小室圭さん“新作論文”を独占入手!訴訟回避のアドバイスも
4/27(火) 6:07配信
818
女性自身
(C)JMPA
「(解決金についての報告は)事前にありませんでした。事後も話を聞いていないですし……」
【写真あり】目を見開いた様子の佳代さん
呆れたような表情で、西村泰彦宮内庁長官はそう語った。4月22日の定例会見でのことだった。4月8日に金銭トラブルについての説明文書を発表した小室圭さん。文書では、母・佳代さんが元婚約者から受け取った金銭は“借金”ではないとして、返金要求に応じなかったと記されていた。
しかしその4日後には代理人弁護士を通じ「解決金を支払う意向がある」と表明。突然の方針転換に日本中から戸惑いの声が上がったが――。
「小室さんのずさんすぎる戦略に、宮内庁側は頭を抱えています。“最後の手段”ともいえる解決金が元婚約者から拒否されたいま、いったいどうやって『多くの人の納得』を得るつもりなのでしょうか」(宮内庁関係者)
そんななか、本誌は小室さんの“新作論文”を独占入手した。
テーマは「ウェブサイトのアクセシビリティにおけるコンプライアンス上の問題と起業家への影響」。3月に刊行された法律専門誌『NY Business Law Journal』の最新号に掲載されたもので、小室さんはおそらく、説明文書と並行してこの論文を書き上げたのだろう。
同誌は小室さんの論文を《初めてウェブサイトを開設しようしている企業が考慮すべきことを、明確かつ論理的に説明している》と絶賛。気になるその内容は――。
■「法的な落とし穴に陥りやすくなる」
まず小室さんは論文のはじめに、起業家が自分でウェブサイトを作ると《法的な落とし穴に陥りやすくなります》《自分たちがどんな法的リスクを負っているのか、それにどう対処すべきか、わからないことが多いのではないでしょうか》と警告。
そしてジョンという、「フォーダム・コーヒー」というコーヒー店を営む架空の人物を登場させ、次のように解説する。
《たとえばフォーダム・コーヒーのオリジナルブランドのコーヒー豆がエチオピア産なのに「コロンビアン・コーヒー」と名付けると、原産地を誤って表現することになるので、使用するべきではありません》
《似たような名前の会社(Starbucks)が存在するため、「Star Bags Coffee Club」という名前にすべきではありません》
論文では、商標のほかに顧客の個人情報保護といった課題についても丁寧に解説している。
経済アナリストの森永卓郎さんにこの論文を読んでもらうと「英語はしっかりしているし、論理構成もよくできています。専門誌に論文が掲載されたこと自体、1つのステータスになるでしょう」と高く評価。
さらにニューヨーク州弁護士のリッキー徳永さんも太鼓判を押す。
「同じ号の執筆陣は教授レベルの人もいて、その中に学生の小室さんがいるわけですから、かなりのインパクトがあります。前回の論文との共通点は、起業家や法人がインターネットをどう活用していくのかというテーマを扱っているところ。まさに、これから伸びていく分野です。小室さんがもし、そういったビジネスを法的にサポートしていく弁護士になるなら、高額の報酬が期待できるでしょう」
小室さんは2年前にも、クラウドファンディングによる資金調達の際に起業家が取り組むべき課題を分析した論文を同誌に寄稿。その論文で、学生を対象とした論文コンテストで2位に選ばれる快挙も達成した。
今回の論文は、次のように締めくくられている。
《法律を理解することで、ビジネスオーナーは潜在的な訴訟を回避し、他のビジネスとの差別化を図ることができます》
《Webサイトのアクセシビリティに関するすべての問題に対処することは困難な場合もありますが、法的な落とし穴を避け、潜在的なリスクをできる限り抑えるためには、企業家は常にWebサイトのコンプライアンスに関する法律について最新の情報を得る必要があります》
金銭トラブルへの対処では「落とし穴」に嵌ってしまったように見える小室さん。この論文の実績で「国民の理解」に少しでも近づくことはできるのか――。
「女性自身」2021年5月11日・18日合併号 掲載
mot***** | 2時間前
あのとりとめもない支離滅裂なな28枚文書しかかけない日本語の能力の持ち主が英論文は理路整然としたものが書けるだろうか?普通はあり得ないと思う。それが何度も法律専門誌に掲載されるなんて考え辛いと思う。やはりロイヤル忖度が働いていると考えるのが妥当ではないかと言う気がする。
