クルマ、、、人生とともにある

2019年02月27日 | モーターサイクルメーカーなど

私のクルマ遍歴は、、、

1,年式不明、コロナマークⅡGSL、、

初めて免許取り、友人の知り合いから10万円で買った。その人は整備士だった。うちの父親が「整備士してた人間から買ったのなら程度がいいはずだと」言いながらエンジンルームを見ると、父親が「何だ、、大したことはないなあ~~」などと言った。

2,日産チェリーGL 年式不明 

コロナが格好が悪いので半年も乗らずに、中古車屋に行き自分で下取り交渉などして買った。店の社長がいい人で、タイヤ4本新品入れてくれて、ぼろコロナをいくらか忘れたが、いい値段で下にとってくれた。

これは気に入って結構長く乗った。

3,グロリアK230 4ドアハード 1973年式

中古車のを見て回ってた(当時230が流行っていた)ら、ある中古車屋の社長が親切で「探してあげる、、」と言い、直ぐにヤナセからの下取りが入ったと連絡があり、即、買った。

ベンツの下取りで入った程度が極上でグリーンメタ。気に入って乗ってたが、バス運転手の父親が酒飲むたびに「いいなあ~~いいなあ~~」などと言うので、残りのローンを引く次ぐならとやった。

ジジイは狂喜して、それから長年乗ってた。

4,父親にクルマあげた代わりに、父親のローレルをもらい乗った(年式不明、4気筒、BMWの真似のようなエンジン、この後のフルモデルチェンジの人気ローレルではない)

これで芦ノ湖まで、会社の同僚の女性とドライブした。シフトノブのカバーを毛糸で編んでくれた。

5,トヨタライトエース 年式不明 5万円

会社のを売ってもらい楽器の運搬に使った(バンドやってた)

6,フェアレデイSP310 年式昭和40年?

旧型フェアレデイ、、英車のようなスタイルS30の前の車。これが欲しくて東京まで探しに行って買った。これは気に入った。友人の日産工場に勤めてるのを乗せたが、良さがわからないらしい。レモンイエロー。

7,セドリック330ワゴン 

レーシングカートを始めたので運搬用に買った。

日産デーラーに車検だしたら異音がしたり、ぼったくられた。これ以来ユーザー車検をするようにした。

この頃、レーシングカートで重症を負い入院した。そこの看護婦の新人と付き合うようになり、ベンチシートが役に立った。

彼女は、岩手の貧乏な一家の長女で看護婦学校に通いながら病院に働く(病院が学費を出してくれる)身分だった。貧乏なので性格が大らかではなかった。こういう経験から貧乏な家庭の女性は性格が屈折してるとしみじみ感じた。

もっと若い頃に付き合った、短大生の女性は、秋田から出てきていて裕福な一家の長女で性格は大らかで超美人で色白で最高だった。何故か自分は東北のオンナを好きになる。

しかし、もっと若い頃高校生から長く付き合った女性は、年上で東京の人だった(美人ではないが年上で性格が良かった)中国文学を勉強する大学院の兄さんがいた。妹は、色白で美人でびっくりした。姉妹で全然似ていない。妹は、既に結婚していてアパートに住んでいて旦那はプロパンガスの配達していた。


8,日産オースター 、、展示車、、エアコンなし

展示車で安かったので日産系の中古車屋で買った。長く乗った。買って間もなく看護婦とは別れた<<性格が合わなかった、、バイクが嫌い。この頃バイクはハーレーに乗っていて彼女のところへ乗っていったら呆れていたふうだった>>こういう女はだめだ。

その後、、大学で勉強を始めて教職をとって、同時に学習塾で講師をしていた。その後、別の大学に編入学して法律の勉強、司法試験受験をはじめた。

9、スーパーセブン いつも通るメインロードに外車専門店があり、見つけた。

これは大変気に入り長く乗った。クルマは別にもう一台あり、バイクは多数あったので、走行距離は伸びなかった。

カーマガジンから、試乗レポートしたいので貸してくださいと編集者から電話があったが、泊りがけと言うので断った。最後はベンツなど多数持ってる人が依頼した車屋が来て買っていった。

10,忘れてたが、バラクーダを外車専門店から買って乗った。グリーンメタで内装が白。

これはその後中古車屋の知り合いのところで委託販売した。

11,三菱ジープ ジーゼル

知り合いの社長の紹介で個人売買で現金買いした。当時流行りのメッキのデカイホイールにオフロードワイドタイヤ履かせて、自分でミリタリーカラーに塗装した。

12,スズキフロンテ 業販で買ってきた。

ウオーターポンプが2回壊れてジャンク屋に出した。

<<上記、下記などは、並行して複数台所有していた>>


13,父親が癌で死んだので残されたマツダの1ボックスに乗った重量があるクルマ=他にもクルマ有る。

この頃ハーレーの販売が忙しい。

これはバイク関係の知り合いが買うというので売った。

14,代わりにボンゴバンをもらい車検場までの搬送に使った。

これはハーレーを売った若いのが、欲しいと言うので売った。この頃現在のフィリピン人妻と結婚しており、山梨まで、このクルマを納車に言った。そしてら、そこの母親が身の上話して<<旦那が女作って家を出ていった、、>>など身の上話を長く聞かされた。

帰りは、電車で妻と二人で帰った、、田舎の電車。

15,ホンダビート 新車で買った。

これで二人でドライブしたりしたが、、、

これは驚くほどの非力で1年未満でシェビーバンの下に出した。

16,シェビーバン 5700CC キャンパー 8ナンバー

これは、8ナンバーで税金が激安、、たしか3000円。これでキャンプ場に行くがデカイので入れない所が多かった。

結構気に入って長く乗った。燃費は5キロ。整備は自分でした。

最後は、このクルマの初めの出処の店に売った。


17,これが日本で最後のクルマ、、、オートザムのキャロル中古

これは良かった、、便利、、しかし半年くらいでフィリピンに行くことになり、、、、ホンダビートは悪かったが、この軽は良かった。

以上がクルマ遍歴だが、、忘れたのがあるかもしれない。


モーターサイクルも並行して(バイクの方は好き)複数所有してたのでクルマは雨の日や、ドライブ=偶に、、後は買い物仕様だったので総距離は伸びなかった。

思い出したが カマロも中古で短期間所有した。



そして現在海外だが、、クルマ遍歴は、、、

1,三菱ビックアップダブルキャブ新車

これが非力で、1年位で売った、、これは失敗。フィリピンでは試乗が当時できなかった。

売った。

2,テルスター中古

デジタルメーターが格好いい。ところが夜間走行するとだんだん止まりかかる、、、原因はオルタネーターで販売店で、他にあった車から外して交換無料でさせた。

ロッカーアームのタペット調整が、締めすぎでトレッドが不良で自分で直して、原住民に売った。

3,カローラ、、、中古

これは良かった。現遊民に売った。

4,バネット中古

半年は調子が良かったが、冷蔵庫の電源入れて切り忘れたら冷蔵庫からガス漏れ。その後もエアコン不良。

デスビューのコンデンサー不良など自分で直した。

この頃、銀行倒産でトンデモナイ銭を溶かした。金がないので車を売った。

また、当時、投稿していたネットニュースの原稿料で助けられた。更に、現地に来ていた日本人会社社長に支援してもらった。

するとフィリピンの銀行保証の当局から、手を尽くした結果、保証金が帰ってきた。

当初、死を覚悟したが、保証金をもとに、何とか事業を起こして再起した。しかしはじめての事業で従業員が銭を未払いで逃走したり車両を放置されるなどひどい目に有った。

外人初心者なので悪い原住民が舐めてよって来るのだ!

こういう経験を10年弱したので現在は、現有住民を選別しているが、この前、一人が1週間、未払いの上、逃走した。

こういう状況は原住民オーナーも同じで苦労している<<故に、今年、オーナー組合ができて不良運転手をデーターベース化して使わないように制度設計する>> このオーナー組合、うちの妻が会計責任書として選ばれた。

子供のスクールではPTAの副会長をした。何故か役員になる。

5,スズキ リッターカー 新車

ショッピングモールに展示してあったのをカフェテリアで妻と喋りながら<<帰り際に見たら、、外観は小さいが中が驚くほど広かった>>小柄な妻も前が見える。

そこでデーラーに行って試乗、在庫を見るが、多数あるが希望色がないので注文する=マニラから船積み自走でくる。

スズキ専門デーラーは、教育が行き届いており整備ブースも整然としてきれいで専門のメカニックが多数いる。昔の原住民の車屋と異なる良い。


本当に、後進国は日本と異なり何が起こるかわからないとしみじみ痛感した!!




