日々はつれづれ

旅に出たいと思いつつ、過ぎていく日々のつぶやき。

不思議な電話

2006年12月24日 | 茶柱家の人々
 先日母の妹にあたる叔母から携帯に着信履歴が。
 鳴った気配もなかったのですが、念の為折り返してみると留守電でした。
 後日叔母から電話があったのですが、私にかけた記憶はないといいます。
 ましてやその日叔母は入院中だったとか。

 あまり身体の丈夫でない叔母は定期的に病院に通っているのですが、そこで違う場所の異変が発覚し、別の病院に運ばれて手術が必要になったそうで。
 それがその電話の5日前。おりしも亡き母の誕生日でした。
 着信があったときは手術前で病院で絶対安静。携帯に電源を入れることもできなかったといいます。
 あまりにも急だったので連絡できなかったということでしたが、覚えのない着信はもしかしたらあの世の母が急を知らせたものだったのかもしれません。
 ま、単純に誤作動だったのかもしれませんが。

 なにはともあれ手術が成功してよかったこと。
コメント
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