Toshihiro Yamada なぜ眞子さまと小室氏の結婚を絶対に許すべきなのか

2021年03月29日 | 芸能ニュース

スパイが付け入る隙に? 英王室の騒動から考える「なぜ眞子さまと小室氏の結婚を絶対に許すべきなのか」

3/28(日) 17:30配信
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クーリエ・ジャポン

ハリー王子とメーガン妃のインタビューから日本が学ぶべきこととは? Photo: Samir Hussein / WireImage / Getty Images

日々報じられるニュースの陰で暗躍している諜報機関──彼らの動きを知ることで、世界情勢を多角的に捉えることができるだろう。

【画像】英王室の騒動から考える「なぜ眞子さまと小室氏の結婚を絶対に許すべきなのか」

国際情勢とインテリジェンスに詳しい山田敏弘氏が旬のニュースを読み解く本連載。今回注目するのは、世界に衝撃をあたえたメーガン妃とハリー王子の「暴露インタビュー」だ。ふたりがテレビに語ったことでイギリス王室に与えた影響は計り知れないが、この一件から日本も考えるべきことがあると山田氏は訴える。
世界に激震が走ったインタビュー

先日、イギリス王室が震撼するようなインタビューが放送されて大きな話題になった。

米誌「ヴァニティ・フェア」は、「これまでメディアの公式なインタビューを一度も受けたことがないエリザベス女王は、メーガン妃とハリー王子のインタビューにショックを受け、王室の名声を傷つける可能性があることに懸念を示したと言われている」と報じた。とにかく、王室も対応に苦慮していたようだ。
直近では、インタビューには事実かどうか怪しい話もあったと指摘されている。豪ニュースサイト「News.Com.Au」は、例を挙げながら「有名司会者オプラ・ウィンフリーにすべてを暴露すると銘打ったテレビインタビューで、メーガンとハリーが話したことのなかには、偽りである、矛盾していると判明したものがある」と報じている。

インタビューから3週間ほどが過ぎた今でも、そのインタビューがアメリカやイギリスのみならず、オーストラリアなどでも話題になっているのである。今後もその余波は続くだろう。

日本の反応も国外で報じられている。米ニュースサイト「ヴァイス」は、メーガン妃のインタビューを受け、「世界最古の皇室を持つ日本では、メーガン妃の惨めさに同情心をもって受け止められている」と報じている。

このインタビューや関連する情報を見ていて、筆者はある人物の顔を頭に浮かべていた。日本のプリンセスである秋篠宮家のご長女、眞子さまと婚約している小室圭氏である。今回のメーガン妃に対するインタビューで明確になったと感じるのは、眞子さまと小室氏を絶対に結婚させるしかないのではないか、ということだ。

小室氏とメーガン妃の共通点

メーガン妃と小室氏には共通点がある。どちらも一般家庭の出身で、家族にスキャンダルがあるということだ。

メーガン妃にはお騒がせの父親がおり、結婚前にやらせ写真を撮らせたり、プライベートなやりとりを公開したりしたこともある。彼は結局、結婚式にも呼ばれなかった。

小室氏の家族も物議を醸している。その発端の一つには、母親が元婚約者と金銭問題を抱えていると報じられたことで、国民の多くから小室家に対する不信感が高まったことがある。母の元婚約者が、小室親子の言動をインタビューで暴露していた。こうした背景もあり、日本では小室氏に対する風当たりが強いのは言うまでもない。

両者とも、外部から伝統のある王室に関与して、王室のイメージにネガティブな影響を与える状況になっているのである。

そんな状況で、小室氏が、メーガン妃と同じようにアメリカのTVインタビューに応じるとしたらどんな騒ぎになるだろうか。もちろん彼がインタビューに応じることがあるとすれば、それは婚約が破談になった場合ということになるだろう。