ハイスペック故にリッター10km以下! 乗って楽しい「悪燃費な国産車」5選

2/27(水) 11:40配信

Auto Messe Web
乗ると踏みたくなる名機の持ち主たち

 ここのところハイブリッド車が一般的となり、カタログ燃費・リッター20kmという数値を聞いたところで驚きも値しない世の中だが、まだまだハイスペックが故に燃費の悪いスポーツカーというのも現存している。そこで今回は、今乗っておかないといずれ乗れなくなってしまうかもしれないハイパフォーマンスカーをピックアップしよう。

カタログ燃費はリッター6.1キロ! バブル期真っ只中に登場したクーペモデル
ハイスペック故にリッター10km以下! 乗って楽しい「悪燃費な国産車」5選

レクサスのフラッグシップクーペ「LC500」
1.レクサス LC500

 レクサスから販売されているラグジュアリー2ドアクーペであるLCだが、SUPER GTに参戦している車両のベースということもあり(中身は別物だが)、スポーツカーといっても差し障りないだろう。なかでも純然たるガソリンエンジンを搭載する「LC500」には、351kW (477PS)/540N・m (55.1kgf・m)を発生する4968cc V型8気筒の2UR-GSE型エンジンが搭載される。

 そんなエンジンで2トン近くある巨体を軽々加速させるとあって、JC08モード燃費は7.8km/L。10速という多段ATをもってしてもこの数値であり、もちろん言うまでもなくハイオク仕様となっている。しかし、1300万円という価格に臆さないユーザーならば燃費も気にしないのかもしれない。
ハイスペック故にリッター10km以下! 乗って楽しい「悪燃費な国産車」5選

2007年の発売から進化し続けている日産GT-R
2.日産GT-R Premium edition

 デビューから10年以上が経過した今でもアップデートを繰り返し、一線級のパフォーマンスを維持し続けている「日産GT-R」。現在販売されている中で最もハイパフォーマンスなのはNISMOとなるが、こちらはカタログ燃費が公開されていないので、標準車の中から選択するとなれば豪華装備が充実のPremium editionがリッター8.6km/Lとなる。

 ただし、419kW(570PS)を発生するツインターボエンジンを搭載したフルタイム4WD車であることを考えると、LC500よりも燃費性能に優れているように思えてくるから不思議だ。現に、デビュー時よりもハイパワー化されているにも関わらず、カタログ燃費の数値は向上している。

3.マツダ・マツダスピードアクセラ

 こちらは現行車ではないが、2009年から2013年まで販売されていた2代目マツダ・アクセラに設定された「マツダスピード・アクセラ」もハイパフォーマンス故に燃費が悪かった1台と言えるだろう。2.3リッターターボのエンジンスペックは初代のマツダスピードアクセラと同等だが、ボディが大型化したことでJC08モード燃費は10.0km/Lとなっている。

 ただでさえトラクション面で不利なFFの大パワー車だけに、フロントタイヤを空転させてしまえばより一層燃費が悪化してしまう。そういった面では“じゃじゃ馬“なFFホットハッチだったと言えるだろう。ちなみに、そのネーミングから限定車だと思われがちだが、れっきとしたカタログモデルである。
ハイスペック故にリッター10km以下! 乗って楽しい「悪燃費な国産車」5選

根強い人気を誇る WRX STI
4.スバル WRX STI

 ライバルの三菱ランサーエボリューションが終焉を迎えても、日々進化を止めなかった「WRX STI」。インプレッサから独立した車種となった今でも2リッターの水平対向ターボエンジンを搭載し、4輪を駆動するという点は初代から変わることがない。

 そして、現在も購入できる「WRX STI」が搭載する名機EJ20は、2リッターながら最高出力は308PSを達成(限定車では329PSまで向上したモデルも存在)。その結果、JC08モード燃費は9.4km/Lとなってしまったが、ファンにとってみればそんなことは些細な問題なのかもしれない。
ハイスペック故にリッター10km以下! 乗って楽しい「悪燃費な国産車」5選

2008年に登場したZ34型フェアレディZ
5.日産 フェアレディZ

 往年のファンからしてみれば、日本市場を無視していると言いたくなる気持ちがよく分かるほどにボディサイズや排気量が巨大化した「フェアレディZ」。全幅は1845m、排気量も3.7リッターと確かに日本で乗るには不向きかもしれない。

 しかし、3.7リッターとは思えないシャープなフィーリングを見せる“VQ37VHR“は、一度乗ってしまえばその虜となってしまうことだろう。カタログ燃費は9.1km/Lと褒められたものではないが、日本では稀有となったFRスポーツカーが300万円台から購入できるというのは、実は幸せなことかもしれないのだ。
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火葬場や作業員から放射線、放射線治療受けた患者を火葬 米アリゾナ州

2019年02月27日 | 病気 余命を考える 死を迎える準備


火葬場や作業員から放射線、放射線治療受けた患者を火葬 米アリゾナ州

2/27(水) 11:18配信

CNN.co.jp
火葬場や作業員から放射線、放射線治療受けた患者を火葬 米アリゾナ州

アリゾナ州の火葬場で、焼却炉や遺骨粉砕装置などから放射線が検出された

(CNN) 米アリゾナ州にある火葬場で、焼却炉や真空フィルター、遺骨粉砕装置などから放射線が検出された。この火葬場では、生前に放射線治療を受けていたがん患者が火葬されていたことが判明。さらに悪いことに、火葬場の作業員の尿検査では、この患者とは無関係の放射性化合物が検出された。

この症例報告は、米アリゾナ州フェニックスにあるメイヨークリニック病院の研究チームが26日の米医学誌JAMAに発表した。

放射性化合物は、例えばPET検査やがんの治療といった診断や治療のために使われる。

症例報告によると、69歳の男性は膵臓腫瘍と診断され、2017年にアリゾナ州の病院で放射線治療を受けたが、数日後に死亡して、治療から5日後に火葬された。

治療から1カ月後、この病院の放射線部門がガイガーカウンターを使って男性が火葬された施設を調べ、作業員の尿検査も行った。

遺体の体内の放射性医薬品は焼却によって揮発し、火葬場の作業員が吸い込んだり、近隣に放出されたりすることがある。

ガイガーカウンターを使った検査では、患者に投与された医薬品に含まれるアイソトープなど、さまざまな放射線が検出された。

さらに、男性作業員1人の尿からは、この患者に使われたものとは違うアイソトープが検出された。この作業員が放射性医薬品を使う治療や検査を受けたことはなく、研究チームでは、別の遺体を焼却する作業の間に放射性物質を吸い込んだとみている。

米国では遺体の半数あまりが火葬されている。研究チームでは、火葬場の放射能汚染の実態や、作業員の健康被害について、さらなる調査が必要だと指摘している。



mat***** | 6時間前

日本でも有り得る話かと

382 13

返信1
k******** | 6時間前

PET検査やシンチ検査は、微量の放射性物質が含まれている検査薬を注射しますが、時期に尿として排出されるので心配する必要はないと聞きますが、まさか火葬場に放射性物質が検出されるとは。

218 6

返信0
sig***** | 6時間前

日本ではまずノーマークでは? 問題ないのか、手落ちなのか。

234 8

返信1
***** | 5時間前

日本の火葬場は大変な事になっているのでは

52 1

返信0
ゴンザレス | 5時間前

日本でも検査したら出るかもね。

43 0

返信0
色気ある写真 | 5時間前

火葬場でそこまで影響が出るほど、残るものなの?

57 1

返信0
qgb***** | 57分前

日本でも同じだと思う。けど国はまた安全だと言って問題にすらしない。報道機関ごと封じ込めるでしょう。それが日本です。

4 2

返信0
fco***** | 2時間前

日本は火葬が主。
火葬場で働いている人の健康状態が気になる。

23 1

返信0
ichi | 8分前

ほぼ100%火葬の日本もヤバイかもね(^^;)
実際、日本の火葬場周辺の土壌はダイオキシン濃度が高いが、体内に残留した放射能性物質が飛散するとは思いもよらなかった。怖いな



lvf***** | 6時間前

土葬のイメージ強いんですけど、米国。
州によって違うんですね。
焼却したら放射性物質って消えるわけじゃないんですか。
怖いですね。見えないだけに。

38 1

返信0
abc***** | 6時間前

PET用アイソトープって半減期が短いのでは?
なにか違う物を燃やしてない?

33 0

返信1
バビシュヤ・ヴィヤーカラナ・ムドラー | 6時間前

アリゾナ州か ネバダ州だったらエリア51の住人火葬にしたのかと思ったけど。

32 1

返信0
xen***** | 6時間前

アメリカって土葬が多いイメージだったけど、火葬も半数近くあるんだね。

37 1

返信0
梨香 | 2時間前

検出されただけで、体への影響は何も書かれていない。
不安をあおるだけの記事。

7 1

返信0
tak***** | 2時間前

アメリカは土葬が一般的なんだと思つていたが、火葬もかなり多いんだね。

4 0

返信0
His masters voice | 6時間前

そんだけ強い放射線使ってんだな…。
怖い話だ。

46 8

返信0
pat***** | 1時間前

影響残るんだ。

ところで何で調べることになったんだ?

0 1

返信0
tok***** | 5時間前

小線源治療のやつが残ってたんじゃないかな…?
FDGはすぐにションベンとともに流れるし

15 0

返信0
yil***** | 4時間前

日本の場合 、骨上げがあるから厚労省も、きちんと調べるべきだ。



jjg***** | 1時間前

日本でも、全国の火葬場を調べるべき?

