朝早くホテルをタクシーで出発し、バスターミナルへ。バンタヤン息のバスに乗り込みます。日本人は私だけ。出発です。途中トイレ休憩をし、2時間半程で到着。このバス滅茶苦茶飛ばします。日本では考えられません。死ぬかと想いました〈笑)。ハグナヤという所で、フェリーに乗り換え、1時間半程で到着しましたが、揺れましたね〈笑) ちょっと怖かったですね。
島に到着後は、ホテル(コッテージ)に直行せず、ジュプニーに乗ってバンタヤン港に直行。公設市場ででかい蟹とホタテを購入。安いのです。その後バーベキューを楽しみました。
蟹です。日本からミツカンポン酢を持参。よくあいますね。蟹の味はまあまあでした。
その後リゾートに行きました。ここはブジョンリゾートといいまして、私のお気に入り。兎に角値段が安い。1泊500ペソ 〈1000円)。ファン付き、冷水シャワー。寝れたら良いので問題ありません。
リゾートの中はこんな感じです。沢山の外人さん(ヨーロッパ人)が泊まっています。彼らはここで1-2ヶ月過ごすようですね。
ちょっと角度を変えて、ヤシの木をメインにしてパチリ!
こちらは市場で買った、こぶりのマンゴとバナナ。セブで買ったマンゴより小さいのですが、とても美味しかったですね。1個10円ほどです。安い!
いよいよ夕方になりました。お待ちかねの夕焼けショーの始まりです〈笑)。この夕焼けを見るために、この島に来たといっても過言ではありません。デジカメで撮ったのですが、こんな感じです。
素晴らしいの一言。日本で見かける太陽より、大きく感じます。
よく見ると太陽の表面になにやら影が見えます。素敵です。こんなの初めて。背筋に冷たいものを感じるような感動が。来てよかったというのが実感でした。
長かった夕焼けショーも終わりに近好きましたね。沈み行く太陽を眺めながら、日本では見れない光景に、しばしご満悦。〈笑)
太陽が沈んだ後のコッテージの様子。不思議な空の色に又感動。
夜はコッテージから歩いて5分くらいの所にある、通りのかどの露天のバーベキュースタンドで食事をしました。ドリンク・ご飯・焼き鳥で〆て120円ほど。
こうしてバンタヤンの1日目は過ぎました。リゾートに帰って、満天の星を眺めながら、しばし南国の夜空をエンジョイし、眠りにつきました。
所で昨日寒かったのですが、散歩に出ました。途中の道端で見かけた、椿の蕾。寒かったですねー〈笑)
春が待ち遠しいですねー〈笑)
蟹とホタテ、これは良いですね。前と同じところかな?。
コテージで1~2カ月、これも良いでしょうね。
マンゴーが1個10円、何と何と、私、言葉が分かって、環境が許せば移住したいくらいです。
ほんとに、これを見るためだけに行っても良いと思われるほど綺麗ですね。とは言いながら、どこへも出かけられません。
ツバキ綺麗です。咲きだしましたね。
椰子のある風景も素敵です。
真赤な夕焼け、大きな太陽、南国でなければ味わえない風景を楽しませていただきました。
太陽が沈んだ後の空の色と椰子のシルエットも素敵です。
私はhoyohoyに泊まりましたが、ちょっと高かったです。まぁーいつもどおり値切りましたが・・・。
昨年に引き続き、またtamaさんの写真をいただいてもよろしいでしょうか?
私の撮る写真はあまり綺麗ではないので・・。
この島はこじんまりしており、一般の人の生活も垣間見る事が出来ます。夕焼けがきれなんですよね。とても素晴らしかったです。
micoさん
なかなか日本では素晴らしい夕焼けは見れないですね。どうしてもビルやマンションが入って台無しです。〈爆笑)。節約生活が出来るこの島が大好きです。
cocoaさん
今晩は。女性同伴ですか〈笑)私はいつも一人で泊まっています。人の顔などが映っていませんので、風景でよかったらお使いください。今回デジカメを持参しました。画像が赤っぽくなり、上手く撮れませんでしたが、夕焼けはまあまあですね。
バーベキューのタレのお味はどうでしたか?
バーベキューのタレの味は微妙〈笑)でしたが、1っ種類しかないので、仕方ないですねー。でもそれがフィリピン流のタレなんでしょうね。
自然が一杯で俗化していない素敵な島ですよね。
夕焼けがこの日は、一段ときれいだったのでは?
フィリピンでは、マンゴーを腹一杯食べると飽きてしまい、
最後まで食べているのはバナナです。
日本で食べるのとは、香りも食感も別物だと思います。
そうですか?私はセブに行き旅にこの島に数日滞在し、楽園生活をエンジョイしています。私はバナナよりマンゴが大好きで毎日食べてましたね。〈笑)
夕陽きれいです。最後の最後まで、水平線に消え去るまでくっきりですね。
すごい!
バンタヤンは個人的には、ボラカイより好きです。ボラカイほど賑やかではありませんが、観光地化されておらず、人もすれていず、物価も安いし、何と言っても夕焼けが素晴らしい。