そしてインタビューで、日本人の知らない皇室のプライベートな話や、皇室の負の部分について語るような事態にでもなれば、日本がひっくり返るような騒動になることは想像に難くない。眞子さまとのデートの様子、その他の皇族メンバーの素顔が、検証できないようなかたちで「元婚約者」の口から暴露された場合の日本へのダメージは計り知れない。

国民が動揺し、天皇制のあり方や皇位継承問題などにも影響を及ぼし、皇室典範特例法の付帯決議などを議論している日本の政界にも問題は波及することになる。

もっとも、日本のメディアがインタビューをするとなれば、そこには忖度や自主規制が動く。単刀直入な「暴露」インタビューとなるとは考えにくい。そう考えると、アメリカのTVメディアでインタビューが行われた場合のほうが歯に衣着せぬ発言が飛び出す可能性が高い。

アメリカを拠点していて、英語も堪能な小室氏が米TVなどでインタビューに応じる──それがもっとも日本の皇室にとってダメージになるだろう。もちろん、メーガン妃のインタビューのように欧米で何週間も続くような騒動にはならないと思われるが、それでも話題になることは間違いない。

またアメリカなどでは、こうしたスクープインタビューには大金が動く。

今回の、ウィンフリーとメーガンのインタビューでは、高額なギャラ事情も話題になった。米TV「FOXビジネス」によれば、インタビューを報じた米TV「CBS」は、2時間の放映権として700~900万ドルを支払っている。ただそのお金はメーガン妃には入らず、制作に関わったウィンフリーの会社に入るという。いずれにせよ、すごい金額だ。

王室はスパイに狙われている

小室氏と眞子さまの結婚が仮に破談になれば、メーガン妃のインタビューの放映権ほどとは言わないまでも、多額のギャラが発生するインタビューのオファーが来る可能性もある。そうなれば、一般人である小室氏ならそのオファーを受ける可能性があるかもしれない。

こうした状況を、日本とライバル関係にあるような国々が注目しているのは間違いないだろう。ここまで日本に打撃を与える可能性がある人物を無視するはずはない。

そして筆者も、これまで世界の諜報機関を調べてきた感触から、こうした国々のスパイ機関もその動向を注視して追っているのは間違いないと見ている。なぜなら、利害のある関係国のリスクや脅威となる情報を調べ、そこに工作活動をおこなっていくのが、スパイの仕事に他ならないからだ。

事実、こんな例もある。

米紙「ワシントン・ポスト」が報じている通り、アメリカで盗聴工作などを担うNSA(国家安全保障局)が、英王室から離れて王室のリスク要因となっていたダイアナ妃を何年にもわたって盗聴するなど監視していたことが明らかになっている。その情報は1056ページにもなったという。

アメリカは、イギリスやセキュリティ同盟であるファイブアイズ同盟(米英と、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドが参加)と、そうした極秘の諜報活動を共有してきた。

またソ連のKGB(ソ連国家保安委員会)が、エリザベス女王の妹で、恋多き女性だった故マーガレット王女を盗聴していたことも暴露されている。デンマーク訪問などの際も灰皿に盗聴器が仕掛けられていた。王室のネガティブな情報を求めていたらしい。王室に出入りするセラピストなどといった人たちもまた、スパイ工作の対象になっていた。
ふたりの結婚を許さなければ…

現在ニューヨークでロースクールに通う小室氏には、外出時、警護がついている。だが秋篠宮眞子さまとの結婚が破談になり、日本で生活しづらいとして海外で暮らすようになれば、警護などもいなくなるだろう。日本の公安当局も彼の動きは思うように把握できないかもしれない。

そこに生まれた隙に、日本を混乱させ弱体化させたり、国際的な評判を下げることを狙ったりするスパイが工作を仕掛けてくる可能性は低くない。日本の皇室は世界最古といわれる伝統を持ち、世界の王室からは一目置かれ得る存在だ。その影響力は、2019年10月に行われた天皇陛下の「即位礼正殿の儀」で170ヵ国以上の要人が参列し、海外メディアがこぞって報じたことからもわかる。それを貶めれば、日本へのダメージは大きい。

もしかしたらすでに工作ははじまっているかもしれない。小室氏の、学内やプライベートの生活まで管理することは不可能だからだ。そこから接触しようとする者もいるかもしれない。

もちろん、破談ということにでもなれば、スパイ機関が裏で「暴露」を仕掛け、ストレートに高額なインタビューのオファーを行うこともありうる。表向きはアメリカの人気司会者などがインタビューをするが、その裏で誰が仕掛けているのかは把握しづらいだろう。

こうした最悪のシナリオを避けるには、眞子さまと小室氏の結婚を許すしかない。

そして彼らを見守っていくしかないだろう。もう2人の関係は逆戻りできないし、何よりも報道によれば、眞子さまも破談は望んでいないという。ならば、今後も国へのリスクとならないよう受け入れるしかない。

それを目指して、時間はかかるかもしれないが、眞子さまと小室氏には少しでも国民の不安を払拭するためのアピールをしてもらうしかない。それが日本のためでもあるのだ。

Toshihiro Yamada


小室圭さんはむしろ奇特な人 皇族の「結婚相手探し」は想像以上に大変【皇室のトリビア】

3/28(日) 9:06配信
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日刊ゲンダイDIGITAL

眞子さま(右)と小室圭さん(代表撮影)JMPA

 天皇家や皇族のご結婚相手を探すのがいかに難しいことか――。そこに触れていく。

 今の上皇も例外ではなかった。62年前の1959年、上皇は美智子上皇后と結婚され、それは理想的な国民的祝賀として伝説にもなっているが、裏側はあまり知られていない。

次女・佳子さま「小室圭さん問題」でトバッチリ…婚期にしわ寄せ、お相手の“チェック”強化も必至

 実は、それまで「お妃候補」といわれた女性は旧華族の令嬢を含めて相当数いたといわれる。当時の新聞がリストアップした数でも1000人を超えたほどだ。それが候補になった途端に早々と結婚して圏外に去っていった。戦後の自由を知った旧華族たちは、皇室に自由がないことを知っていたからだ。当時、皇太子だった今の上皇は、生涯結婚できないのではないか、とこぼされたといわれる。正田美智子さんが候補になっても、やはり最初は断られた。それを、皇太子自らが説得してやっとご結婚にこぎつけたのだ。それほど大変だったのである。

 今の天皇と雅子皇后のご結婚も似た状況で、雅子さまと出会っても、プロポーズするまで6年もかかっている。

 さて、そこで眞子さまの結婚問題である。マスコミや国民世論の多数は、「とかく問題のある小室さんとは別れろ」「無理して結婚しても幸せになれない」「もっとすてきな男性があらわれる」――といったところだろう。

 では婚約破棄の可能性はあるのだろうか。

 眞子さまと小室さんの結婚は、2017年に上皇が天皇在位中に裁可を与えて婚約が決まったものだ。さらに眞子さまは、昨年の11月に公表した文書で、〈天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっている〉と記したように、今や眞子さまのご結婚は秋篠宮家の問題ではなく皇室全体の問題になっている。つまり、たとえ眞子さまのお気持ちが変わっても簡単に婚約破棄はできないだろう。しかし、可能性がないわけではないと、元宮内庁関係者は言う。

「さすがに皇室から断った形にはできないでしょう。小室くんの方から辞退した形に持っていけば可能ではないか。もちろん、そのあたりの事情は小室くん側に含んでもらうことが必要にはなります。おそらく小室くんは、皇室のいろんな情報を握っているだろうから、それを暴露されたら皇室の大ダメージになりかねない。小室くんがよくても周辺にいる人は何を言い出すかわからない。一筆書いてもらったうえで、それ相応の金銭的解決をして、さらに小室くんから別れたという演出が必要ですね」

