本日レルヒ祭。
レルヒ祭といえばレルヒ少佐の像の背景に花火。
このショットを・・。
2年ほど前に1度挑戦。
今回も考えましたが、風の強い雪降り。
時間も限られて19時10分までしか撮れない。
そこで、
新駅「上越妙高駅」からねらってみました。
北陸新幹線（長野金沢間）開業の前祝いです。私には、これが限界でした
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この先に国道。
急いで近道をしようと来てみたけれど・・。
行き止まり。
とりあえず、
動いて見ようと走りだしてみたけれど・・。
行き止まることありますね。
とりあえず・・。
とりあえずの前に一呼吸。
急がば回れの気持ちが大事なんだと・・昨日実感しました
※1月29日 錦町にて
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本日、
午前中は用事があってお休み。
早々に用事を済ませて外へ出てみると・・。
なんということでしょう。
妙高山がどーんと見えるではないですか。
これまた大変。
急いで家に帰り、
カメラを持ってこの場所へ。
ラッキーでした。
※志にて撮影
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豊葦地区。
凍った木々の近くにある日当たりのよい場所。
太陽の光で寒さがゆるみ、氷がとけだしている枝があった。
凍った所に雪がつき、
白くなっていた枝の様子が変化して、
透明なカバーに覆われた枝へと姿を変える。
もっと光ってキラキラするところはないか・・
道路をウロウロしていたら、車で通りかかった知人に見つかった。
ゆるみぎわ・・何が起きるかわからない。
※1月24日
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豊葦地区。
標高の高い方向、
斑尾高原の方向に近づく。
気温は、かなり下がり、
午後2時でも、木の枝は、まだ凍ったまま。
斜面に積もった雪は鋭い線を描く。
真っ青な空。
その空が、凍ったままの木の枝を鮮やかに浮かびあげる。
心地よく、それでいて気の引き締まる冬晴れの景色。
※1月24日撮影
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豊葦地区。
中樽本から見た上樽本、
そして奥は袴岳辺りの山並み。
雪いっぱいです。
車で道路を走っても窓の両側の眺めは雪壁だけ。
天気がよかったので気分はよかったですが、雪の日はたいへんです。
でも、ところどころに、
道路脇に除雪車が押し出した雪の展望台があります。
そこに立てば、夏場には見れない目線から、こんな眺望を拝むことができます。
※1月24日撮影
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昨日、
樽本からタングラムへ抜けて、
国道を下りながら思案。
妙高山に沈む夕日撮りたい・・。
どこで撮るか、撮る前に雲に山が隠れちゃうかな・・。
たどりついた場所は、妙高ふれあいパーク。
雲の間から太陽が顔を出し、
妙高山の左側へと消えていく瞬間。
間に合いました
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本日快晴。
残念ながら寝坊。
本当に残念・・。
うずうずして午後からカメラを持って出動。
大鹿から樽本へと向かいました。
空は真っ青、気持ちうきうき、道路沿いの雪にどきどき・・。
所々で撮影。
この写真は、赤池のあたり。
真っ青な空に、気持ちよさそうにジェット機が飛んでいきました。
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除雪車が作った雪山。
頂上からの眺めです。
手前が山の稜線ぽい。
遠くに見えるのは文化ホール。
手前が道路沿いのけやき。
さらに手前のアスファルトが体育館の駐車場。
カレンダーは大寒を過ぎたばかり。
きっとのこの雪山は、まだまだ成長するでしょう。
次はいつ上がれるかな。
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昨日の朝、
水夢ランドあらいの近くから見た妙高山。
そして、火打山です。
そして、
手前にも除雪車で作られた雪山。
地上５ｍくらいでしょうか。
本日、仕事もひと山越えました。
・・とは言えゆっくりしている時間はありませんが。
とにかく、雪山の向こうの妙高山のように、気分はすっきりしています。
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