写真はソバクレープ、りんごとはちみつ。
ソバクレープはパリッとしていておいしかったです。
そして友人と食事の席で出た話。
電車に乗っていたら、女子高生の会話が聞こえたそうです。
花火のつり広告を見ていたらしく
「ヤバイ、花火だって」「ヤバくない?○○でやるってよ」
「××でもやるって」「ヤバイ」「ヤバイね」
そして最後は「花火ってヤバイ」で終わったそうです。
「ヤバイ」ひとつでいろんな意味を持たせるのは想像力豊かというのか。
はたまたボキャブラリーが貧困になってしまったと言うべきか。
その話を聞いて私も笑ってしまったのですが、鑑みると私もよく「ヤバイ」を使っています。
下手すると「ヤバイ、これ可愛くない?」「可愛い、可愛い」「こっちもヤバイ」という会話をしていることも。
人の振り見て我が振り直せ。
あんまりみっともない言葉づかいはしちゃならんな、と思うのでした。
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