 しかし、ここで婚約破棄となると、別の意味で皇室に与えるダメージは計り知れない。皇室の結婚問題の難しさがクローズアップされるからだ。その結果、眞子さまだけでなく、愛子さまをはじめとした皇族の女性たち、それに秋篠宮家の長男である悠仁さまのご結婚相手を探すのもさらに困難になる可能性がある。

 今回の騒動で、小室さんの人柄にも問題はあるが、皇室にもいろいろ問題がありそうなことも分かってきた。というより、個人を中心とした社会の中に、いにしえからの家父長的家制度が今も生きているのが皇室なのだから、窮屈で煩わしいのは当然で、一般社会からすれば問題だらけなのだ。

 雅子さまが「適応障害」というご病気になったのも、問題だらけの宮中なのに、誰も変えようとしなかったせいだともいわれている。

 眞子さまが婚約を破棄すれば、内親王や女王が一般人と結婚することは限りなくハードルが高くなる。

 そう考えると、眞子さまと結婚したいという小室さんは奇特な人といえるかもしれない。 =つづく

メーガン妃と小室圭さんの明らかな「違い」とは 王室と皇室の対応とふたりの行く末〈AERA〉

3/24(水) 8:02配信
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AERA dot.

2020年3月9日、メーガン妃はロンドンのウェストミンスター寺院で行われたコモンウェルス・デーの式典に出席した。これが最後の公務となった(写真:gettyimages)

 米CBSテレビで放送されたインタビューで、メーガン妃(39)は、長男アーチー君(1)を妊娠中、「肌の色がどれだけ濃いのかという懸念」について、王室内でやりとりがあったと告白した。一方、日本の皇室では、秋篠宮家の長女眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚の行方が依然注目されている。二人の共通項を読み解く。AERA 2021年3月29日号から。

【写真特集】気品あふれる… 初めて十二単を身に付けた佳子さまはこちら

*  *  *
 関東学院大学の君塚直隆教授(英国政治外交史)に聞いてみた。君塚さんは18年、結婚にあたってメーガン妃を「英国王室にとって諸刃の剣」と評したという。「女優というキャリアを生かし、王室の即戦力になる期待がある一方で、36歳で人格ができあがっている人でもありました。『王室の色に染められたくない』と、自分を前面に出してくる懸念もあったからそう表現しましたが、今回はマイナス面が前面に出た形ですね」と君塚さん。

 昨年出版した『エリザベス女王』にも書いたが、女王は「カラーブラインド=人種偏見のない人」だという。コモンウェルス(旧英連邦)の首長でもあり、加盟54カ国にはアフリカ、カリブ海沿岸など非白人系の国も数多く含まれる。

 22年は女王の在位70年にあたり、高齢の女王に代わり王室メンバーは各国を訪問する。「メーガン妃が非白人系の国を回れば、親密性はさらに増したはずで、ハリーとメーガンの結婚を認めた時、女王の念頭にはそういうこともあったのです。そんな女王の薫陶を受けた王室メンバーが、差別的な発言をするなどあり得ません」と君塚さんは言う。

■女性皇族の位置付け

 メーガン妃と小室さんの上昇志向について尋ねると、「年齢が違います」と返ってきた。1981年生まれのメーガン妃は「王室をわかった上で、のし上がろうとしたのでしょう」。91年生まれの小室さんは「皇室についてあまり考えず、たまたま大学で知り合った眞子さまと交際、結婚を決めたのでしょう。その違いは大きい」と。

どんな人間も若いうちは、上昇志向を持つ。それより問題は、女性皇族の位置付けだ、と君塚さん。皇室典範で「皇族女子は、天皇及び皇族以外の者と婚姻したときは、皇族の身分を離れる」と定められている。「どうせ出て行く人だからと、女性皇族の結婚相手については調査が甘くなる。小室さんの問題も、男性皇族の結婚相手同様に調べていれば、事前にわかったはずです」

 女性宮家をつくり、次世代の皇室を支えていく。生まれてくる子どもも、当然皇族とすべき。それが君塚さんの持論。英国は13年に議会を通過した王位継承法で、男子優先でない絶対的長子相続制となった。「小室さんの問題が女性皇族についての議論の呼び水となることを期待していましたが、そうならないのが残念です」と君塚さん。