返信68
6827
114
sca***** |2時間前
「たとえばフォーダム・コーヒーのオリジナルブランドのコーヒー豆がエチオピア産なのに「コロンビアン・コーヒー」と名付けると、原産地を誤って表現することになるので、使用するべきではありません」
「たとえばまだ納采の儀も行っていない婚約者見込みの小室さんなのに「プリンセスのフィアンセ」と名乗ると、立場を偽っていろいろな高待遇を受けることになるので、使用すべきではありません」って実体験ね。
542
2
kfz***** |2時間前
正直素人の私でさえ、コーヒーの原産地を偽ることや、既存の人気店の名前をもじることなど、問題だとわかる。こんなこと弁護士いわれなきゃわからんのは、まさにあの国の発想。当たり前のことをただ英語で書いてあるだけな。。
493
3
hir***** |2時間前
皇室御用達の優秀な助っ人がいるのでは?
私も疑っております。
28枚の文章読みましたが、優秀な方が書いた文章には思えなかったので。
510
2
w**** |2時間前
28枚の文書と英語の論文の評価が
なんでこんなに乖離しているのか。
忖度か、あるいはゴーストライターか。
28枚の文書を、「丁寧」とか「理解者の一人になれた」とか
絶賛してた宮内庁長官がいましたが、
こんな実例があると、英語の論文の評価も
怪しく感じてしまいますね。
427
1
Nantaro |2時間前
普通、研究者はジャーナルに論文を投稿しないといけません。
なので小室氏が論文をジャーナルに投稿してもおかしくないです。
そして、その論文の投稿先の学術雑誌には、レバるがあります。その学術誌がその研究分野においてどのくらいの影響力があるかの指標です。
NY Business Law Journalについて調べましたが、レーティングに出てきませんでした…
一位は、harvard law review
そのあと153位まで見つかりませんでしたので、
権威のある学術雑誌というわけではなさそうです。
学位を取るために必要な本数の論文を書かなければいけないため、易しそうな雑誌に投稿しているのかもしれません。
365
2
j1e***** |2時間前
抜粋されている部分を見ても、何ら大したことは書いていない。
で?としか言いようがない。
416
2
shi***** |2時間前
確かに。アメリカの教授と同レベルなほどご優秀なら日本の司法試験でも受かりそうなもんだ。怪しいな。
380
3
stf |2時間前
ゴーストライターがいるのでしょう。でないと28枚に及ぶ、あのような稚拙な文書を書いた同一人物とは考え難い。
383
2
q93***** |2時間前
>学生を対象とした論文コンテストで2位に選ばれる快挙も達成した。
裏があるな。
377
2
gym***** |2時間前
結婚遂行の為なら手段を選ばない。何が何でも実現させる。野望は大きいでしょうが、一度失った信頼は回復しない。
せいぜいワイドショーで取り上げられて風向きが変わると読んでいるのかも。
人物を側面から見て切っている事が多く見る機会が見受けられますよ。
209
1
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*** | 2時間前
>金銭トラブルへの対処では「落とし穴」に嵌ってしまったように見える小室さん。この論文の実績で「国民の理解」に少しでも近づくことはできるのか――。
28枚にも及ぶ文書の実績で、破談圧力を高めることができても、国民の理解を得られる事はもうない、遅きに失しすぎたと思います。
返信23
4106
81
dar***** | 2時間前
一部の専門家からは絶賛される事も有るのだが、この結婚話とは別問題。余り多くの問題を作らないでほしいし解決してほしい。
返信19
3242
68
jul***** | 2時間前
どれだけ頭が良くても金銭的理由で進学出来なかった人もいる
今の彼が存在しているのは元婚約者がお金を借してくれたからだ
この人の学費は全て人の金で返しもしない。
優秀かもしれないが他の優秀な弁護士に依頼したい
返信15
2174
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key***** | 2時間前