4 0

返信0
aho***** | 3時間前

放射性物質を治療としてな飲むんだ。知らなんだ。
放射線を浴びても、その死体を火葬しても放射性物質が出るわけないとは、思ってたけど。

4 0

返信0
ona***** | 5時間前

放射線治療がこれほどおこなわれている日本でも放射線は全て隠して隠蔽されるから公表される事はないだろうな

23 2

返信0
meo***** | 6時間前

うちのネコ、肺腺癌の手術後の転移でパラディアという分子標的薬を二ヶ所の病院で使いました。
一ヶ所は獣医さんが素手で投与していて(体重で割り出した投与量が一錠を割って使う量だった)、放射性物質のことは説明無し。

もう一ヶ所は、まずパラディアの説明書を見せられ、素手で触ってはいけないことと、投与中の排泄物(特に大便に放射性物質が出やすい)の処理などを説明されて、投与するために小さくした薬は、2×4ミリくらいの極小カプセルに入れて、直に触らないようにしてくれました。

獣医師でも全く違う対応に驚くと同時に、普通の薬と違い曝露は怖い。

37 0

返信0
yem***** | 41分前

放射線治療と書いてあるが、日本で認可されているのは電気的に放射線を発生させるのと、小さなチップを留置する方法だけど、膵臓に留置させるのは聞いたことが無いし、飲む方法も聞いたことが無いから、一部翻訳ミスだと思います。

1 0

返信0
kam***** | 3時間前

原発事故のあと「食べて応援」キャンペーンで被災地の食品が被災していない地域にばらまかれた。将来の短い高齢者が率先して食べるべきとか、原発の電力の恩恵を受けていた人間が食べて始末するべきとの暴論を言う人間がいたが、食べても放射能は無くなるわけでもなく、排泄されて下水を汚染するか、体内に留まった放射能はいつか火葬されて空中や火葬施設を汚染すると思った。

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アクアリウムのモーター故障、、フィリピン移住末期生活

2019年02月27日 | ペット

アクアリウムのモーター故障、、フィリピン移住末期生活

120センチ水槽の水中モーターが動かなくなった。

以前から偶に止まることがあり、シャフトのゴミなど掃除すると動いたが、今回は駄目。

そこで潔く、いつものペット屋でモーターを買ったが、以前は、16ワットのモーターだったが、今度は、ワンランクパワーアップしたのを買って買えると<<2ランクアップのデカイのだった=25w>>一番でかいのだった。

ホースが2本ジョイントできるので上部フィルターを2個並列している。

ホースジョイントすると1本は0kだが、もう1本の排出口が太い!?このホースでは合わない。

そこで、再度店に行くのは面倒なので<<ホースの先端を切り、排出口の中に入れて黒いガムテープで固定した。

120センチだが、今回は、魚は、やたら沢山入れないで(糞によるフィルター清掃や水換え頻度を減らすため)丸型金魚とグッピーなどの小型魚にした(ポーチの60センチ水槽が水漏れしたのでグッピーをこれに入れた)グッピーは、子供をたくさん生んでいる。

子供がモーターに吸い込まれないか、心配だったが、大丈夫。

大きい水槽なので、みんな元気に泳いでいる。


因みに、以前は上部モーターを使用してたが、故障が非常に多いので、試しに水中モーターにしたら故障は減った。

日本ならアクリル水槽が普通だが、後進国フィリピンは重いガラス。水漏れでる=信頼性は低い。

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最早、日本民族は滅亡に向かう。 その現象が皇室の内部からの伝統崩壊行為に現れてるのだ。

2019年02月27日 | 社畜奴隷の二ホン、、世界で稀な勤勉な馬ヵ

悪魔の小室一家にロックオンされた。

母方の血は、悪しき朝鮮人の系統というネット情報ある。

秋篠宮の夫婦の遺伝子では、魔子が悪しき遺伝子と親和性が有る必然性が有る。佳子もICU卒で留学経験有るが酷い英語=中学生レベルに国民が驚いた。ダンスが好きというのもトッポイ性格を表す。

長男は、未熟児=末成りで、長男夫婦に男子が生まれないのを見て急遽、交尾をして作った業が現れている。

魔子がこの記事の通り、悪魔小室と結婚すれば秋篠宮に対する国民の反発は必至であり<<皇族に対する国民の落胆で、敬いの心は消滅する>> 秋篠宮は、兄に対する数々の無礼が有るし、木粉に至っては、実家川島一族に対する皇室の利益誘導も問題視されてる。

仮住まいに10億、、、本家屋には35億という国民からすればゼロが一つ多いのではないか?という納税者としての疑問がある。

加えて、長男の嫁=雅子には不適応症というメンタルの病気があり長年、皇族としての努めがあまり出来ていない。特に海外には喜んで出向くようだが、皇室行事や国内視察などは欠席が目立つ。この様な状況で皇后としての努めが出来るのか?


私は、このような二家族の状況を見て、更に、外交が出来ない、特亜の人工侵略を受けている状況。また、移民法や種子法、水道法、消費税増税。国内のLANDをシナ人や朝鮮人が買い占めてるのに放置など。一昨日の沖縄県民帳票に見る、県民の国防や支那侵略に対する無関心=愚かさを観察するにつけ、この国民や議員の愚かさを強く感じる。

この様に、最早、皇室はどう仕様もない状況。国家、国民自体も同しようもない状況であり<<日本は崩壊に向かうと予言する>>もう日本は後20年、30年すれば日本ではなくなる。

ローカル日本人は片隅で怯え、移民=特に支那人や朝鮮人が闊歩する後進国となる。日本の警察の治安が及ばない街が出来。危険なスラムが多数現出するだろう。

地方自治は移民の手に渡り、国政も不良帰化人により支配される。現在でも野党は帰化人が多数いて日本民族滅亡のために工作しているし、マスコミは既に朝鮮人の支配下だ。

最早、日本民族は滅亡に向かう。

その現象が皇室の内部からの伝統崩壊行為に現れてるのである。





"眞子様を救い出す"小室圭さんの極秘計画

2/26(火) 9:15配信

プレジデントオンライン

アメリカ・ニューヨークに留学するため、出発する小室圭さん(中央)=2018年8月7日、千葉・成田空港(写真=時事通信フォト)

■「『会えない時間が愛を育てる』状況だ」

 まだ季節は“春は名のみ”だが、2人の春は確実に近づいているようだ。

 私が以前から主張しているように、女性誌も「結婚への全シナリオ」(「女性セブン」3/7号)、「眞子さまを救い出す 小室圭さんが計画する春休み極秘帰国」(「週刊女性」3/5号)と、2人は結婚へ向けて動き出したと見ているのである。

 小室圭母子に対して厳しい見方をしていた「週刊新潮」(2/28号)でさえ、「眞子さまと小室さんの仲について、複数の関係者は、『会えない時間が愛を育てる』状況だと口を揃える」と報じているのである。

 それにしても、現代版ロミオとジュリエットになるのではと噂されていた2人が、暴風のような心無い報道に曝(さら)されても、愛を貫き通すことができているのはSNSがあったからであろう。

 1万キロ以上離れていてもSNSを使えば、すぐそばにいるのと同じように話すことができ、笑い合うこともできるからだ。

 圭さんの母親と元婚約者との金銭トラブルも話し合いが始まりそうで、元婚約者の男性も、「約300万円が返金されれば『和解する』と本誌の取材に語っている」(「週刊女性」)という。

■まるで小室母子が“悪徳詐欺師”のような口ぶり

 秋篠宮家の両親のうち、父親は静観し、母親の紀子さんは、一日でも早く2人を別れさせたいと強硬派のようだが、わが娘がこれほどまでに恋い焦がれている相手との仲を無理やり引き裂くとは思えない。

 意地の悪い「週刊新潮」は、秋篠宮家が小室家に手切れ金を渡し、小室さんに身を引いてもらう場合のことを宮内庁内でシミュレーションしたことがあったというのである。

 にわかには信じがたいが、金額算出の基になったのは、眞子さんが結婚して皇室を離れる際に受け取る一時金、約1億5250万円だという。

 「小室ファミリーもその金額を意識しているのは間違いなく、となると手切れ金は数百万どころか、5000万円は下らないのではないか」(秋篠宮家関係者)

 まるで小室母子が“悪徳詐欺師”か何かのようないい方である。

 だが、秋篠宮家には十分な蓄えがないというのだ。これまでは皇族費として年間6710万円が支給されてきたが、身の回りを世話する私的な職員だけでも5人いて、余裕がなかったそうである。


■「秋篠宮ご夫妻に面会を求める可能性がある」

 今度は皇嗣となるから、19年5月から支払われる皇族費は1億2810万円に増額されるが、「増額分は24名から51名に増員される職員の人件費などに使われ、ご一家に余裕ができるわけではない」(同)。

 したがって、「宮家の懐事情に鑑みるまでもなく、手切れ金での解決は難しい」(同)というのである。秋篠宮家も大変なんだ。

 さらに「週刊女性」によれば、この問題が長引いているため、「秋篠宮ご夫妻の間に“すきま風”が吹いていて……。例えば、公務でご一緒の際も、殿下と妃殿下は以前よりも距離をあけて歩かれているのです」(秋篠宮家関係者)。

 娘の結婚を巡って両親が不仲になる話はよくあるが、まさか秋篠宮家にそういうことはないと思いたいが。

 そうなると残る最後のハードルは、小室圭さんの経済的問題である。

 「週刊女性」によれば、彼が通っているフォーダム大学ロースクールは3月16日から24日まで春休みに入るから、一時極秘帰国して、「“秋篠宮ご夫妻に面会を求める可能性がある”と、関係者の間で囁かれているのです。その際は、借金トラブルの解決への見通しや、国際弁護士になってからの将来計画を説明することでしょう」(宮内庁関係者)。

 そこで秋篠宮夫妻が納得すれば、当初の発表通り、来年中に結婚するという道筋が見えてくるというのである。

■日本とアメリカでは司法試験のレベルは別次元

 少々楽観的に思える。圭さんが大学に入ったのは昨年の8月ではなかったか。

 たしかに寝食を忘れるほど勉強に打ち込んでいることは間違いないようだ。圭さんの代理人の上芝直史弁護士も、「寝る暇もないし、寝ている間も勉強しているぐらい」だと「週刊文春」(2/21号)で語っている。

 しかし、それほどの猛勉強をしても、試験に受かるのは容易ではないだろうと思うのだが。「女性セブン」によれば、ニューヨーク州の司法試験は年に2回行われるそうだ。2月と7月の最後の火曜日と水曜日にかけて行われる。2月は間に合わないから、彼は7月の試験に照準を合わせているそうだ。

