かなり食べかけですが…。
高松で和三盆を買ってきました。
連れていっていただいた三越には何店舗か入っているようです。
私は「三谷製糖 羽根さぬき本舗」というお店の「四季の華」の小さいのと「茶毬」。
上品な甘さのお砂糖が、口に入れた瞬間ほろりと溶け出し何とも言えないおいしさです。
「茶毬」はそれに抹茶がまぶしてあり、苦味と甘さのハーモニーがこれまたおいしいです。
酔っ払った叔父に出したらばりぼり食べ始めたので「ちょっと待てーっ!」と止めました(笑)。
その後父も勢いよく食べ始めたので「四季の華」はあっという間になくなりました…。
(「茶毬」は途中で隠してひとりじめ)
お抹茶や濃い緑茶と食べるといっそうおいしいです。
とってもおいしかったです。
高松の2日目もご覧いただいてありがとうございます!
フェリーはあることは知っていたのですが、具体的に調べたのが初日のホテルのロビーにあるパソコンだったりして…。
しかもよっぱらっていたので「あるある、オッケー。多分大丈夫」といういい加減な決定でした(笑)。
でもフェリーに乗ることに意義があったので(笑)面白かったです。
宇高国道の方が綺麗だったのなら尚更よかったです。快適でしたし。
本当に船は旅情がありますね。見送ってくださる方がいると尚更です。
テープも一回投げてみたいかも…。
その節はいろいろとありがとうございました!
私も大好きです。油断するとすぐになくなっちゃう(笑)
高松旅行記2も読ませていただきました。
そか、フェリーの到着場所・・・!
そこまで私も気にしていなかったです。
フェリー自体は宇高国道のほうがきれいなんですよ、たしか。
昔、まだ連絡線があった頃(つまり瀬戸大橋が出来る前)は出航のときにテープを投げることもできました。
あれって、船旅ならではですよねー。
ゆっくりと進みだす船はほんとに旅情にあふれていると思います^^