>「小室さんのずさんすぎる戦略に、宮内庁側は頭を抱えています。“最後の手段”ともいえる解決金が元婚約者から拒否されたいま、いったいどうやって『多くの人の納得』を得るつもりなのでしょうか」(宮内庁関係者)
元婚約者さんの心情を考えると、今さら納得できるわけもありませんよね。困った時に母親から助けてと言われて借りたお金を、返そうと言うこともなく何年もそのままにした挙げ句、返す時になって、やり取りを録音して返さなくても良いという証拠を録音したり、人として本当に疑いたくなるような行動で、尋常ではない。
すべてを掌返しの解決金で、元婚約者も納得できるわけない。簡単に考えている小室さんは早く破談でお願いします。
返信9
1966
24
fkg***** | 2時間前
ともかく、この男と母親は恩を知らない。恩を知ることは人として基本的なことのはず。
生身の人間で、これほど鮮やかに恩を仇で返す人に遭遇することは稀でしょう。
浦島太郎のカメにも劣る。
元婚約者さんはもとより、せっかくヨイショしてくれた宮内庁長官に対しても、事前事後も話をせず平気で顔に泥を塗るというのだから話にならない。
こういう人物との結婚を進めようとするA家、気は確かですかと問わざるを得ない。
それに、こういう人物と縁を結ぶことにより、こういう人と同類と思われることは、
純粋に不名誉なことではないんですか。
嘆かわしいにも程がある。
返信6
1846
26
sue***** | 2時間前
そんな論文とか、もし彼の功績があったとしてもどうでもいいです。
盗聴は犯罪なのに、公に録音をしたと堂々と言える人が婚約者でいいと思っているのですか?信頼はもう得られないかもしれませんが破談すればこれ以上株が下がることもありません。
彼と同レベルにならないで下さい
返信6
1688
31
oohay*** | 2時間前
>法律を理解することで、ビジネスオーナーは潜在的な訴訟を回避し、他のビジネスとの差別化を図ることができます
こういうことなら理解できていそうな割に、自分だとか、将来の自分の家族とかのことに関しての揉め事を回避できていないところがひたすら残念に思う。
返信8
1474
23
***** | 2時間前
彼の学業の方の論文と、母親の金銭問題に関わる問題での文書は意味合いが違い過ぎる。一度文書を出してしまい、そこから炎上が収まらない状態で、彼の論文を褒めても何の意味もないと思う。
大元の文書から滲み出る金銭感覚のおかしさや人柄の問題が解決しないと、彼のイメージアップにはならないよ。
返信2
1443
18
****NKB32 | 2時間前
マスゴミ様の救世主ですね・・でも、ただじゃないと思いますよ。
視聴率や部数が伸びたら、親子からギャラを請求されるかもしれません。
さらに、ことの顛末を秘密録音・録画の資料付きで独占取材とかね。
返信2
pvh***** | 1時間前
ゴルゴ13の出番だろう。
返信0
4
1
mei***** | 3分前
顔見ただけで胸糞悪くなります、見たくないね。
返信0
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pcm***** | 6分前
能弁な詐欺師 ってそんなもんでしょ
返信0
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rom***** | 1時間前
どうせ、コピペや盗作の類いでしょう。
消えて欲しい。
返信0
1
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pao***** | 1時間前
自分のケツもふけないクズキモロ
返信0
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zym***** | 1時間前
なんとかいなくなってくんねーかなあ
返信0
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ats***** | 2時間前
小室のニュース、もういらねー
返信0
3
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sun***** | 1時間前
妖怪銭ゲバ親子に天誅!