 英語で受験しなくてはいけないから、日本人には難しいのではないか。だが、「女性セブン」で法曹関係者がこういっている。

 「英語が堪能で、語学のハードルが低い人にとってみれば、実際のところ、日本の司法試験よりもはるかにハードルが低い。日本とアメリカでは、司法試験のレベルはまったく別次元と考えていい」

■結婚するために経済的自立を目指す意志の強さ

 日本の司法試験は最難関の国家資格試験で、合格率は20%程度しかない。一方、「ニューヨーク州司法試験委員会」によれば、昨年7月の同試験の初回受験者の合格率は74%にもなるという。

 ABA(米国法曹協会)が認定するロースクールの卒業生の受験者に限れば83%が合格。圭さんが通うフォーダム大ロースクールの卒業生に絞れば89.1%で、「落ちる受験生はほとんどいない」(在米ジャーナリスト)そうである。

 彼がフォーダム大を選んだ“理由”は、こうだという。

 「フォーダム大学は小室さんを特別待遇し、本来ならば日本の弁護士資格取得者や法学部出身者が対象の『LLMコース(上級コース)』の受験を認めました。(中略)卒業までに3年かかるJDコースに比べ、LLMコースはたったの10カ月で終了する。その上、ニューヨーク州などの限定で、司法試験を受ける資格を得られるのです」(大使館関係者=「女性セブン」)

 ここでも、小室圭さんが、自分は天皇の孫のフィアンセだというレポートを提出したから、大学側がVIP扱いにしたのだと、難癖をつけてはいる。仮にもし、そうであったとしても、短期間で何としてでも司法試験に受からなくてはいけないと思い定め、眞子さんと結婚するために経済的自立を目指す圭さんの意志の強さが伝わってくるではないか。

■シティグループの法務部門トップに最前列から質問

 だが、ニューヨーク州で資格を取っても、日本で弁護士として働けるわけではない。しかも、ハーバード大やスタンフォード大を出ていれば、大手法律事務所で職を得ることもそう難しくはないそうだが、フォーダム大ではなかなか難しいという。それにニューヨーク州では弁護士が飽和状態だから、仕事や働き口が確約されているわけではないそうだ。

 悲観的な話ばかりではない。「週刊文春」によれば、圭さんが選んだLLMコースには、企業コンプライアンスや国際商取引、ファッションなど専門分野に分かれた8つのコースがあり、圭さんは、「Banking, Corporate, Finance Law(銀行・会社・金融法)というコースを選択しているようです」(フォーダム大関係者)

 同大学のホームページには、そのコースは〈企業の構造についての精巧な理解、資本市場や金融機関に関係する法律の理解、経営者や企業法律家たちの戦略に対する真の洞察力を得ることを目指す〉とあるそうだ。

 「わかりやすく言うと、ウォール・ストリートの証券会社を相手に、資金調達やM&Aなどでアドバイスするような弁護士事務所で働きたい人をターゲットにしているコースです」(同)

 圭さんは、シティグループ法務部門のトップを務める女性弁護士がカンファレンスに来たときなど、最前列で熱心に聞き、質疑応答になるとすかさず手をあげ、終わると挨拶に行き、名刺交換をしていたという。

■7月の司法試験に合格すれば、NYで新婚生活か

 ここでも普通の日本人らしくない積極性と熱意を表に出す、圭さんのいいところが出ているようである。

 何しろ、ニューヨークの大手事務所の弁護士ともなれば、初年度でも16万ドル(約1800万円)、ゴールドマン・サックスなどを顧客に国際的に活躍する渉外弁護士ともなれば、数千万から億の年収を取ることも珍しくないという。

 どちらにしても、7月にあるという司法試験に見事合格すれば、眞子さんの一時金を当てにしなくとも、ニューヨークで2人は新婚生活を始められるだろう。

■「孤囚の部屋」から眞子さまを救い出せるのか

 秋篠宮家は2月10日に、10億円といわれる御仮寓所へ引っ越した。

 だがそこは、眞子さんの住むはずの家ではなかったと「女性自身」(3/5号)は書いている。

 「御仮寓所の着工は17年1月で、ご婚約内定報道があったのは同じ年の5月。宮内庁はこのころからお二人のご結婚後の新居として、都心の2LDKや3LDKのマンションを探していました。そして当初の予定では昨年の11月4日、眞子さまは小室さんと結婚式を挙げるはずだったのです」(皇室ジャーナリスト)

 結婚が延期されたため、御仮寓所にはそれぞれの部屋があるが、「眞子さまのお部屋は“急造”されたのでしょう」(同)。

 そのため、「緊張関係のままご家族と暮らす新居で、眞子さまは囚われているような孤独を感じられているに違いありません」(同)。

 「女性自身」はそこを“孤囚の部屋”と名付けている。圭さんは彼女をそこから救い出せるのか。すべては7月に決まるようである。

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元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任する。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『編集者の教室』(徳間書店)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)などがある。




kiy***** | 1日前

"眞子様を救い出す"小室圭さんの極秘計画
まず、この題目に疑問を持って記事を読みました。
率直な感想を言うと、この記者は小室さんから
どの位袖の下を貰ってるのって思いました。
小室さんでは日本国民はまず祝福しないと思います。
皇族の方のご結婚は国民に祝福されなければダメなんじゃないでしょうか。

5467 144

返信26
yh2***** | 1日前

あまりにも自分の感覚と異なる記事で、自分が何か読み間違いをしているではないかと思わず二度読みしてしまいました。
特に「自分は天皇の孫のフィアンセだというレポートを提出したから、大学側がVIP扱いに・・・仮にもし、そうであったとしても、短期間で何としてでも司法試験に受からなくてはいけないと思い定め、眞子さんと結婚するために経済的自立を目指す圭さんの意志の強さが伝わってくるではないか」の部分。
それならUFJにお勤めされていればよかったでしょう。彼の不可解な経歴を考えると、よくコメント欄で目にする全て秋篠宮家ぐるみの計画という話がすごく信憑性を持って感じられます。
本記事で賞賛されている小室さんの「普通の日本人らしくない積極性と熱意」が秋篠宮家の目指す皇室の方向性なら非常に残念です。
それにしても、プレジデントもこのような記事を載せるのですね。マスコミというのはどこも同じなのでしょうか・・・

4555 107

返信24
jhf***** | 1日前

小室さんを持ち上げる記事なんでしょうか…。
国民から祝福されない結婚を強行するつもりでしょうか?

色々ツッコミどころの多い小室さん。
ジャガーさんからの借金、贈与だったとしてもその事について口だけの感謝。その後の誠意ある対応もなく。贈与だったとしても贈与税はどうなった?
遺族年金の不正受給ではないのか?
皇室を利用しての留学!?

挙げきれないくらい疑惑のオンパレード。
優秀で才能もあるのに経済的に叶わず夢を諦める人もたくさんいる。
人のふんどしで身の丈に合わないセレブをきどった小室さんに共感は出来ません。
むしろ嫌悪感でいっぱい。

一時金の辞退をして今後皇室との一切の関わりを絶って結婚するのだろうか…。
だとしても、皇室に傷がつくのは免れない。
既に傷は浅くない。
一切の関わりを絶つと言っても結局は我々の血税は横流しされるのかも。
それにプリンセスと結婚した恩恵は必ずついてくる。

4162 78

返信7
mar***** | 1日前

眞子さんが小室と結婚したら、日本の象徴である天皇家に小室の影が一生ちらつくことが日本人としてただただ耐えられない。結婚詐欺&年金不正受給の息子が弁護士なんて笑わせないでほしい。皇室特権と税金つかって弁護士になっても嫌悪感は募るばかり。暴露を恐れて結婚させようとする皇室への忖度記事ですか?非常に不快な流れ。

2333 23

返信8
sil***** | 1日前

夢見る少女じゃいられないの年齢だから、
眞子様にも、問題がある。
ただ、小室親子はグズ中のクズである。

2206 18

返信7
gag***** | 1日前

kさんを、一女性の結婚相手として考えても問題山積み、極めつけは人間性の問題。何処にkさんとの結婚を許す親がいるだろうか。皆無に等しいと思う。

ロミオとジュリエットのような純愛と言うが、kさんには得るものが莫大なだけで、心は見えない。
プロポーズするなら、相手方に不安や不信をもたれないよう努力し、問題は解決しておくのがマナーです。
その点においても非常識です。
また、一般的常識や価値観を持つ男性ならば、愛している女性をより傷付け苦しめる事のないよう、潔く身を引くものです。
kさんの眞子様対する異常な執着心と変な自信の裏づけに恐怖を感じる。その点においても、結婚相手としては不適格と言えるだろう。

結婚を容認しようとする人に聞きたい、kさんの山積み問題、最低な人間性の問題はどう解決したのか、結婚ありきではなく自力で身辺整理し、全てをつまびらかし国民を納得させられるのかを。無理だと思うが。

1569 13

返信5
sansan***** | 1日前

眞子さまを小室圭から救いたいのですが…。
問題なのは、フォーダム大ロースクールに特別待遇で入学が出来ちゃった事です。何故、彼だけが異例の待遇を受けれたのか、説明がほしいです。
合格できれば解決なのでしょうか?
裏口入学もおおっぴらに公表すれば、表になってしまう、権力があれば、すべて正当化されてしまう。
眞子さまが、皇室から降格する身であっても、皇室と親類になるのに、本当にそんな人と皇室が本当に関わっていいのかが、疑問です。
贅沢三昧の圭さんを国民が祝福するとは思えません。

1637 21

返信6
mfan | 1日前

皇室コネでフォーダム大学の学費無料
コネでNY生活費支援
コネでNYの弁護士試験合格
就職難でも秋篠宮コネで国連かどこかに就職でしょうか?

