7月18日の火打登山。
自らの運動不足+体力低下。
この2つを大きく実感した一日。
苦しんだものの、
なんとか山頂までたどり着き、
眼下に焼山を望むことができた。
久々にもかかわらず、
朝からの好天。ガスも出ることなく
最高の登山となりました。
7月18日の火打登山。
あと少しで頂上。
走り出したいくらいだけど、
この先が一番きつい、
足があがらなくなって、つらい。
そんな場所に花畑が出現。
がんばれといってくれているのか、
たくさんの花が迎えてくれる。
だけど、きれいに撮ってあげる元気がない(^^;
・・・火打登山。明日が最終回
7月18日の火打登山。
この日の目的は、この花に会うことでもあった。
ハクサンコザクラ。
過去に数度、
この花を目当て登ったけど撃沈。
天気がわるかったり、花の時期が遅かったり
今回は、絶妙なタイミング。
花が痛んでいない時期、群れを成して咲いている
そして晴天。この上ない日だった。
・・そのほかは?明日に続く
7月18日の火打登山。
いつもと違ったことがある。
それは複数で行動。
いつもは一人。
4時ころ上がって昼頃帰る。
このパターン。
この日は3人で登山。
そのおかげで、歩く人、写真撮る人とか・・
風景と絡めて写真が撮れた(^^)
・・この先のことは明日へ続く
海の似合わないpapa。
なぜ海に出かけたのか。
その目的が、午後8時30分に達成される。
目的は、ほうき星。
もう二度と見れないかもしれない、
今だけの鑑賞。ネオワイズ彗星。
一発勝負。
梅雨時で晴れないその合間に勝負。
令和2年7月16日 午後8時30分過ぎにカメラはとらえました
※7月16日、海にて。その5。(完)
海の似合わないpapa。
なぜそこに行ったのかがこのあと・・
わかるんですが、その前に。
その時が来るまで待つ。
ひたすら待つ。
この状態をキープしてくれることを願って。
待つ時間、いや、探し始めた時間。
このかな・・そう感じた不思議な光。
それは違かった・・お話は明日の最終回に続く。
※7月16日、海にて。その4
海の似合わないpapa。
太陽が沈んだ後もそのまま。
この時点で問題なし。
問題?
空に問題なし。
くるべき時間までこのまま、このまま・・。
若干しんぱいも。
東の方向から雲が向かってくる。
大丈夫か・・お話はさらに明日に続く。
※7月16日、海にて。その3
海の似合わないpapa。
夕日を見た場所からさらに北へ車で移動。
海が広く見える位置に到着。
太陽は、どんどん海へ。
ついに消えるというその瞬間、
緑色に。
グリーンフラッシュという現象らしい、
めったに見れない?と思う。海は、あまりこないから。
そんなラッキーな瞬間に出会う・・お話はさらに明日に続く。
※7月16日、海にて。その2
papaのページに海。
papaに海は似合わない。
自分でもそう思う(^^;
だけど時には海に行ってみたい。
そんな日が今日の夕方でした。
この日に限って海は晴れ。
夕日が迎えてくれました。
これは!!そう思って1枚。
似合わない海。妙高じゃないけど・・お話は明日に続く。
※7月16日、海にて。その1