返信0
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qvj***** | 1時間前
この人は日本人ですよね???
4/27(火) 6:07配信
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女性自身
(C)JMPA
「(解決金についての報告は)事前にありませんでした。事後も話を聞いていないですし……」
【写真あり】目を見開いた様子の佳代さん
呆れたような表情で、西村泰彦宮内庁長官はそう語った。4月22日の定例会見でのことだった。4月8日に金銭トラブルについての説明文書を発表した小室圭さん。文書では、母・佳代さんが元婚約者から受け取った金銭は“借金”ではないとして、返金要求に応じなかったと記されていた。
しかしその4日後には代理人弁護士を通じ「解決金を支払う意向がある」と表明。突然の方針転換に日本中から戸惑いの声が上がったが――。
「小室さんのずさんすぎる戦略に、宮内庁側は頭を抱えています。“最後の手段”ともいえる解決金が元婚約者から拒否されたいま、いったいどうやって『多くの人の納得』を得るつもりなのでしょうか」(宮内庁関係者)
そんななか、本誌は小室さんの“新作論文”を独占入手した。
テーマは「ウェブサイトのアクセシビリティにおけるコンプライアンス上の問題と起業家への影響」。3月に刊行された法律専門誌『NY Business Law Journal』の最新号に掲載されたもので、小室さんはおそらく、説明文書と並行してこの論文を書き上げたのだろう。
同誌は小室さんの論文を《初めてウェブサイトを開設しようしている企業が考慮すべきことを、明確かつ論理的に説明している》と絶賛。気になるその内容は――。
■「法的な落とし穴に陥りやすくなる」
まず小室さんは論文のはじめに、起業家が自分でウェブサイトを作ると《法的な落とし穴に陥りやすくなります》《自分たちがどんな法的リスクを負っているのか、それにどう対処すべきか、わからないことが多いのではないでしょうか》と警告。
そしてジョンという、「フォーダム・コーヒー」というコーヒー店を営む架空の人物を登場させ、次のように解説する。
《たとえばフォーダム・コーヒーのオリジナルブランドのコーヒー豆がエチオピア産なのに「コロンビアン・コーヒー」と名付けると、原産地を誤って表現することになるので、使用するべきではありません》
《似たような名前の会社(Starbucks)が存在するため、「Star Bags Coffee Club」という名前にすべきではありません》
論文では、商標のほかに顧客の個人情報保護といった課題についても丁寧に解説している。
経済アナリストの森永卓郎さんにこの論文を読んでもらうと「英語はしっかりしているし、論理構成もよくできています。専門誌に論文が掲載されたこと自体、1つのステータスになるでしょう」と高く評価。
さらにニューヨーク州弁護士のリッキー徳永さんも太鼓判を押す。
「同じ号の執筆陣は教授レベルの人もいて、その中に学生の小室さんがいるわけですから、かなりのインパクトがあります。前回の論文との共通点は、起業家や法人がインターネットをどう活用していくのかというテーマを扱っているところ。まさに、これから伸びていく分野です。小室さんがもし、そういったビジネスを法的にサポートしていく弁護士になるなら、高額の報酬が期待できるでしょう」
小室さんは2年前にも、クラウドファンディングによる資金調達の際に起業家が取り組むべき課題を分析した論文を同誌に寄稿。その論文で、学生を対象とした論文コンテストで2位に選ばれる快挙も達成した。
今回の論文は、次のように締めくくられている。
《法律を理解することで、ビジネスオーナーは潜在的な訴訟を回避し、他のビジネスとの差別化を図ることができます》
《Webサイトのアクセシビリティに関するすべての問題に対処することは困難な場合もありますが、法的な落とし穴を避け、潜在的なリスクをできる限り抑えるためには、企業家は常にWebサイトのコンプライアンスに関する法律について最新の情報を得る必要があります》
金銭トラブルへの対処では「落とし穴」に嵌ってしまったように見える小室さん。この論文の実績で「国民の理解」に少しでも近づくことはできるのか――。
「女性自身」2021年5月11日・18日合併号 掲載
mot***** | 2時間前
あのとりとめもない支離滅裂なな28枚文書しかかけない日本語の能力の持ち主が英論文は理路整然としたものが書けるだろうか?普通はあり得ないと思う。それが何度も法律専門誌に掲載されるなんて考え辛いと思う。やはりロイヤル忖度が働いていると考えるのが妥当ではないかと言う気がする。
返信68
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sca***** |2時間前
「たとえばフォーダム・コーヒーのオリジナルブランドのコーヒー豆がエチオピア産なのに「コロンビアン・コーヒー」と名付けると、原産地を誤って表現することになるので、使用するべきではありません」