皇室がロイヤルパワーで眞子さんの為に彼を支援し続けるなら、皇室の終わりが見えてきます
佳代さんも仕事辞めて、どうやって生活費賄っているのか?
まさか眞子が支援?

消費税もあがるわけだし、下手な税金の投入はやめてほしい

1728 21

返信4
ban***** | 1日前

眞子様は、囚人ではありません!小室圭のバッチの件を調べてくれる報道機関はないのかな?日付が、改ざんされてるし、王子が日本に帰ってきたというコメントもあります。このことを取り上げたブログは閉鎖されてるし。
終活に来てます。ピース!ってのは無理があると思いませんか?

1409 16

返信8
dan***** | 1日前

まずNY州・日本弁護士の山口真由さんによると、アメリカの法曹界は超学歴社会でトップ14のロースクールを卒業していないと、NYの超大手法律事務所や超大手企業では働けないらしい。
それに『眞子様を救い出す』って、小室氏との結婚をめぐり、親子対立が生じているだけで、別にそれ以上でもないしね。
たぶん結婚するには、皇室会議の承諾が必要だから、たぶんそこは国民世論を気にして通過しないだろうな。
まあ眞子さま小室圭さんの関係応援団である元木氏の記事だから、そういう内容になると思っていたけどね。



kesk**** | 3分前

こんな奴を税金で食わせるために、毎日働いている訳じゃない。結局血税を使うのだから、国民全員の賛同は無理だとしても、これほど悪評高い人間と結婚させるのは間違い。

4 0

返信0
popopo | 8分前

大丈夫、受からないから
と思っていたけど、
合格率90パーセントなのか。
どうなるのだろう?
一国民としては喜べないな。

6 0

返信0
sue***** | 11分前

この元木というコメンターは、世の中によくある通常の常識外れのコメントを発し、少しでも名を売ろうとするチンケな売名行為のフリーターであると思う。
タイトルからして、「真子様を救い出す」なんでこんなまことしやかに、非常識でかなり偏執的な思惑を述べているのに対して、苦笑いしか断じえない。
こういった愚かなコメントに反響文を唱えることことも時間の無駄と思うのだが
このフリーターの言う事を無視するのが一番だろうが、こういった輩が
未だに日本に存在している事がよっぽど問題で、世間一般的には抹殺される存在だと思うのは自分だけだろうか。

2 0

返信0
oxo***** | 14分前

小室さん海外にて事故で死亡というのが落とし所でしょう。朝廷というのは古代よりドロドロとした陰謀渦巻く処ですからねー

5 0

返信0
ged***** | 16分前

もう皇室から抜け出して結婚したら良いと思います
多分すぐに離婚すると思いますが

2 0

返信0
har***** | 18分前

金「ゼニ」をばらまき、一食に500万円使う金持ちには、おべんちゃらの限りを尽くした表現でほめそやすメデイアに、「石を持て追われるように」有ること無いことを書きたてられた小室さん母子の心情を思うとき、万葉集の時代を私はいつも懐かしく振り返つていました。暖かい人間の心を忘れた金「ゼニ」の亡者のような現代が、とても索漠として寂しく感じられます。

1 0

返信0
xy789 | 21分前

記事を書いた元木昌彦さんは1945年生まれ
ご高齢の部類だが
感覚がかなり世間とズレてるので検索したくなりました

10 0

返信0
yuk***** | 21分前

小室と眞子の結婚が現実になったとしたら、
前代未聞のデモがおこるかもしれない
紐男、マザコン、詐欺師、もう、皇室要らない等のプラカードを持った人々の映像が全世界に流れるかも
小室が誠実な人間なら例え月給25万だったとしても、こんなに反対される事もなかったのに!我々の税金で雲の上の存在として生活してきた皇族の姫が、皇族の力で国民を欺き、カネに汚いマザコン紐詐欺師に身の丈に合わない待遇を与える
救出されなくていいから、早く皇籍離脱して、皇室と絶縁宣言してから身一つで小室のところにいけよ

10 0

返信0
awt***** | 27分前

上智大学で教える記者の書くこの記事

過去、秋篠宮家(皇后様)のコネで小室氏勤務先候補に国連が挙がっているらしい…というような記事を流し見したけど、そこにフォーダムと上智の繋がりを指摘してたコメか記事があったような、と「フォーダム大学」と「上智大学」であらためて検索しました

協定校なんですねぇ



コメント
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「死にゆく父親」と語り合った家族会議の中身

2019年02月27日 | 病気 余命を考える 死を迎える準備

当該ブログのはじめに書いてるが<<私は透析患者でリウマチもあり、余命は4年位と書いている>>

これは自分のインスピレーションだったが、私は若い頃から予知ができて、色々経験している。

自分の余命も、10年前に、、、後10年したら自分は死ぬからと妻に予言して<<予言どおり、一昨年の暮に重病になり死の淵にいた>>意識混濁で自分がどこにいるかわからないし、夢が極めて現実的で鮮やかな色彩など、意識混濁で死に向かう経験をしてるので、どの様なプロセスで死んでいくのか分かる。

幸い? 緊急入院して透析などで一命をとりとめたが、今年1月初めにネットで日本とアメリカ政府の透析患者の平均余命というのを発見して自分の余命が4年平均と知った。

既に透析開始から1年経過してるので、後3年で寿命が来る予定だ。

現在体調は、リウマチでやられた膝以外は調子がいいが、血圧が低い状態が有る(腎臓ややられると造血司令がいかなくなるので錠剤と透析後のインジェクションで賄っている。




「死にゆく父親」と語り合った家族会議の中身

2/27(水) 5:10配信

東洋経済オンライン
「死にゆく父親」と語り合った家族会議の中身

亡き夫、父と語り合った日々の思い出を話してくれたご遺族(筆者撮影)

 「人生会議」という言葉が聞かれるようになった。看取り期における治療方針や、最期を過ごす場所などについて、元気なうちに医療者や家族間で話し合っておこうという政府のガイドラインだ。

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 だが、人生の終わり方について、家族で冷静に話し合うことなんて果たしてできるのだろうか。愛する家族にはできるだけ最後まで、本人らしく生き、苦しみ少なく過ごしてほしい。しかしそれを事前に話し合うことなど本当にできるのだろうか?  10年前に、最愛の夫であり尊敬できる父を看取ったという母娘に話を聞くことができた。

■76歳のとき余命3カ月と告げられて

 「76歳のとき末期がんで余命3カ月と宣告された父とは、最期を見据えて母と一人娘である私とでさまざまな話をしました。もともとフランクに何でも話し合う家族でしたので、最後のことも自然に冷静に話し合いができたのかもしれませんね。うちの会議がみなさんの役に立つかどうかは、ご家族によって異なるかと思いますが……」

 それでもよければお話ししますと、ある女性から丁寧なメールをいただき、神戸を訪れた。待ち合わせの老舗喫茶店に、はつらつとした笑顔が印象的な50代女性と、80代にはとても見えない彼女の母親がやってきた。

 「父のことがきっかけで、私たちも終末期医療についての意志表示を、すでに書面にしているんですよ」と女性はすっきりとした笑顔で語り始めた。

家族構成
父:秀雄さん(故人) 娘:綾子さん(58歳) 母: 満江さん(81歳)
家族の課題:余命宣告された父に、望むように最期を過ごしてほしい
 中小企業の経営者であった秀雄さんに、最初にがんが見つかったのは、引退後の人生を満喫していた76歳のことだった。診断は胃がん。胃の全摘手術をすれば、回復する余地は十分にあるはずだった。しかし、秀雄さんは妻の満江さんに向かってこう言った。

 「最期はホスピスで過ごしたいと思っている。早めに探しておくように」

 「夫にしては珍しいほど、少し命令口調できっぱりと言ったんです」(満江さん)

 手術をすれば治るはずなのに。そう思っていた矢先、精密検査ですでに肝臓にもがん細胞が散らばっていることが判明。ステージ4、余命3カ月と宣告された。

 「父は弟を若くしてがんで亡くしていましたし、がんの怖さは知っていたのでしょう。だから、最初のときにすぐに『ホスピス』と母に伝えたのでしょうね。結果としてよかったです。余命宣告された後はとてもじゃないけれどそんな話をすぐにできる気持ちにはなれませんでしたから」(綾子さん)




■「2人ですぐ『ここだね』って」

 手術はできず、抗がん剤治療に望みをかけて治療を開始した秀雄さんを支えながら、2人は少しずつ近くにホスピス外来がある病院を探し始めた。

「引っ越したばかりで土地勘も情報もあまりないなか、知人に評判を聞いたり、インターネットを見たりして、片っ端から父に合うホスピスはないかと探しました」(綾子さん)

 「夫には黙っていくつか見学にも行きましたね。街中の病院は看病をしやすそうだったけれど、窓からは隣のビルしか見えない。これはきっと嫌がるだろうなと思って。何件目かで、少し遠いけれど山の高台にある病院を訪れると、見晴らしがすごくよかったんです。2人ですぐ『ここだね』って」(満江さん)

 生きようと抗がん剤治療を始めていた秀雄さんには告げず、母娘は水面下で準備を整えた。いつかそのときがきたら、伝えようと心に決めて。
 
一人娘がすでに成人し、自らは離婚をしていた綾子さんは、秀雄さんとの最期の時間を一緒に過ごそうと、実家に戻ることを決める。久しぶりの3人暮らしは、とても濃密なものだった。