 英王室はメーガン妃のインタビュー放映の2日後、「いくつかの記憶は(メーガン妃と)違うかもしれないが、非常に深刻に受け止め、家族でプライベートに対応する」と女王の代理声明を発表した。天皇陛下は2月、小室さんと眞子さまの結婚について、「多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております」と語った。

 メーガン妃と小室さん、これからどうしていくのだろうか。

(コラムニスト・矢部万紀子)


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中国、EUの制裁に対抗措置 「粗暴な内政干渉」と猛反発

2021年03月29日 | 国際紛争 国際政治 

中国、EUの制裁に対抗措置 「粗暴な内政干渉」と猛反発

3/22(月) 23:52配信
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産経新聞

中国の国旗

 【上海=三塚聖平】中国外務省は22日、欧州連合(EU)が中国新疆ウイグル自治区の人権侵害をめぐる対中制裁の発動を決めたことへの対抗措置として、EU当局者ら10人と4団体に制裁を科すと発表した。中国側はEUの制裁措置に猛反発しており、今後の関係悪化は不可避とみられる。

【表】中国・王毅外相の主な発言

 中国外務省は、EUの制裁に対し「中国の内政に粗暴に干渉し、中欧関係を深刻に損なった」と強く非難した。その上で、制裁対象とした個人や団体について「中国の主権や利益を深刻に損ない、嘘や偽りの情報を悪意を持って広めた」と主張した。

 中国が制裁対象としたのは、欧州議会の一部議員や各国の議員や学者など。中国や香港、マカオに入ることを禁じ、関係する企業や機関が中国側と接触したりすることを制限する。中国側は、さらなる対抗措置をとることも示唆した。




ber***** | 10時間前

猛反発している割に、中国や香港へ訪問禁止、中国系機関や企業への接触禁止が制裁とは弱い。

中国側は内心焦っているのではないか。
手名付けたと思った日本が中国を名指しで批判、経済力が勝ると考えていた欧州は人権にやっぱり厳しいとわかり、次の作戦を練っている事だろう。
今なら日米欧が団結すれば経済面でも中国に打ち克てるので、更に中国を追い込むべきだと思う。

返信1

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sat***** | 10時間前

経済に関しては売る売らない自由も買う買わない自由も存在する

品物に幾ら関税をかけようが自由なんだよ

ただそれをお互いにやったら経済が回らなくて誰も得をしないからやめましょうって事なんだよね!

制裁そのものは内政干渉ではないと思うんだ
軍事的に圧力かける場合は別な訳で
他国の領海に武器持って侵入する方がよほど他国の権利を侵害する行為だと思うのですが

返信0

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hir***** | 10時間前

今の中国は、基本的に引くことをしない。そこが強みでもあり、最大の弱みでもあると思う。おそらく、もう習近平政権も、国内的に弱みが見せられないんだろうね。反習近平の共産党幹部の皆さまは、抜け目無く、そのへんを利用してほしいもんだと思う。

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kam***** | 9時間前

何が内政干渉だよ。靖国神社参拝に反対したり、日本の教科書問題に口出しするほうが、よほど内政干渉ではないか。

ウイグルはもともと東トルキスタンなる独立国だった。それを侵略して併合したのだから、これは内政問題などではない。他国を侵略して植民地支配することを非難する行為が内政干渉になるわけがないのだ。

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hor***** | 9時間前

アメリカファーストを唱え続けたトランプ政権下におけるひきこもり外交により、その結束が弱体化した自由主義陣営に端を発し、ロシアや北朝鮮も急速に世界征服を目論む中国に接近、関係を深めようとしている中、我が国は日米豪印のクワッドに加え、ファイブアイズとの間に慎重にインテリジェンスを確保した上にも連携を深め、一致団結してより強固で揺るぎない中国包囲網を構築していくことが何よりも重要でしょう。