「たとえばまだ納采の儀も行っていない婚約者見込みの小室さんなのに「プリンセスのフィアンセ」と名乗ると、立場を偽っていろいろな高待遇を受けることになるので、使用すべきではありません」って実体験ね。
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正直素人の私でさえ、コーヒーの原産地を偽ることや、既存の人気店の名前をもじることなど、問題だとわかる。こんなこと弁護士いわれなきゃわからんのは、まさにあの国の発想。当たり前のことをただ英語で書いてあるだけな。。
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皇室御用達の優秀な助っ人がいるのでは?
私も疑っております。
28枚の文章読みましたが、優秀な方が書いた文章には思えなかったので。
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w**** |2時間前
28枚の文書と英語の論文の評価が
なんでこんなに乖離しているのか。
忖度か、あるいはゴーストライターか。
28枚の文書を、「丁寧」とか「理解者の一人になれた」とか
絶賛してた宮内庁長官がいましたが、
こんな実例があると、英語の論文の評価も
怪しく感じてしまいますね。
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Nantaro |2時間前
普通、研究者はジャーナルに論文を投稿しないといけません。
なので小室氏が論文をジャーナルに投稿してもおかしくないです。
そして、その論文の投稿先の学術雑誌には、レバるがあります。その学術誌がその研究分野においてどのくらいの影響力があるかの指標です。
NY Business Law Journalについて調べましたが、レーティングに出てきませんでした…
一位は、harvard law review
そのあと153位まで見つかりませんでしたので、
権威のある学術雑誌というわけではなさそうです。
学位を取るために必要な本数の論文を書かなければいけないため、易しそうな雑誌に投稿しているのかもしれません。
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j1e***** |2時間前
抜粋されている部分を見ても、何ら大したことは書いていない。
で?としか言いようがない。
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shi***** |2時間前
確かに。アメリカの教授と同レベルなほどご優秀なら日本の司法試験でも受かりそうなもんだ。怪しいな。
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stf |2時間前
ゴーストライターがいるのでしょう。でないと28枚に及ぶ、あのような稚拙な文書を書いた同一人物とは考え難い。
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q93***** |2時間前
>学生を対象とした論文コンテストで2位に選ばれる快挙も達成した。
裏があるな。
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gym***** |2時間前
結婚遂行の為なら手段を選ばない。何が何でも実現させる。野望は大きいでしょうが、一度失った信頼は回復しない。
せいぜいワイドショーで取り上げられて風向きが変わると読んでいるのかも。
人物を側面から見て切っている事が多く見る機会が見受けられますよ。
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*** | 2時間前
>金銭トラブルへの対処では「落とし穴」に嵌ってしまったように見える小室さん。この論文の実績で「国民の理解」に少しでも近づくことはできるのか――。
28枚にも及ぶ文書の実績で、破談圧力を高めることができても、国民の理解を得られる事はもうない、遅きに失しすぎたと思います。
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dar***** | 2時間前
一部の専門家からは絶賛される事も有るのだが、この結婚話とは別問題。余り多くの問題を作らないでほしいし解決してほしい。
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jul***** | 2時間前
どれだけ頭が良くても金銭的理由で進学出来なかった人もいる
今の彼が存在しているのは元婚約者がお金を借してくれたからだ
この人の学費は全て人の金で返しもしない。
優秀かもしれないが他の優秀な弁護士に依頼したい
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key***** | 2時間前