 「母と父は昔から会話が多い夫婦でした。でもやはり深刻な病気のことを2人で向き合ってするのは酷なことです。私がクッション材として入ることで、いろいろな話が和やかにできたのかもしれません」と綾子さん。

 顔を突き合わせて、真面目に「最期の家族会議」をしたわけじゃない。だが、抗がん剤治療を受ける際の通院や、合間の散歩時間、食後のだんらんの時間に、秀雄さんはポツリポツリと大事なことを話し出した。

 「病院への送り迎えのとき、父と2人で車に乗っていると、突然自分語りを始めるんです。『初めて会社に入ったときはな』とか『あのときはな』とか。いつも過去の話でした。ああ、人生を振り返っているんだなあ、今は聞くときなんだなあと思って、私はただ相槌を打ちながら聞いていました」(綾子さん)



■運命の“緩和ケア医”との出会い

 先々の不安や心配はもちろんあっただろう。しかし、綾子さんも満江さんも、秀雄さんが話し始めるまでは、無理に会議を開いて治療の方針について提案をしたり、延命治療の有無を問いただしたりは決してしなかった。ただ、秀雄さんが口を開いたときは、その声に耳を傾け、自分たちの考えを伝えた上で、秀雄さんが望む道を進めるよう、そっと背中を押した。穏やかな話し合いが何度も行われ、その度に秀雄さんが望む形で、次の道が開かれていった。

 抗がん剤治療をやめたいと秀雄さんが伝えたときもそうだった。

 「何クール目かの治療の合間に、父が抗がん剤治療を『もうやめたい』と言ったんです。次の治療の予約をキャンセルしてくれと。私はもともと抗がん剤なんて苦しませるだけだと思っていました。でも最初は父が頑張るというので応援していたんです。ただ実際は、どんどん体力が落ち、家でも寝ているだけ。今だと思って『そんなにしんどいならやめてもいいやん。少し体力が回復したらまた散歩もできるやん?』とそのとき、私の思いを話しました。本人も『うん、そうやなあ』って」(綾子さん)

 「私自身は、次の治療でもしかしたら少しよくなるかも、という淡い期待はありましたね。でも夫と娘と話していて、これが夫の望む生き方なんだなと思えたんです」(満江さん)

 家族会議で納得して決めたとはいえ、治療をやめた先にどんな最期が待っているのか、不安は募った。「最悪の場合は血を吐いたり、腸閉塞で苦しむ場合もある」と主治医に告げられ、恐ろしくなった母娘は、いつか訪れたホスピス病棟にある山奥の病院に改めてコンタクトを取る。

 「ホスピスを探していたことは父には伝えていなかったけれど、話す場を設けて、『こういうホスピスがあるけど1回行ってみる?』と聞いてみたんです。『そうやなあ』というので父を連れて行くと、窓の外の景色以上に、そこで出会った緩和ケア医の先生を父がすごく気に入って。先生には父だけでなく私たちもすごく救われました」(綾子さん)

 ホスピスは、治療を目的とする病院とは異なる。「治療のしようがない」という前提で「心身の痛みをできるだけ取り除き、どう穏やかに最期を迎えるか」をケアする場所だ。ある程度の覚悟が決まっているとはいえ、もちろん死への恐怖や喪失感はつきまとう。

その苦しみを家族だけで話し合うのは正直難しい。そこで頼りになるのが、緩和ケア医のような第三者としての専門家の存在だった。

 「初めての診察で、『たいていの方は、それほど苦しまずに穏やかな最期を迎えられますよ』と先生が優しく諭してくださって。私たちもすごく楽になりました。夫はストレスでほとんど声が出なくなっていたのですが、先生との1時間の診療でスーッと通るようになったんです」(満江さん)

■尊厳死の意思表明に家族全員でサイン

 家族会議を通し、秀雄さんはいざという時には、人工呼吸器や心臓マッサージを受けないといった、延命治療拒否の意思表明を文書にしていた。

 「父が事前に作っていた尊厳死に関する書類を先生に見せると、先生は父の手を握り、『お気持ちは尊重しますよ』とおっしゃいました。父は随分ホッとした表情をしていましたね。それを見て私たちもこれでよかったんだと。私も母も、そのとき一緒に、同じように尊厳死への意思表明を作りました」(綾子さん)

 その後、緩和ケア医を間に入れた「診察」という名の話し合いが何度も行われた。どんな治療やケアが必要か、体力の低下に伴うストレスや苦しみはどうか、状況を把握し、前もって心をケアしながら話を進めてくれる医師の存在が欠かせなかった、と綾子さんは言う。

 「家族には遠慮して直接言い出せないことも、先生を通してなら父は話せた。そして私たちも父の希望を知ることができました」(綾子さん)

 秀雄さんは希望どおり、ホスピスに入院してからも毎週のように外泊をしに自宅に戻った。「ご家族は、あまり患者扱いせずに役割を与えてあげてくださいね」。そんな緩和ケア医の言葉を受けて、家ではこれまでどおり、一家の主である秀雄さんを囲んでいろいろな話をした。綾子さんの娘の就職活動の話題で会議をしたこともあった。

 「もう娘が大騒ぎでね(笑)。最終面接の前日に対策について話し合いをしたんです。父も入ってくれて。『もう最終なんやから、お前が社長を面接するような気持ちで挑んだらええんや』なんてアドバイスをしていました。病気で弱っていても、祖父として社会人の先輩として役割を果たせていることがうれしいようでしたね」(綾子さん)

 余命宣告を受けてすでに1年3カ月が過ぎていた。

■葬式の話も家族会議で決めた

 もう余命いくばくもない、と誰もが感じていた頃、秀雄さんは家族を呼んで尋ねた。


「葬式はどうするんや?」

 すでに心づもりをしていた満江さんはきっぱりと答えた。

 「マンションの集会所を借りてこじんまりとした家族葬にするつもり。パパが好きだった住職さんも呼んで、小さいけれど格式高い式にしますよ。私はきちんと着物の喪服を着ますからね」

 それを聞いて、秀雄さんはうれしそうにほほんだ。秀雄さんは、すでにそれまでの会議で、永代供養をする寺を決めており、「お寺は京都やから、納骨の帰りは泊まって遊んできたらええがな」などの思いまで伝えていた。

 「最期のときも、『ママはもう大丈夫やな』って。私の娘のことも『あの子やったらどこに就職しても大丈夫や』。最後に『心配なんは、おまえや』と離婚していた私のことを言うので笑ってしまいました(笑)。本当に最期まで後に残される家族のことを考えて、大切な話を全部してくれたから、ありがたいことに、私たちにはなんの心残りも後悔もないんですよ」(綾子さん)

 人生の終わりに行う家族会議はもちろん簡単ではない。死に向かう恐怖の中で悲しい話題を持ち出すことはつらいことだし、1回の会議で全員が納得できる「死に方」を知ることはできないだろう。だが、当事者に語りたいことがあったとき、そのタイミングはきっと訪れる。

 家族ができることは、そのときを逃さないよう、そばにいて、どんな話でも聞こうと心の準備をすること。そして、もっと前から家族がフラットに話し合える家族関係を作り続けることだ。時折涙を見せながらも笑顔で秀雄さんの言葉を聞かせてくれるお2人から、命が途切れるまで、家族が本音で話し合えることがどれだけ大切かという例を、見せてもらえた。

玉居子 泰子 :編集者、ライター




vam***** | 3時間前

父も末期の肝臓がんで、判明した時点で手術はできず、僅な望みをかけて抗がん剤治療をしましたが、かえって予後を悪くしてしまい、緩和ケアに移行しました。記事のご家族と同じく、父も私達家族も大きく救われました。

外科も内科も患者さんを治すところだから、治る見込みのない患者さんにはあまり親身になってくれない感じがしましたが、緩和ケア科の先生方は全然違います。

父は最期を緩和ケア病棟で過ごしましたが、看護師さん達も親切で優しくて、患者さんやその家族が自分の身内であるかのように接してくれました。緩和ケア病棟って暗い重いイメージがありましたが全然違います。部屋も日当たりが良くて、とても優しい場所でした。

父は眠るように穏やかに逝きました。延命措置をしなければ、大抵は穏やかな臨終だそうです。

緩和ケアの先生や看護師さん達のおかげで、迫り来る父の死を受け入れる覚悟ができたし、後悔が少なく済んでいます。

212 19

返信0
abc123 | 1時間前

周りの家族が悪化するかもしれないから、あれやってはいけない、これ食べてはいけないと言うと本人は心配かけてはいけないと思い何も出来なくなる。私は死が数日くらい短かくなろうとも最後は歩ける力があるなら歩くし、食べれるなら食べたい物を食べて死にたいとはっきり言っておかないと、何も出来なく、意識がありただベッドの上で死を待つだけなんて拷問の最後の日々だと母の死で学んだ。