この期に及んで、中国のサプライチェーンの呪縛から逃れ切れず、更には習近平の思惑のまま、そのスケベ心から中国市場の鼻先人参に目を奪われ続ける産業界は、今こそ政治理念に裏打ちされた人類の歩むべき道に覚醒し、帆を翻すべき時と言っていいでしょう。

返信0

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eno***** | 10時間前

習近平の実態がやっと表に出てきて良かった。
中国と付き合って幸せになった国は一つもない。
中国の戦略は、国連やWTOなど国際機関の一票が欲しい為に元をばらまいている。まるで高利貸しだから、最後には中国の属国になるしかなく、将来は中国語と中国共産党思想を強制される。1番恐ろしい事は、これらの国民を中国軍に組み込まれることだ。
ミャンマー国民よがんばれ。

返信0

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gyu***** | 10時間前

さぁ、マスコミの皆さん、フリージャーナリストの皆さん。
出番ですよ。

ウイグルを徹底的に取材して下さい。
中国当局が妨害するかもしれませんが、それも全て公にして下さい。

取材は、内政干渉でも何でも有りません。
皆様なら、ペンの力で中国を変えられるはずです。

なぜやらないの?

返信0

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kei***** | 10時間前

辺り構わず粗暴な内政干渉をしまくっている中国がよく言うわ。

好きなだけ対抗措置取ればいいんじゃない?

日本国民は、媚中がどんなに画策しても、政府が天安門の時の過ちを二度と繰り返さない様に厳しく監視していくことが必要。

返信0

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kam***** | 10時間前

中国に同盟国はないし、すり寄る国は、金の切れ目が縁の切れ目としか思っていないし、経済成長が止まれば中国国民は中国共産党を支持しなくなる、やはり中国崩壊は時間の問題なんでしょうね。

返信0

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感情先行型1号 | 10時間前

次は何を繰り出してくるかな?
EU各国の人間を有無を言わさず拘束するのかな?
共産党が世界の秩序を壊して、多くの人々に不安を抱かせ続けているのは明々白々。
国際法も守らないような国に信頼は置けない。




kak***** | 10時間前

孤立を強める中国。
力は軍事力だけじゃない。
中国に言わせりゃ、制裁措置はすべて内政干渉と。

返信0

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vok***** | 10時間前

時すでに遅し。
ここまで巨大になる前に何とかしなければならなかった。象に向かって豆鉄砲を打ってる様なもの。嫌な相手でも日本は中国と上手く付き合うしか無い、それが外交と防衛。

返信0

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yamaichi_desu | 6時間前

この写真は素晴らしい。国旗と国旗の間で目が耀いている。

返信0

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オラ・ジョヴォヴィッチ | 10時間前

しかし最近の中国の噛みつきっぷりは凄いな。
変な自信持っておかしくなってきた。

返信0

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******* | 9時間前

中国包囲網、着々

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utb***** | 6時間前

アメリカに続きEUも中国のウイグル政策をジェノサイド認定した。
その余りにも悲惨な現実は、
今やベストセラーになった
清水ともみと楊梅英の告発対談収録漫画を見ても良く分かる。
その内容は、在日ウイグル人の親兄弟親戚縁者の身におきた実録であまりの悲惨さに涙無くしてとても読めない。

ナチスドイツのユダヤ人ホロコーストに匹敵する習近平中国によるウイグル人カザフ人に対するジェノサイドは、もはや人類に対する重大な犯罪である。

返信0

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tom***** | 10時間前

いいぞ、もっと過激にやり合え。
脱中国、そして中国経済の衰退、中国孤立、楽しみだなあ。
日本は何やってんだ、覚悟を決めろ。

返信0

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kik***** | 10時間前

お国柄
自分たちの都合が悪くなるとすぐに批判
国は大きいが小粒が多い

返信0

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kum***** | 10時間前

粗暴な国がどの口でwww



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