「健常者は公園に行くことが出来ても、そこで遊んでいる子供の姿は見れない」
この記事は、過去に書いたもので、非公開にしていたものです。
投稿日時も、そのままにしています。
過去の非公開記事から、見つめなおす為、公開します。
自分自身が、どれだけ成長しているのか確認したい。という意味もあります。
カテゴリーをクリックして頂ければ、見やすくなるかと思います。(ペコリ)
病気は時間の経過とともに
色々な症状を呈する。
自分の場合
急性期のとき
死の恐怖を伴うパニック発作が主だった。
慢性期になると
日々の生活での不安との闘い
うつ状態が出てくる
寛解期に近づくと
不安は自分の一部となり、うつ状態が出ないようになってくる。
今年3月には寛解期に近づいたが、4月からの「無理解」に近い状態で慢性期になった。
慢性期に戻ると
新たな症状を呈することが妻の話で分かった。
夢の中と現実の境目が付かなくなってくる。
起きているのか寝ているのか分からなくなる。
パニック発作や自律神経発作で妻に介抱されているときも現実とは思えない。
今、自分が見ている光景が現実なのか夢なのか自分では分からなくなる。
家族を見ても
外の景色を見ても
境目がない。
家族と居るとき
本当は自分は独りなんだ。
これは現実じゃないと思う。
外に出て公園を見ると
公園で元気に遊ぶ
子供らが、そこにいる。
自分の見ているもので確かなものなんて無い。
すべてが不確かな非現実
みんなが見ている現実は確かなの?
自分が見ているのは曖昧な非現実
この記事は、過去に書いたもので、非公開にしていたものです。
投稿日時も、そのままにしています。
過去の非公開記事から、見つめなおす為、公開します。
自分自身が、どれだけ成長しているのか確認したい。という意味もあります。
カテゴリーをクリックして頂ければ、見やすくなるかと思います。(ペコリ)
病気は時間の経過とともに
色々な症状を呈する。
自分の場合
急性期のとき
死の恐怖を伴うパニック発作が主だった。
慢性期になると
日々の生活での不安との闘い
うつ状態が出てくる
寛解期に近づくと
不安は自分の一部となり、うつ状態が出ないようになってくる。
今年3月には寛解期に近づいたが、4月からの「無理解」に近い状態で慢性期になった。
慢性期に戻ると
新たな症状を呈することが妻の話で分かった。
夢の中と現実の境目が付かなくなってくる。
起きているのか寝ているのか分からなくなる。
パニック発作や自律神経発作で妻に介抱されているときも現実とは思えない。
今、自分が見ている光景が現実なのか夢なのか自分では分からなくなる。
家族を見ても
外の景色を見ても
境目がない。
家族と居るとき
本当は自分は独りなんだ。
これは現実じゃないと思う。
外に出て公園を見ると
公園で元気に遊ぶ
子供らが、そこにいる。
自分の見ているもので確かなものなんて無い。
すべてが不確かな非現実
みんなが見ている現実は確かなの?
自分が見ているのは曖昧な非現実