47 3

返信0
ツイノスミカ | 28分前

癌ではないけれど去年から何度か手術を受け今も入院している父。

最近、今までになく意志を発するようになりました。手術のたびにそしてなにかある度に覚悟を決めて臨んできた兄と私。

最後のわがままだとおもって父の言うとおりにしています。残念ながら最期の話は出来ていません。もうすぐ退院出来そうな父は私達夫婦と過ごしたいと言っています。

もちろんそのつもりでいます。これからの生活の中で少しずつ父の最期のイメージができて思うようにしてあげたいなぁと思っています。

退院出来ないと思っていたんですね。何故かそんな予感が…不謹慎ですが。
先月も退院の話がでて日程まで決めたのですが発熱してキャンセルになりました。

今回も退院許可はでただけなので。今度こそ退院してほしいと思ってます。今日は父の誕生日です。これで去年のお盆から、年末年始と誕生日を病院で迎えたことになります。

19 0

返信0
yok***** | 2時間前

父が融和ケアに入り一ヶ月。どんなにもっても後48時間と、今言われたばかりです。もう意識ないけど、入った当初は本当に家にいるようなゆったりとした時間が過ごせました。余命言われると色々後悔ないように行動できるから、そこはいいとこですね。一年あっても足りないけど。。

117 9

返信1
kyo***** | 3分前

私の母も在宅緩和ケアで亡くなりました。
緩和ケアというと、全ての苦痛を無くせるイメージでいましたが、正直母は最後の1ヶ月、傷みと苦しさ、身の置き所のない苦痛と闘っていました。
その時は母の側に居てあげることで精一杯でしたが、今考えるともっと痛み苦痛から解放できる手段があったのかなと頭をよぎります。
緩和ケアといっても、その病院や訪問医療機関によって、治療方法も異なると思いますので、もしもの時は私たち一般人でも、どこの病院ではどういったケアをしてもらえるのかといった詳細を調べることができるようになったらいいなと思います。
母はもう戻ってきませんが、母の死が世の中のお役に立てたらと切に願います。

1 0

返信0
sb2***** | 2時間前

実の父親ではないが、息子同様に可愛がってくれた方を肝臓ガンで亡くした。

医者ではないから、治療とか緩和ケアとかはできなかったが、毎週末お見舞いに行き家族に言えない不安や話を聞いてあげた。
亡くなった後に奥様から聞いた話だと、自分が来ている時は機嫌もよくなるようで、帰ると不機嫌になったそうです。
こんな事しかできなかったが役にたてかな
今でも、頻繁に仏壇にお線香あげにいってます。

73 5

返信0
tak***** | 28分前

とてもいいお話だった。
そう遠くないであろう祖母を見送る時、どの様な形にするのがいいか
祖母は高齢で認知症もあった為
本人は除き、家族だけで残り幾ばくもない日々をどのように過ごさせてあげるか、何度も話し合った。
普段の生活から、食べる物、そしてお葬式のスタイルまで。
夜、おやすみとベッドに入り、数時間後 様子を見に行った時には、もう天国へ…
93歳、大病も何もなく寝ている間に召された。
最高の人生だったかどうかはわからない
けれど、最高の最期だったと思う。
あれから10年、今度は後期高齢者になりつつある父親に、次はお父さんのプランも考えようか?なんて、冗談めかして言っている。

5 0

返信0
tai***** | 1時間前

しっかりとした自分の意思があり
強くて理解のある妻子で良かったですね

最期に向き合うってわかっていても心が揺らぎますよね
両親ももちろん自分自身も、後悔がない最期を迎えたいです

15 0

返信0
古き良き | 50分前

年齢や家族構成や環境にもよるが、死が迫っている状況においては、逆らう生き方より、その流れに沿った生き方が選択肢にあると、充実することもあるのだと感じました。遺族の方々にとっても同様だと感じました。

8 0

返信0
His masters voice | 3時間前

ウチは話し合いましたよ。
カネの使い方、残った家族の生き方、葬式、墓…。
母は「納得できた。良かった」と言ってくれました。
家族も「あぁしとけば良かった」がないので、楽です。


F91くちビーム | 2時間前

平民でいい。
普通の幸せを送ってほしい。

14 0

返信0
nm | 42分前

まもなく息を引き取るお父さんを前に、娘さんが最後となってしまった直前の父とのやり取りで言うことを聞いてやらず泣いてしまったことを後悔していたが、在宅医が「死ぬ前に、お父さん今までありがとうございましたと言って死んでいくなんてことはおかしい。お父さんは怒ったり笑ったりの日常の中で亡くなっていく。こんないいことはない」
というようなこといっていたが、その言葉で娘さんの気持ちは救われたし、私も亡くなった親に対する接し方の後悔も薄らいでいきました

人は生まれて死んでいく
もっと自然なことに考えて、どう死んでいくかなんてそんなに考えることはないと思った

10 0

返信0
※(@-@)※ | 1時間前

理想はあっても、お金がないと現実は
なかなか厳しいものがある。

16 1

返信0
shomama | 3時間前

私も一人娘。主人と息子がいるから両親が亡くなっても孤独にはならない。とはいえ、こんな風に死を受け入れられるだろうか?今ちょっと想像するだけで、私はしんどい。いざ本当にそうなれば、ストンと落ちるものがあるのだろうか?

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sak***** | 7分前

緩和ケア=看取りの医療ではない。抗がん剤で治療を受けているときから苦痛を和らげる緩和ケアは必要。

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wgl***** | 2時間前

神戸で高台にあるなら、六甲病院か。あそこ、高くてお金持ちしか入れないのよね。記事の端々からも、お金持ちだと分かる。もっと庶民に役立つプランを知りたい。

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ume***** | 15分前

両親は延命治療を望んでいないが、母が脳卒中で倒れ、がん以外の疾病(脳卒中や心不全など)に対応してくれる緩和ケア施設が少ないことがわかった。意識はあるが、心不全もあり症状が重く、話をすることもままならない状態の中、何が本人にとって最善なのか探る毎日。病気はがんだけではない。緩和ケアをもっと他の疾病にも対応できるようにして欲しい。

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wai***** | 1時間前

どんな最期になるのか 誰もわからない。
金が溢れるほどあっても雑に過ごす人生は虚しい。
本人も家族も後悔の無いよう 丁寧な暮らしを心掛けたいね。

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反中に傾く世界、ジョージ・ソロスが「習近平は最も危険な敵!」と断言

2019年02月27日 | 国際紛争 国際政治 

記事中に<<国際金融資本>>とあるが、正しくは<<アシュケナージユダヤ国際金融資本>>である。

ユダヤの存在を隠すメデイア。

歴史的な事実として「共産主義は、アシュケナージユダヤ国際金融資本が作った」世界支配の理論だった。

即ち、1919年にレーニンが第二次ロシア革命でソビエト連邦を作り世界初の共産主義=マルクス主義を実践した。そして世界を共産化するための組織<<コミンホルン=コミンテルン>。を作り、支那を支援した。

第二次世界大戦で毛沢東を支援していたのがアメリカである<<アメリカの支配者が国際金融資本だからだ>>この様に、自由主義という仮面をかぶるアメリカと支那共産党は元締めがユダヤ国際金融資本である。

世界を金融で支配するあアシュケナージユダヤ国際金融資本。

何故ソロスが支那共産党を攻撃しだしたか?

簡単なことで、もともとコミンテルンが指導してアメリカが支援して育てた支那が、国際金融資本という元締めに反目、独自の道を進み始めたからだ。

よくアメリカが支那を攻撃し始めたのは<<支那が経済発展とともに民主化すると考えてたが独裁色を強めている>>のでアメリカが怒ったなどと言うが、嘘で<<アメリカの元締めである国際金融資本の言うことを聞かない>>で、支那が世界覇権を始めたからだ。

こうして現在、トランプが支那を攻撃してるが、どこまで支那を潰せるか?ソロスは不満なのだ。

◎世界アシュケナージ国際金融資本にコントロール=支配されている。

これに反抗するのが支那共産党支那共産党である!

日本が第二位世界大戦で潰れてたのと同じ構造だ。


トランプのポジションは微妙で、娘婿のクシュナーがユダヤで、イスラエルにも支援して仲がよいが、一方でアメリカの労働者階級の支援を受ける。アメリカ第一主義という題目は、労働者階級に親和性が有る。一方では、アメリカの支配者=ユダヤ国際金融資本とは親和性が薄い。

トランプの微妙なポジションが、今後どうなるかは、トランプ自身の政策による。トランプが国際金融資本に反目すれば簡単に潰される。

ここら辺の微妙な所がどうなるか?、、、、、



反中に傾く世界、ジョージ・ソロスが「習近平は最も危険な敵!」と断言

2/27(水) 6:00配信

ダイヤモンド・オンライン
反中に傾く世界、ジョージ・ソロスが「習近平は最も危険な敵!」と断言

習近平が独裁化を進めたことが、親中だったソロスを変えた 写真:新華社/アフロ

 世界3大投資家の1人、ジョージ・ソロスが最近、習近平を「最も危険な敵」呼ばわりして、話題となっている。筋金入りの「民主主義者」であるにもかかわらず、長年、共産党独裁の中国だけは例外的に支持するほど、中国に入れ上げていた彼に一体、何が起きたのだろうか?(国際関係アナリスト 北野幸伯)

● 世界の民主化を進める男 ジョージ・ソロス

 ウォーレン・バフェット、ジム・ロジャーズと共に、「世界3大投資家」と呼ばれているジョージ・ソロス。彼は、「民主化の闘士」という「もう1つの顔」を持っている。

 ソロスは1993年、「オープン・ソサエティ財団」を設立した。この財団は、37ヵ国に支部を持ち、それらの国の「民主化」を支援している。

 「民主化支援」といえば聞こえはいいが、その国を統治する独裁者にとっては、「革命支援勢力」ともいえる。そのために、独裁者たちはソロスを嫌い、また恐れてもいる。

 ちなみに、ジョージア(旧グルジア)で2003年に革命が起こった時、失脚したシェワルナゼ大統領は、「ソロスにやられた」と公言していた。時事通信2003年12月1日付を見てみよう。(太線筆者、以下同じ)

