「アニキと呼べる心の友と自分は同じ柵の中に閉じこめられている」
この記事は、過去に書いたもので、非公開にしていたものです。
投稿日時も、そのままにしています。
過去の非公開記事から、見つめなおす為、公開します。
自分自身が、どれだけ成長しているのか確認したい。という意味もあります。
カテゴリーをクリックして頂ければ、見やすくなるかと思います。(ペコリ)
この刑(おさか)という本は、心の友であるアニキが書き出版した本です。
アニキと自分の関係は、
アニキの出版の記事が今年6月26日(月)の毎日新聞夕刊に掲載されました。
その夕刊を自分は読んでました。
その日の夜中、自分はパニック発作で妻に付き添って貰い救急病院に行きました。
パニック発作の苦しさの中で
妻に
「同じ様な病気の人が頑張っている」
「この人を探して欲しい」
「一度会って話しをしたい」
と頼みました。
救急病院から家に戻ってきたときは、もう朝でした。
妻は朝から電話を掛けて捜してくれた。
今年の7月14日(金)に話をすることが出来ました。
話は、お互いに病気であるが故に「柵」に閉じこめられている。と
共感し合いました。
同情ではない共感。。。
それ以来、
いつしか、
弟と呼ばれ
自分はアニキと呼ぶようになりました。
今では、
「心の友」の一人になっているかな?
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自分自身が、どれだけ成長しているのか確認したい。という意味もあります。
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この刑(おさか)という本は、心の友であるアニキが書き出版した本です。
アニキと自分の関係は、
アニキの出版の記事が今年6月26日(月)の毎日新聞夕刊に掲載されました。
その夕刊を自分は読んでました。
その日の夜中、自分はパニック発作で妻に付き添って貰い救急病院に行きました。
パニック発作の苦しさの中で
妻に
「同じ様な病気の人が頑張っている」
「この人を探して欲しい」
「一度会って話しをしたい」
と頼みました。
救急病院から家に戻ってきたときは、もう朝でした。
妻は朝から電話を掛けて捜してくれた。
今年の7月14日(金)に話をすることが出来ました。
話は、お互いに病気であるが故に「柵」に閉じこめられている。と
共感し合いました。
同情ではない共感。。。
それ以来、
いつしか、
弟と呼ばれ
自分はアニキと呼ぶようになりました。
今では、
「心の友」の一人になっているかな?