>「小室さんのずさんすぎる戦略に、宮内庁側は頭を抱えています。“最後の手段”ともいえる解決金が元婚約者から拒否されたいま、いったいどうやって『多くの人の納得』を得るつもりなのでしょうか」(宮内庁関係者)
元婚約者さんの心情を考えると、今さら納得できるわけもありませんよね。困った時に母親から助けてと言われて借りたお金を、返そうと言うこともなく何年もそのままにした挙げ句、返す時になって、やり取りを録音して返さなくても良いという証拠を録音したり、人として本当に疑いたくなるような行動で、尋常ではない。
すべてを掌返しの解決金で、元婚約者も納得できるわけない。簡単に考えている小室さんは早く破談でお願いします。
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fkg***** | 2時間前
ともかく、この男と母親は恩を知らない。恩を知ることは人として基本的なことのはず。
生身の人間で、これほど鮮やかに恩を仇で返す人に遭遇することは稀でしょう。
浦島太郎のカメにも劣る。
元婚約者さんはもとより、せっかくヨイショしてくれた宮内庁長官に対しても、事前事後も話をせず平気で顔に泥を塗るというのだから話にならない。
こういう人物との結婚を進めようとするA家、気は確かですかと問わざるを得ない。
それに、こういう人物と縁を結ぶことにより、こういう人と同類と思われることは、
純粋に不名誉なことではないんですか。
嘆かわしいにも程がある。
返信6
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sue***** | 2時間前
そんな論文とか、もし彼の功績があったとしてもどうでもいいです。
盗聴は犯罪なのに、公に録音をしたと堂々と言える人が婚約者でいいと思っているのですか?信頼はもう得られないかもしれませんが破談すればこれ以上株が下がることもありません。
彼と同レベルにならないで下さい
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oohay*** | 2時間前
>法律を理解することで、ビジネスオーナーは潜在的な訴訟を回避し、他のビジネスとの差別化を図ることができます
こういうことなら理解できていそうな割に、自分だとか、将来の自分の家族とかのことに関しての揉め事を回避できていないところがひたすら残念に思う。
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***** | 2時間前
彼の学業の方の論文と、母親の金銭問題に関わる問題での文書は意味合いが違い過ぎる。一度文書を出してしまい、そこから炎上が収まらない状態で、彼の論文を褒めても何の意味もないと思う。
大元の文書から滲み出る金銭感覚のおかしさや人柄の問題が解決しないと、彼のイメージアップにはならないよ。
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****NKB32 | 2時間前
マスゴミ様の救世主ですね・・でも、ただじゃないと思いますよ。
視聴率や部数が伸びたら、親子からギャラを請求されるかもしれません。
さらに、ことの顛末を秘密録音・録画の資料付きで独占取材とかね。
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pvh***** | 1時間前
ゴルゴ13の出番だろう。
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mei***** | 3分前
顔見ただけで胸糞悪くなります、見たくないね。
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pcm***** | 6分前
能弁な詐欺師 ってそんなもんでしょ
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rom***** | 1時間前
どうせ、コピペや盗作の類いでしょう。
消えて欲しい。
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自分のケツもふけないクズキモロ
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zym***** | 1時間前
なんとかいなくなってくんねーかなあ
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ats***** | 2時間前
小室のニュース、もういらねー
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sun***** | 1時間前
妖怪銭ゲバ親子に天誅!
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qvj***** | 1時間前
この人は日本人ですよね???