 <グルジア政変の陰にソロス氏?=シェワルナゼ前大統領が主張
 【モスクワ1日時事】グルジアのシェワルナゼ前大統領は、一一月三〇日放映のロシア公共テレビの討論番組に参加し、グルジアの政変が米国の著名な投資家、ジョージ・ソロス氏によって仕組まれたと名指しで非難した。
 ソロス氏は、旧ソ連諸国各地に民主化支援の財団を設置、シェワルナゼ前政権に対しても批判を繰り返していた。>

● 「ネオコン」嫌いのソロスは ブッシュ(子)にも楯突いた

 「独裁者」「独裁政権」が嫌いなソロス。もし、米国に「独裁的政権」が誕生しても、彼は怯むことなく立ち向かっていく男である。

 ソロスは、ブッシュ(子)の「ネオコン政権」が大嫌いだった。そして、ブッシュがはじめたイラク戦争に大反対していた。ソロス2004年の著書「ブッシュへの宣戦布告」(ダイヤモンド社)を見てみよう。

 <先制軍事行動を唱えるブッシュ・ドクトリンを私は有害だと思っている。>(1p)

 <アメリカの単独覇権というブッシュの夢は、達成不可能であるばかりか、アメリカがその伝統として唱えてきた理念と矛盾するものである。>(同上2p)

 
 <アメリカは今日の世界で、他のどの国家も、またどの国家連合も、当分は対抗できそうもない支配的な地位を占めている。
アメリカがその地位を失うとすれば、それは唯一、自らの誤りによってだろう。
 ところが、アメリカは今まさに、そうした誤りを犯してるのである。>(同上)

 要するに、ソロスは「イラク戦争は間違いだ。これが原因で米国は覇権国家の地位を失う」と書いていたのだ。

 実際、2008年「100年に1度の大不況」が起こり、米国は没落した。世界は、ソ連が崩壊した1991年末から、「米国一極時代」がつづいていた。しかし、2008年の危機でこの時代は終焉し、2009年から「米中二極時代」に移行している。


● 長年中国政府を絶賛し 親中だったソロス

 ここまで読まれた皆さんは、「ソロスは、一貫して民主主義を支持するすばらしい理想主義者だ」と確信されたかもしれない。しかし、そうではない。というのも、「民主主義者」であるはずのソロスは、なんと一党独裁国家・中国を支持していたのだ。

 ソロス2006年の書著、「世界秩序の崩壊~「自分さえよければ社会」への警鐘」を見てみよう。

 <ところが、ここに、皮肉にも愚かな事態が起きた。
 近隣の大国・中国が基本的に多極主義を受け入れ始めた矢先、アメリカ合衆国が正反対な方向へと動き、国際的な諸制度への疑念を強め、最近の国家安全保障面での難題に対して大幅に一極主義的な治療策を遂行したのである。

 日本は、この両国の板挟みになった。
 かたや最大のパトロンかつ保護国ながら、昨今益々世界の多くの国々との折り合いが悪くなってきたアメリカ。
 かたやその経済的繁栄を持続させ確保すべく国際的システムにおいて安定と現状維持を志向しつつある中国。>(9p)

 ソロスによると2006年当時の米国は、「昨今益々世界の多くの国々との折り合いが悪くなってきた」国だった。一方、中国は「経済的繁栄を持続させ確保すべく国際的システムにおいて安定と現状維持を志向しつつある」国であるとの認識だ。

 この時点でソロスの「米中観」は、はっきりしている。つまり「米国=悪」「中国=善」ということだ。

 この評価は、2010年時点でも変わっていない。彼は2010年11月16日の「フォーリン・ポリシー」で、こう語っている。

 <米国から中国への、パワーと影響力の本当に驚くべき、急速な遷移があり、それはちょうど第二次世界大戦後の英国の衰退と米国への覇権の移行に喩えられる>

 <今日、中国は活発な経済のみならず、実際に、米国よりもより機能的な政府を持っている」という議論を呼ぶであろう>



 彼は当時、「英国から米国に覇権が移ったように、今は、米国から中国に覇権が移動しつつある」と考えていた。さらに、中国は「米国よりも機能的な政府を持っている」と。

● ソロスの言うことを 聞かない習近平

 「民主化の闘士」であるはずのソロスは、中国を完全に「例外扱い」していた。そして、「一党独裁」の政治体制を「機能的だ」と大絶賛している。

 なぜ?考えられる1つ目の理由は、彼が中国投資で儲けていたということだろう。自分に儲けさせてくれている国の悪口は言いにくい。もう1つの理由は、おそらく中国政府がソロスら「国際金融資本」の言うことを素直に聞いていたのだろう。つまり、ソロスは「中国を操れる」と考えていた。

 しかし、そんなソロスの「中国観」も変わってきた。

 理由は2012年、「中国の夢」実現を目指す習近平が政権について独裁化を進め、ソロスたちの言うことを聞かなくなったことだろう。

 2016年1月、ソロスは中国に関する爆弾発言で、世界を仰天させた。

 

<ソロス氏:中国のハードランディングは不可避、株投資は時期尚早(2)

 2016年1月22日(金)9時54分配信
 (ブルームバーグ):著名投資家ジョージ・ソロス氏は21日、中国経済がハードランディングに直面しており、こうした状況は世界的なデフレ圧力の一因になるだろうと述べた。
 同氏はまた、中国情勢を考慮して、自分は米株の下落を見込んだ取引をしていると説明した。
ソロス氏はスイス・ダボスでのブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、「ハードランディングは事実上不可避だ」と指摘。
「私は予想しているのではなく、実際に目にしている」と語った。>

 そして2019年1月、ソロスは、またもや世界を驚かせた。BUSSINESS INSIDER JAPAN 1月28日を見てみよう。

 




<世界経済フォーラムの年次会合(ダボス会議)で、ビリオネアの投資家、ジョージ・ソロス氏がスピーチを行った。
 
1月24日の夜(現地時間)に行われたこのスピーチは、ソロス氏が中国に対して間違いなく批判的であることを示した。
「今夜、わたしはこの時間を、開かれた社会の存続を脅かすこれまでにない危険について、世界に警告するために使いたいと思う」 >

● 「中国を狙い撃て」 反中になったソロスの提言

 さらにソロスは続けた。

 

<「中国は、世界で唯一の独裁政権ではない。
 だが間違いなく、最も経済的に豊かで、最も強く、機械学習や人工知能が最も発展した国だ。
これが開かれた社会というコンセプトを信じる人々にとって、習近平を最も危険な敵にしている」>(同上)

 ソロスは、「習近平は最も危険な敵」と宣言した。そして、ソロスは「米国が中国に勝つための戦略」についても語った。

 

<まず第一に、ソロス氏は目下の貿易戦争を対中国のみにしぼるべきだと言う。
 今はいろいろな国を公平にターゲットとしているように見えるが、ソロス氏は、トランプ大統領は他の国については全て忘れるべきだと主張する。>(同上) 



 「貿易戦争を対中国にしぼるべき」と彼は主張する。つまり、「日本や欧州との貿易問題を、今は忘れろ」と。これはもちろん、どこに行っても軋轢を引き起こす、トランプを念頭に発言しているのだ。とても戦略的で、日本にもお得な提案である。

 

 <第二に、知的財産の盗用などで最近非難を浴びている中国企業のZTEやファーウェイには、アメリカは断固とした対応を取るべきだとソロス氏は言う。
 同氏はアメリカ政府に、これらの企業を厳しく取り締まってほしいと考えている。>(同上)

 

 では、ソロスは、トランプの対中外交について、どう考えているのだろうか?

 

<アメリカのトランプ大統領が中国との貿易戦争に乗り出したとき、ソロス氏は満足していた。
 手遅れになる前に中国には戦いを挑まれる必要があり、トランプ大統領は正しい方向に一歩進んだと受け止めたからだ。
 しかし、ソロス氏は大統領のその後の行動に失望したという。

 もっと強硬な姿勢を取るべきだったのに、自身の政治的な欲望がトランプ大統領を譲歩により応じやすくしたと同氏は述べた。>(同上)




● メルケル、トルコ政府も… 世界中に広がる「反中」の波


 これは、「驚くべき発言」といえるのではないだろうか。日本人の多くは、米中戦争をはじめたトランプについて、「過激すぎる」と考えている。しかし、ソロスは、トランプについて「もっと強硬な姿勢をとるべきだった」と主張しているのだ。

 ここからわかることは、国際金融資本の代表的人物であるソロスは、「打倒中国」を決意しているということだ。

 米国では、トランプのような「ナショナリスト」も、ソロスのような「グローバリスト」も、「反中」の方向性でまとまってきている。

 そして、日本、米国、英国、ドイツ、フランス、オーストラリア、ニュージーランドなどは、「ファーウェイ排除」の方向で動いている。親中だったドイツ・メルケル首相は、日本に接近している。トルコ政府は2月9日、中国によるウイグル人弾圧について「人類の恥」と声明を出した。

 このように、「反中」は「世界的トレンド」になりつつある。

 一方、日本政府は、トレンドに逆行し、日中関係改善を進めている。日本は、これをいますぐ止めるべきだ。中国を挑発する必要はないが、米国から「裏切り者」と思われるほど接近するのはよくない。

 日本は、かつてナチスドイツを同盟国に選び、負けた。今度は、中国側について、また敗戦するのだろうか?安倍内閣が歴史の教訓から学び、同じ過ちを繰り返さないことを心から願う。

北野幸伯


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