今日は、母のディサービスの日。
15時45分、ディサービスの車が来るのにはまだ30分はあるなとデレっとしていた。
床に寝そべったのでは折角のミラーも空模様しか写さない。
そう思いながらも眠気が勝って床に伸びていたら、16時ピンポンと玄関チャイムが鳴った。
あわてて玄関に出た。
「ちょっと早かったですけど」と車椅子に乗った母は玄関たたきにいた。
15時45分、ディサービスの車が来るのにはまだ30分はあるなとデレっとしていた。
床に寝そべったのでは折角のミラーも空模様しか写さない。
そう思いながらも眠気が勝って床に伸びていたら、16時ピンポンと玄関チャイムが鳴った。
あわてて玄関に出た。
「ちょっと早かったですけど」と車椅子に乗った母は玄関たたきにいた。