「北斎の宇宙」の時にもらったチケットで「星空の贈りもの」を見てきました。
(北斎の宇宙を見たときの日記はこちら)
まぁなんというか…映像が綺麗でしたよ。星の一粒一粒が間近に迫るようで。
これが自分の寝室だったらぐっすり眠れることでしょう。
という感想です。
日が沈み、今の日本の夜空から夏の南の島の夜空、冬の北の空と巡っていくのですが、星座や星の名前がクローズアップされるわけではないので、素人には違いがよくわかりませんでした。
普通のプラネタリウムとは違うということだからそれはそれでいいのですが、ふと、いつもプラネタリウムに行く時は何が目的だったんだっけな、思ってしまったのでした。
星以外の映像はちょっと微妙でした。
オーロラもなんだかなぁだったし、雪が降ってくる映像は微生物が迫ってくるようでした…。
(北斎の宇宙を見たときの日記はこちら)
まぁなんというか…映像が綺麗でしたよ。星の一粒一粒が間近に迫るようで。
これが自分の寝室だったらぐっすり眠れることでしょう。
という感想です。
日が沈み、今の日本の夜空から夏の南の島の夜空、冬の北の空と巡っていくのですが、星座や星の名前がクローズアップされるわけではないので、素人には違いがよくわかりませんでした。
普通のプラネタリウムとは違うということだからそれはそれでいいのですが、ふと、いつもプラネタリウムに行く時は何が目的だったんだっけな、思ってしまったのでした。
星以外の映像はちょっと微妙でした。
オーロラもなんだかなぁだったし、雪が降ってくる映像は微生物が迫ってくるようでした…。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます