無理だけど。
でも仮に同意を先に求めて答えることが出来たなら生まれたくなかったです。
自分がされて嫌な事をしたくないので自分は子を持たないけど、子供を持った人を羨ましく思います。私の見えてる世界と違う世界が見ているのかな?と。生まれてきて良かったと思えるんだな・・・と
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lip***** | 1時間前
悲しい苦しいことが多い世の中になんで産んだんだろうと思うことは正直多い。
数年の不妊治療の末の生まれのため、本当は生まれてきたくなくて何年も抵抗していたんじゃないかなと思ったり…。親が悲しむと思うので言ったことはないけど、実際問題どうかはおいておいて、この方の「勝手に産んだ!」という気持ちは理解できる。訴えようがあると思ったことないから、発想がすごいと思う。
裁判の結果、気になります!
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nns***** | 2時間前
子供は親を選べれないの典型的な論理。
今日本でも児童虐待が毎日のように表沙汰になっている。
日本だけでないけど、この人のように思う子供達も大勢いると思う。
大人になってどうせ生まれるなら金持ちの家に生まれたかったとか、イケメンや綺麗な女性に生まれたかったなどと思う人は相当いるはず。
でも大多数の親は自分達の子供はいくつになっても可愛いと思ってると思う。
恵まれない家庭で申し訳ないと思う親も大勢いるし、子供達の為に出来るだけお金を残そうと踏ん張っている親も大勢いる。
皆んな色々抱えて生きているのは親も子も一緒だよ。
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D | 1時間前
なかなか面白いですね。
両親が弁護士で、息子の訴えに受けて立つ姿勢なのがまたなんとも。
よく考えると深い話でもありますね。親のエゴで生まれてきて幸せに生きられない子ども達も沢山いますから。
この記事を読んで、私たちは個人の幸せのためではなく、人間が倫理や道徳を学ぶ遥か以前に組み込まれた種の存続の使命?を果たすためだけに生まれてきているのかなと、ふと考えてしまいました。
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blu***** | 1時間前
生まれてきたくて生まれたんじゃないという思いがあるから、この人の思想理解できる
身体的にも金銭的にも何不自由することなく子供の希望通りの人生(成人するまでの期間)を送らせてあげられる人だけが、子を産み育てる権利があると思ってる
でも、生まれてきてからその子が、両親自体を”理想どおり”の人たちだと評価するか、
持って生まれた肉体に満足するか、そもそも性別自体も自分の希望通りだったか、
などなど、結局は生まれてきてみないと満足いくか不満足かは誰にもわからないけどね
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r
nag***** | 2時間前
私と全く同じ考えの人がいた事に感激を覚えています。何故世の中の親は子どもを作る事は自己満足でしかないという事に気がつかないのでしょうか?それまでに勉強しなきゃいけない苦しみ、8時間も働いたって一万円にもならない労働と行為を40年もしないといけない苦しみ、病気の苦しみなどなどたくさんの苦しみを味わってきたというのに。どうしてこの世に産まれてこなければ苦しみを味わう事は100%絶対に無いという風に頭が回転しないのか!と世界中の親に問いかけてやりたいです!
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**** | 2時間前
分かる。お前が生まれたせいで金がかかるとか、お前がいなかったら〜とか、〇〇ちゃんみたいにいい子だったら良かった等言われて育ったから、だったら産むなよといつも思っていた。親のエゴで産んどいて、育てるのに金等かかると自分のせいにされて、しんどかった。私はあなた達に産んで欲しいと頼んでませんから!
shi***** | 1時間前
これは僕も昔から同じことを思っていた。
この世に産まれてきたくて産まれたわけじゃない。子どもが可愛いからという身勝手な理由で子どもを作り、成人したら働かざるもの食うべからずなどという理由で突き放す。
親はその子の面倒を一生見る覚悟で産まなければならない。
何度死にたいと思ったことか。産まれてこなければ死にたいとも思わなかったのに。
死への恐怖を味わうために産まれさせられた。
この問題を甘ったれだという奴は何も考えていないバカだと思う。この人は真剣に悩んでてこの結論に至った。